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2007/09/20 04:53:57
祖父との事の続きです。
次の日が学校のため、その日はそれで終わり、私のお腹の上の祖父の出した物は、祖父が綺麗に後始末をしてくれました。
祖父は、私が小さい時の様に下着やパジャマを着せ、祖父もパジャマを着て出ていきました。
祖父にされたショックと、初めて感じた快感でしばらくは眠れませんでしたが、いつもより早めの目覚まし時計に起こされました。
朝食の準備をするつもりで早く起きたのですが、祖父がすでに起きて、朝食は出来ていて「おはよ、すぐに食べれるぞ」といつもの優しい顔で、昨夜の事は夢だったのかと思いましたが、トイレに入り期待はいっきに現実に、便座に座ると体に昨夜の祖父が出した物の臭いと下着のシミでした。お風呂場に行き、さっ、とシャワーを浴びて部屋に戻りました。
身仕度を整え、台所に行くと妹はすでに食べ始めていて、時間には余裕がありましたが、早めに出掛けました。
一日出て、三連休で、また一日出て、二連休で短い連休でしたので旅行の計画もなく残念でした。
学校は部活が休みなので、早い時間に帰宅すると、妹は出掛けていて、祖父は畳に寝転がって、テレビを見ていました。
自分の部屋に入り、トレーナーとスェットに着替えて宿題を始めると「お~い、恭子、チョット」祖父の呼ぶ声で下に行くと「今日は、外で夕飯にするけど、どこがいい?」の返事に「お寿司がいい!」私はお寿司が大好物だったのでダメモトで言うと「じゃあ、寿司にするかぁ」と祖父の返事に、昨夜の事もあり、少し警戒していたのも忘れ、畳に座り「どこのお寿司屋に行くの?」と私が言うと「T寿司にするかぁ」回転する所じゃなくて、高い方のお寿司屋に喜んでしまいました。
その時、祖父が後ろから私を祖父の膝の上に座らせました。
一瞬、体を硬直させてしまいましが「恭子は、小さい頃から寿司が好きだからなぁ、今日は恭子のために奮発するかぁ」の言葉に安心しましたが、膝の上に抱っこされるのは久しぶりで、チョッと恥ずかしかったけど、でも座り心地は良かった。
祖父は、私が小学五年まで鉄工場を経営していて、体が大きくて、中一の私が座っても、スッポリと納まる位の体型でした。
抱っこされ、しゃべらずにテレビを見ていたら、トレーナーの下から祖父の手が入ってきました。
少しお腹を撫でた後、スポブラの中に入ってきて、まだ小さい胸を優しく揉まれ私は、祖父に寄り掛かってじっとしていると、片方の手が、大きな手がスェットの上から股間を覆う様に動いていて、もう片方の手がスルリと、スエットと下着の中に入ってきて、敏感になっているクリを指で刺激し始めると、スェットと下着を足首まで脱がされ、ガニマタにされると、両手で割れ目を開くと、クリや穴のまわりをマッサージをするように揉まれ、昨夜の気持ち良い感じが込み上げてきましたが、いつ妹が帰ってくるかが心配でしたが、体は祖父の刺激に反応していました。
祖父の「恭子も大人になり始めているんだなぁ、濡れてきたぞ」
脚の間を覗くと、クリは恥ずかしい位に膨らみ、祖父の指には糸を引く私の分泌液がすくう様に取られクリに塗られました。
あまりの気持ち良さに、脚を閉じようとしましたが、祖父の両腕に阻止されて、オシリをクネクネして逃げようとしたけど、まだ気持ち良いのを感じたいと我慢していると、オシリを突く固い物を感じました。
祖父はズボンのファスナーを開けて、固くなった物を出しました。
昨夜はよく見えなかったけど、近くで見るとそれは、エリンギを黒く長細くした形で、小さい頃、父や祖父とお風呂に入った時に見た物とは、別な物でした。
普段はダラリとぶら下がっているだけなのに、不思議に思えました。
その時、ガチャッ、と玄関のドアーの開く音で、私は慌てて立ち上がり、下着とスェットを引き揚げ、祖父も急いでズボンの中にしまい終えると「ただいまぁ、お姉ちゃん、今晩のご飯何にする?」すかさず「今日はおじいちゃんがお寿司をご馳走してくれるって」と私の返事に妹も大喜びしていました。
一ヵ月ぶりかのお寿司を食べ、三人大満足で帰宅し、先に妹がお風呂に入っている間、お酒を飲んで酔った祖父が擦り寄ってきて「後でおじいちゃんの部屋においで、優子が寝てからな」と言いながら胸を触ってきました。
何となく私も、おじいちゃんを独り占めしてるみたいで、二人だけの秘密を持っている事が嬉しかったのかも知れません。
お風呂に入り、やりかけの宿題を終わらせ、テレビを見て時間を潰しました。
十二時過ぎ、ベランダから妹の部屋の窓からは灯りは消えていました。
昨日とは反対に、妹に気付かれない様、私が祖父の部屋に行きました。
祖父の部屋に行くと、何度も覗いた時と同じに、部屋の真ん中に布団がひかれ、祖父は布団の上に座ってテレビを見ていました。
「おじいちゃん」と声を掛けふすまを閉め、そばに行くと立ったまま、パジャマと下着を脱がされ全裸になりました。
祖父に全裸の姿を見られるのは二年ぶり位でした。
明るい所で、胸は少し膨らみ始めていたけど、下はまだ生えて無かったので、小さい頃のままでした。
私は布団に寝かされ、祖父もブリーフ一枚になり私の横に寝転がりました。
初めて祖父にキスをされました。
お酒の匂いがして祖父の舌が口の中に入ってきて、びっくりしていると、次は、乳首を舐め始め、その間、私の股間には、祖父の片足が刺激をしていました。
両方の胸を舐められ、乳首も出っ張っていました。
祖父は口や舌で、脇の下や鎖骨、脇腹、からだ全部を舐めていました。
祖父の舌の動きを追い掛ける様に感じていました。
おヘソを吸われ、少しづつ下の方に下がって行きました。
それだけで、ムズムズした初めて受ける感じでした。祖父は焦らす様に脚の方へと下がっていきました。
膝を折り曲げる様に脚を開かれました。
祖父の髭のザラザラした感触が開かれた脚の付け根に感じました。
割れ目の中を吸われている感じがして凄く気持ちが良くて、祖父の頭を押さえて口に押し付けてしまいました。
心臓の動きが早くなって来ていました。
一番敏感なクリを吸われたり、舐めたりした時には、頭と体がフワフワしていて、風邪を引いて熱が高い時みたいになっていました。祖父が「恭子は初潮は来たのか」と聞かれたけど声が出せずに首を横に振るだけでした。
祖父は体を起こすと、私の腰を持ち上げて、祖父の股で固くなっている物が割れ目を押していました。
それを握り、クリや膣の辺りをグリグリ押し付けたりしているのが判りました。クチュクチュと音もしていて段々、動きが早くなってきて、祖父の息遣い荒くなってきて、膣の入口に押し付けて、祖父の動きが静かになり、ブジュブジュと私の体の中に入ってくるのが判りました。
例えるなら、小さい時に便秘になり、温めた浣腸の液体をいっぱい入れられた様な感じでした。
しばらく二人供、じっとしていたら、オシリの方に流れ出し始めると、祖父がティッシュで拭いてくれましたが、立ち上がるとまだ、脚を伝って出てきました。祖父の物は、小さい時にお風呂で見た時の様に元に戻っていましたが、先の方は赤くなり、ヌルヌルになっていました。
手渡されたティッシュで股を押さえて、全裸だったけと、トイレに入りビデ洗浄して様子を見たら、大丈夫そうだったので、祖父の部屋に戻り汚れたシーツを取り替え、妹に気付かれない様に部屋に戻りました。
連休中は、妹の居ない時には、祖父はちょくちょく悪戯をして来ました。
その年の夏休みまでは、本当のセックスは経験していませんでしたが、時々ですが祖父が出す時、私の中に出していました。
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2
投稿者:通行人
2016/10/31 08:23:42   
\(^_^)(^_^)/
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