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2025/03/03 01:23:12
今年、社会人になった親戚の子は先日も私の一人暮らしの家に来て
遊んでいってくれた。楽しかったなぁ。その歴史を書いてみたいと思います。

かれこれ10年くらい前に、親戚の葬儀で実家に集合で、会社も暇な時期だったから1週間くらい有給消化も兼ねて休んでました。
実家は田舎だから狭い部屋と、葬儀の片付けも3日目には済んでました。葬儀の最中に
親戚の中学に上がったMちゃんと、任天堂Wiiのゲームの話で盛り上がって、片付けてる日に遊びに来てくれた。
彼女が機械を持ってきて遊んでたら白熱して、部屋で私に覆いかぶさる形になってしまった。もともと仲が良い
のもあったけど彼女とはスキンシップが多かった。亡くなったのは祖母だったから、家の中は散らかっていたけど
親も夜まで帰ってこないし、自分の片付けのノルマも終わっていたから彼女とは遊べる時間と、二人きりになる時間が多かった。
久しぶりに帰ってきた田舎で変なテンションになってた。数日後には働きに行くからだ。

覆い被さった時に、私がコラーッとふざけて首絞めしたら、キャーっとか笑っていた。そんなことをしていたら薄着のタンクから
彼女の当たっていた生乳が見えて、短パンからは白い下着が見えて、こんなに可愛い雌に触れられることは無いと妙に目覚めてしまったら
目の前の彼女をヤルだけに目が行ってしまった。私はいきなり、彼女の胸を持ち出してやったら流石に彼女がビックリして
「◯◯くん(私の愛称)、そりゃいけんよ」って流石に何されてるか分かったのか、弱い抵抗から揉んでいると、更に強い抵抗になった。
そして最後は「辞めてよっ」って強い拒否に変わった。この時、本能に目覚めた自分は、聞く耳は持ってなかったが目の前の雌に快楽を与える
事に目が言ってなかった。彼女の意見を無視して「気持ちよくしてやるから静かにしろ」と耳元で言うと抵抗は少し弱くなった。所を利用して
最初に彼女の後ろに回ってキャミソールの下から最初に見せた胸を直に触った。柔らかくてツルツルと滑らかな若さの肌があった。堪能するように
触って乳首を堪能した。「ちょっと辞めてよぉ」って少しベソをかいていた。そのまま触りつつ、足を持って立たせると、鏡の前に移動したら
再び後ろに立ち、彼女の短パンを降ろす。彼女が「ちょっと、辞めて!辞めてよっ」って言うけど声と態度は弱めだ。当然拒否られたけど
そのまま再度パンツ含めて下ろしたら、中1の毛がほぼ無いマンコを見てアソコが更に爆発しそうになりました。彼女が隠そうとする手を強く退けて
私は我慢が出来なくなって、クンニと指でズプズプしてやった。彼女は「ああっふああっ」と声を上げてソファーに落ちる形で沈んだ。
ヌルヌルして舐めてると、彼女は腰を動かしてた。結構スムーズに指が入るし何か要領もいい。多分、オナニーか経験してるかもしれない。と思って
更に彼女を知りたくなった。舐めるのと指をやっていていたら、彼女が腰の脚を縮めてきたから顔と耳が向こうから寄ってきた。耳元で「ほらっ、イッチゃえよ」
と言うと彼女は「ハウッ!ふあんっ」って可愛い声と反応を示して指を引き抜いて腰をガクガクさせてイったみたいだった。その間、ビクビクしてた彼女の
頭を撫でていた。ハァハァする彼女もようやく落ち着きを取り戻してきたら、今度は服を捲り、手を押さえて胸を舐めると「ハアッ!アンッ」と甘い声を出したので
次はペタンコの乳首と下を触ってたらまた下が濡れてきた。私が「気持ちよくなってきたら腰を振ったり身体を動かせよ」と言ったら、少しぎこちないが胸を吸ってたら
身体と腰を動かして来たが、また乳首から口を離して「もっと激しく、ダンサーみたいに。気持ちいいならもっとやれ」と強い口調にしたら、彼女が私に胸を突き出して
きて、マンコの指も器用に入れて腰を振ってきていた。暖かくてヌルヌルな彼女の膣がダイレクトに感じられる。
これを強くして激しくしてきたら、また同じ様に私に覆いかぶさる形で胸を押し付け、指を入れたまま、彼女が腰を激しく叩きつけるように動物の交尾のように
痙攣するような感じでイッてくれた。気がついた時には私の胸でハァハァして、休んでいた。
私も彼女の頭を撫でて静かにしていた。胸がはだけた彼女としばらく抱き合っていた。 そして少し経ったら彼女から口を開いた。
「これはエッチ?セックス?」と聞いてきたから「どっちでも良いがセックスだな。どうだ良かったか?」と聞いたら「良かったって、そんなの」と言うので
「思いっきりイッてたでしょ。アレは良かったって言うんだよ。」「えっ、なにそれ」「とりあえず、良かったと言って。本心じゃなくても」と言うと「良かった」
と言わせました。
そして言葉の調教は続いていき、「もう一度犯してください」とまで言うまで言葉の指導をしてやった。そして、また淫臭がするマンコを指でズボズボしてる最中に
「気持ちいいです」とか無理に言わせて腰の動きを強制させてたら、明らかに彼女が顔を赤くして女の表情になっていた。
これで親が帰ってきたら片付けと問題が悪化するので、写真で裸の写真を撮り脅かし、とりあえず片付けと風呂に入れさせて返すことにした。
このとき、ちょうど親が帰ってきたので対応は間違ってなかったようだった。

会うのは一応2日後で、平日だが部活の帰りに指定した。私も最終日の前の日だから焦ってはいたが、夕方の待ち合わせの田舎のホームセンターで
彼女と合流が出来た。夏休みに入る前の季節だったから夕方でも明るかった。彼女は本当に部活帰りで、そのまま人目を気にしつつ車に乗せて 田舎だから
バレるとヤバいので高速で15分走ったモーテルに彼女を連れ込んだ。彼女と手を繋いで、モーテルに彼女を収容した。

基本的に2日前と同じだったが、前回と違うのは服を捲って積極的だった。志向を変えて「助平」「今日はチンコをいれる」とか言って盛り上げた。
またホテルに来たから声をあげてはっちゃけろ!みたいな指示を与えたら、彼女が「◯◯さん、気持ちよくしてぇ」と全裸になってくれて協力的になった。
あとは舐めたり指をいれると「あんっ、気持ちいいっ」「ナニコレっ、指が凄いっ」って言いながら喘ぎだした。
そこから服を脱いで、手インをさせたり、フェラさせたりしたら何時もの関係に戻っていて「こうやるん?」「気持ちいい?」と彼女とセックスを
楽しめるようになっていた。ここまで来たら、Mちゃんに変な事をしたかったから、悪いことや威圧した事を謝りました。既に彼女は「分かったよ!私も
胸見せてたし」とか言ってて私も試されていた事が分かってて困ってしまった。後は抵抗されることなく、彼女に「これならイケる?」と聞いたりしながら
「良いよー」って言いながら、Mちゃんに生で挿入出来ました。キツかったけど熱くて凄い満足度。何より直ぐ中出ししそう。彼女も辛そうだけど、腰を少しづつ
動かしたりしていて15分もする頃にはピストンをしていました。慣れてくれば余り痛くとも辛くも無さそうです。私は彼女に「Mちゃんレイプしちゃった」と伝えたら
「◯◯さんにヤラレちゃった。でもちんちん凄い。」と笑ってくれてました。
数分して限界が来てお腹の上にドクドク出してしまい、やっとそこで平静を保ってられるようになってきました。
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2
投稿者:white
2025/03/03 08:30:32   
続きを楽しみにしています。
3
投稿者:アル中
2025/03/04 00:08:24   
レスありがとう御座います。

お腹の上に出して、彼女は伸ばしたりティッシュに拭いたりしながらもシャワータイムに。
初めてのラブホだったから「これ、豪華に見えるよねー」とかだいぶ平静というかいつも通りになってきていました。
バスタブに湯を張りながら「ねぇ、入れるよ?」と言うと「ええっ?! まぁ気をつけて入れてほしい」とか言いつつ、結構最初よりも
少しずつ入るペースが早くなってましたかま、キツイのは確かでした。今までの性技や経験が役に立たない、子供のアソコです。ちゃんと
濡らしたり前戯を意識しなければ、結構無理だと感じました。それでも、押し込めば彼女も隙を見て腰を打ち付ける
ようにしてくれてました。そのまま2回目のバスタブの近くで、パンパンやってたら彼女もようやく「アンッ、イイッ」と甘い声になってきてました。
やっぱりそれが続いたら、イケるようなイケないような感じになり余裕がなくなってきたから、腰を掴んで乱暴に激しく抜き差してしまいました。
そしたら彼女が「はあっ、凄いっ、激しいっ、エロ過ぎッ!◯◯さんっ、私イクッ!」と声を上げると、特有の収縮と震えが来たけど、絶対中に出しそうで
〇学生に気持ちよくイカされてしまうのは嫌だという、理由のわからないプライドで(笑)何とか引き抜いて、また身体に掛けたのですが抜いた瞬間、彼女が
尻を向けてバックと股を開けてあられもないエロい格好で、「ふあんっ、ひああっ、くふぅっっ」って悲鳴のような変な声を出してピクピクしながらイッてしまった
ようでした。私も身体に掛けて精液塗れにしたあと、バックになってたから、尻とアソコをそのまま舐めて上げました。もうその時には拒否もされずに
腰を振りながら私の舌を黙って受け入れ、恥ずかしげも無く快楽を貪っていました。彼女の愛液を満喫しながら、精液を放出したせいか少し落ち着いた状態に
なってきてました。舐めるのを辞めたときに、バスタブにお湯が一杯になったので「ちょっと、体流すか!」と言ってプレイを中断して洗いをしてから、バスタブに2人で
浸かりました。彼女は私に心を許したようで「舐めるの気持ちいいし、上手いねぇ。体に精液?を掛けないと嬉しいけど。髪とか取れにくい」とクレーム言われたので
謝りました。でも何か彼女は嬉しそうに、最初に無理にしていたときとは大違いなくらい積極的で態度にも出ていました。もうこうなればMは私のセフレになってくれていた
確信がありました。私は「Mちゃんと俺は、もう男女の中。特にMちゃんは体験したから大人だよ」なんて言うと「うんっ、入れられたり舐められても、抵抗無いかも」なんて
ちょっと色気は無いけど、これはこれで良いかな。とも思いつつ、バスタブで身体やチンコを触らせたりしながら、2人でバスルームを出ました。
バスタオルで2人でベットに行ったら、今後2人で会う約束をしました。そこで始めてキスもしました。掛け布団を被せて暗くして、◯学生の舌を堪能しました。キスしまくった後に
「Mちゃんは全部俺が手を付けたからね」と言葉責めをして「えっ、」「変態過ぎる」とか言いつつ、嬉しそうでした。そこでもイチャイチャしながらも3度目は挿入やめました。
2人でそんな事をしながら寝ていて、次回会う約束を立てました。 学校と家の往復では難しいのと、私が出張先に帰ると少し遠くで会えないからです。とは言え、遠距離で放置していた
セフレと飽きられて会えなくなった経験もしていた私は、翌月の連休を目指して解散することになりました。ここで、ようやく携帯の連絡先を交換しました。

Mちゃんとは、そこから彼氏彼女のようなメールを送ることになりました。もう、そういう年代を過ぎていてかったるいのが有りましたけど、ぞんざいに扱えば私が危ないので適当に
ムードを高めつつ返信してました。この苦労をしてでも学生の若いマンコは魅力的なのです。
出張先に戻り、仕事が終われば彼女とのメール、そしてパチンコ、また会社と怠惰に過ごしつつも1ヶ月くらいが経ったある日、約束の逢瀬の日になりました。
二人の案では距離が長いので彼女には1時間弱程電車に乗ってもらい、私も新幹線で無理に待ち合わせのとある大型ショッピングモールに待ち合わせになりました。

1ヶ月振りに会ったけど、飽きたなんてことは無くて またもともとゲームとか遊びで一緒に居たことも多かったからそんなに特別感もありませんでした。
ただこの時お願いしたのは夏服を持ってきて貰ってました。この日は映画とショッピング、そして2人のゲーセンで遊び尽くしました。本題のエッチが時間が短くなって
しまいましたが、現地で借りたレンタカーに彼女を載せて向かいました。
久しぶりに会ったから最初は彼女も緊張してたけど、手マンと胸を触りまくる頃には、マンコが濡れてヌルヌルになり指をズポズポ出来てました。基本的にエロい子
なので難しくないのです。そこでほぐした後に、彼女に学校の制服を着てもらいました。一応彼女は母校の後輩に当たります。学生時代、エッチもできずに、階段の隙間から
スカートの中を見てヌイていたのを思い出しました。体育がない日に、生パンの女子を良く狙って見てたものでした。今は、親戚のMに短いスカートにしてもらったら
あとはスカートの下から覗けてしまう事に感動したものでした。この日の彼女のパンツはデートなのか薄水色のちょっと大人のような下着。白が良かったけど贅沢は言えない。
見ていたら、「ちょっと変態みたい」とか言われましたけど、何でもさせてくれる彼女に「そのまま下に下ろして舐めさせて。オシッコしたくなったらそのままして」と言ったら
「えっ!?それは恥ずかしいし、ちょっと」なんて言ってたけど、脚に手を伸ばして下に引いたらパンツを顔にくっつけてくれた。学生の酸っぱい匂いを嗅いだあとに、
パンツをズラして舐めてやった。濡れまくってる上に私が脚を何度か上下に揺すったら、後は勝手に彼女が私の舌に合わせて動かし始めた。既に彼女はセックスの虜なので
「やあんっ、ああんっ、もっとしてぇ」と激しく腰を振ってくれていた。すでに◯学生の恥じらいとかは無くなったスケベな女でしか無かった。Mは他のどんな女より若くて身内で
最高の女だなぁと確信しつつ、舐めあげていた。正直苦しかったが「◯◯さん、出ちゃう!ホントにいい?」と聞かれて喋って答えることもせずに彼女あそこに口をつけたら、彼女が
「あっ、出るっ!」と叫んで温かいオシッコを口の中にジャーッと出してくれた。ちょっと貯めて学生のシッコを堪能した。匂いや味は実はほとんどなく、匂いだけが強い。彼女が
「ああっ、飲んでる、凄いっ」と言ってる最中も彼女は腰を振っていた。本当にエロい女に化けて良かった。

ちょっとトイレで口を濯いで帰ってきたら、彼女がアソコを拭いていたが構わず持ち上げて、ベットに放り込む。
後は学生時代見れなかった制服を巡ると、白いブラがあってそれを強引に取りつつ胸を舐めて、手はマンコに向かった。上下合ってないのは学生には有ること
だと思いつつ、目の前の若い女に私は夢中でした。このときは大した前戯も長くやらずに、そのまま挿入しちゃいました。
彼女がオナっていたのかは知らないけど、また入りやすくなっててそれも前回よりもすぐに良い角度が分かってたのか、慣れたのか奥に入れた。
Mちゃんが「ああっ、すぐ入っちゃった」と言って腰をパンパンしてきました。入れて3分くらいで、もうGスポットにあそこを充てる女になってた。
この間にお尻に愛液が出てるから簡単に指を入れてやります。すると彼女が「あっ、お尻もしないで!」と言ってるのに腰を振ってて説得力無し。
彼女が「◯◯さん、激しいやつやって」とオーダーが来たので、もう少しアナルもやりたかったが、彼女の要望に応えてやることにしました。
お願いの仕方を指導して(イキタいので、パンパンしてください的な)やってあげると、もうイキたくて仕方ないのか「◯◯様、Mのアソコを突いてイカせて下さい。」
と言えるようになったので、激しく腰を打ち付けてやると久しぶりだったのか、待ちわびたのか「ああっ!イクッイクッイクッ♪」と声が裏返ると
子宮をびくびく震わせて、絞られるようにキューッとアソコが締め付けられて、彼女は目を瞑りながら口を開けて舌を出して、気持ちよさそうな顔をして
イッていたようでした。
ちょっと用事でここで止めておきます。続きは高校生の時と最近の大学までの話を書いてみようかな?と思います。
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