お客さんのおじさんに-[性的虐待体験

お客さんのおじさんに

投稿者:結菜

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2007/09/18 17:33:56

私に物心が付いた頃には、父親は他界して父親の存在は知りませんでした。
父親が残してくれた民宿を母親と祖父母で営んでいます、夏はかきいれのシ
ーズンで一年分の生活費を家族で働き、私も幼い時から民宿の手伝いをしま
した。
私が幼稚園の年長の頃です、その日は私に忘れられない日が始まったのです
7人のおじさんグループのお客さんが来て、私は母に頼まれてお客さん部屋に
ヤカン入れた麦茶を運んで行った時でした。
部屋に入るとおじさんが一人で裸で海水パンツに履き替えていました。
幼い5歳の私は何時も見る光景なので、座卓にヤカンを置いて帰ろうとすると
< 歓心だね　お家のお手伝いかな　> 私は< うん　> お客さんはカバンから
財布を出すと当時のお金で500円札をチップと言って私のワンピースのポケッ
トに入れながら右手をワンピースの中に入れてきてパンツの上からアソコを
触りました。
お客さんは、私に名前と歳を聞きました私はアソコを触られるのは初めてだ
ったので、きょとんとしながらも　< 葉山結菜　5歳だよ　> おじさんは私の
パンツを膝まで下げると　< ゆいなちゃんか　名前と同じで可愛いね　>
おじさんの指が敏感な部分を擦ると、初めてなのに変な感じに下半身がなっ
て行って、私は無言で立っていましたおじさんは畳に座ると私のワンピース
の中に頭を入れるとなにやらヌルヌルした柔らかい物がアソコで動きました
私はアソコがジーンとして動けなくなっていると、母親の呼ぶ声がするとお
じさんは慌てて私のパンツを元に戻し私の耳元で　< ゆいなちゃん　お母さ
んには　内緒だよ　> 私も何か悪い事をした感じで誰にも話せず4年が過ぎ
小学校3年生の夏です。
私は幼稚園の時にお客さんにアソコを触られ変な事をされたのが切っ掛けで
無意識にアソコを触るのが癖になっていました、性の知識などありませんで
したがアソコを触ると変に気持ちが落ち着いたからです。
小学校2年生の時にアソコをスカートの上から触ってて母親に叱られた事も有
りましたが暇な時とか自然にアソコに手が行ってしまい3年生に成った頃から
アソコを触ると何かヌルヌルしたのが出てパンツを汚れました。
7月に入って夏休みは急がしい季節です、その日も10人の家族やカップルや会
社関係のお客さんが一週間の予定で宿泊しました。
私が会社関係の部屋に飲み物を運ぶと、4人連れのお客さんの一人が　<　ゆ
いなちゃん　大きくなったねー　それに　凄く可愛くなって　おじさん驚い
たよ > 私は　< あのー　お客さん　何で私の名前を知ってるんですか　>
おじさんは私を廊下に出すと耳元で　< お母さんには　内緒だよ　> 私の忘
れてた言葉が脳裏によみがえり、私は恥かしいやらで頬を赤くすると　< 思
い出してくれたんだね　> 私は　< うん　お母さんには内緒にしてた　デモ
何で内緒なの　アソコ　触った事なの　誰にも話してないよ　> ・・・・
夜食が終わったころ、母からおじさんに道案内をするよう言われて車で出か
けると車は人気の無い所に停まり、私は無意識にアソコを触ってると
< ゆいなちゃん　オシッコなの　それとも　痒いの　> 私はどっちの問いか
けにも横に首を振ると< じゃー　気持ちが良いの > 私は正直に縦に首を振っ
ていました。
おじさんは私の座ってるリクライニングシートを倒し <　ゆいなちゃん　自
分でするより　してもらうと　もっと　気持ちいいよ　>　おじさんの手がス
カートの中に入りパンツの上から触って来ました、私は下半身の力が抜けて
身体がふんわり浮く感じになってると、おじさんはスカートを脱がしパンツ
も脱がされおじさんは私のアソコを舐めて来ました。
その時の感覚が初めてされた時の感じを思い出していました、おじさんは私
のアソコを舐めながら　< ゆいなちゃん　こんなにヌルヌルが出てるよ　自
分でするより　気持ちいいでしょ　> 私は小さく頷くとおじさんは更に敏感
な部分を刺激しました。
< おじさん　オシッコ　出ちゃう　>　おじさんは刺激を止めませんおじさん
は大きく口を開けてアソコを包む様にして更に刺激が続くとオシッコも我慢
出来ず、おじさんの口の中にオシッコをしました。
おじさんは吸い付く感じで私のオシッコを飲み終わると< ゆいなちゃん　お
じさんも　気持ち良くなって　いいでしょ　>
私は意味も理解しないまま頷くと、おじさんはズボンとパンツを脱いでチン
チンを見せました。
太くて大きな初めて見るものでした、おじさんは硬くなったのを私のアソコ
に押し当てると何度も動かし。私は何をされてるか見てるとおじさんのチン
チンの擦る動きが早くなるとお腹におじさんのチンチンの先から白いのが出
ました・・・
長くなりますので・・次回に書き込みます