2025/03/04 00:08:24
レスありがとう御座います。
お腹の上に出して、彼女は伸ばしたりティッシュに拭いたりしながらもシャワータイムに。
初めてのラブホだったから「これ、豪華に見えるよねー」とかだいぶ平静というかいつも通りになってきていました。
バスタブに湯を張りながら「ねぇ、入れるよ?」と言うと「ええっ?! まぁ気をつけて入れてほしい」とか言いつつ、結構最初よりも
少しずつ入るペースが早くなってましたかま、キツイのは確かでした。今までの性技や経験が役に立たない、子供のアソコです。ちゃんと
濡らしたり前戯を意識しなければ、結構無理だと感じました。それでも、押し込めば彼女も隙を見て腰を打ち付ける
ようにしてくれてました。そのまま2回目のバスタブの近くで、パンパンやってたら彼女もようやく「アンッ、イイッ」と甘い声になってきてました。
やっぱりそれが続いたら、イケるようなイケないような感じになり余裕がなくなってきたから、腰を掴んで乱暴に激しく抜き差してしまいました。
そしたら彼女が「はあっ、凄いっ、激しいっ、エロ過ぎッ!◯◯さんっ、私イクッ!」と声を上げると、特有の収縮と震えが来たけど、絶対中に出しそうで
〇学生に気持ちよくイカされてしまうのは嫌だという、理由のわからないプライドで(笑)何とか引き抜いて、また身体に掛けたのですが抜いた瞬間、彼女が
尻を向けてバックと股を開けてあられもないエロい格好で、「ふあんっ、ひああっ、くふぅっっ」って悲鳴のような変な声を出してピクピクしながらイッてしまった
ようでした。私も身体に掛けて精液塗れにしたあと、バックになってたから、尻とアソコをそのまま舐めて上げました。もうその時には拒否もされずに
腰を振りながら私の舌を黙って受け入れ、恥ずかしげも無く快楽を貪っていました。彼女の愛液を満喫しながら、精液を放出したせいか少し落ち着いた状態に
なってきてました。舐めるのを辞めたときに、バスタブにお湯が一杯になったので「ちょっと、体流すか!」と言ってプレイを中断して洗いをしてから、バスタブに2人で
浸かりました。彼女は私に心を許したようで「舐めるの気持ちいいし、上手いねぇ。体に精液?を掛けないと嬉しいけど。髪とか取れにくい」とクレーム言われたので
謝りました。でも何か彼女は嬉しそうに、最初に無理にしていたときとは大違いなくらい積極的で態度にも出ていました。もうこうなればMは私のセフレになってくれていた
確信がありました。私は「Mちゃんと俺は、もう男女の中。特にMちゃんは体験したから大人だよ」なんて言うと「うんっ、入れられたり舐められても、抵抗無いかも」なんて
ちょっと色気は無いけど、これはこれで良いかな。とも思いつつ、バスタブで身体やチンコを触らせたりしながら、2人でバスルームを出ました。
バスタオルで2人でベットに行ったら、今後2人で会う約束をしました。そこで始めてキスもしました。掛け布団を被せて暗くして、◯学生の舌を堪能しました。キスしまくった後に
「Mちゃんは全部俺が手を付けたからね」と言葉責めをして「えっ、」「変態過ぎる」とか言いつつ、嬉しそうでした。そこでもイチャイチャしながらも3度目は挿入やめました。
2人でそんな事をしながら寝ていて、次回会う約束を立てました。 学校と家の往復では難しいのと、私が出張先に帰ると少し遠くで会えないからです。とは言え、遠距離で放置していた
セフレと飽きられて会えなくなった経験もしていた私は、翌月の連休を目指して解散することになりました。ここで、ようやく携帯の連絡先を交換しました。
Mちゃんとは、そこから彼氏彼女のようなメールを送ることになりました。もう、そういう年代を過ぎていてかったるいのが有りましたけど、ぞんざいに扱えば私が危ないので適当に
ムードを高めつつ返信してました。この苦労をしてでも学生の若いマンコは魅力的なのです。
出張先に戻り、仕事が終われば彼女とのメール、そしてパチンコ、また会社と怠惰に過ごしつつも1ヶ月くらいが経ったある日、約束の逢瀬の日になりました。
二人の案では距離が長いので彼女には1時間弱程電車に乗ってもらい、私も新幹線で無理に待ち合わせのとある大型ショッピングモールに待ち合わせになりました。
1ヶ月振りに会ったけど、飽きたなんてことは無くて またもともとゲームとか遊びで一緒に居たことも多かったからそんなに特別感もありませんでした。
ただこの時お願いしたのは夏服を持ってきて貰ってました。この日は映画とショッピング、そして2人のゲーセンで遊び尽くしました。本題のエッチが時間が短くなって
しまいましたが、現地で借りたレンタカーに彼女を載せて向かいました。
久しぶりに会ったから最初は彼女も緊張してたけど、手マンと胸を触りまくる頃には、マンコが濡れてヌルヌルになり指をズポズポ出来てました。基本的にエロい子
なので難しくないのです。そこでほぐした後に、彼女に学校の制服を着てもらいました。一応彼女は母校の後輩に当たります。学生時代、エッチもできずに、階段の隙間から
スカートの中を見てヌイていたのを思い出しました。体育がない日に、生パンの女子を良く狙って見てたものでした。今は、親戚のMに短いスカートにしてもらったら
あとはスカートの下から覗けてしまう事に感動したものでした。この日の彼女のパンツはデートなのか薄水色のちょっと大人のような下着。白が良かったけど贅沢は言えない。
見ていたら、「ちょっと変態みたい」とか言われましたけど、何でもさせてくれる彼女に「そのまま下に下ろして舐めさせて。オシッコしたくなったらそのままして」と言ったら
「えっ!?それは恥ずかしいし、ちょっと」なんて言ってたけど、脚に手を伸ばして下に引いたらパンツを顔にくっつけてくれた。学生の酸っぱい匂いを嗅いだあとに、
パンツをズラして舐めてやった。濡れまくってる上に私が脚を何度か上下に揺すったら、後は勝手に彼女が私の舌に合わせて動かし始めた。既に彼女はセックスの虜なので
「やあんっ、ああんっ、もっとしてぇ」と激しく腰を振ってくれていた。すでに◯学生の恥じらいとかは無くなったスケベな女でしか無かった。Mは他のどんな女より若くて身内で
最高の女だなぁと確信しつつ、舐めあげていた。正直苦しかったが「◯◯さん、出ちゃう!ホントにいい?」と聞かれて喋って答えることもせずに彼女あそこに口をつけたら、彼女が
「あっ、出るっ!」と叫んで温かいオシッコを口の中にジャーッと出してくれた。ちょっと貯めて学生のシッコを堪能した。匂いや味は実はほとんどなく、匂いだけが強い。彼女が
「ああっ、飲んでる、凄いっ」と言ってる最中も彼女は腰を振っていた。本当にエロい女に化けて良かった。
ちょっとトイレで口を濯いで帰ってきたら、彼女がアソコを拭いていたが構わず持ち上げて、ベットに放り込む。
後は学生時代見れなかった制服を巡ると、白いブラがあってそれを強引に取りつつ胸を舐めて、手はマンコに向かった。上下合ってないのは学生には有ること
だと思いつつ、目の前の若い女に私は夢中でした。このときは大した前戯も長くやらずに、そのまま挿入しちゃいました。
彼女がオナっていたのかは知らないけど、また入りやすくなっててそれも前回よりもすぐに良い角度が分かってたのか、慣れたのか奥に入れた。
Mちゃんが「ああっ、すぐ入っちゃった」と言って腰をパンパンしてきました。入れて3分くらいで、もうGスポットにあそこを充てる女になってた。
この間にお尻に愛液が出てるから簡単に指を入れてやります。すると彼女が「あっ、お尻もしないで!」と言ってるのに腰を振ってて説得力無し。
彼女が「◯◯さん、激しいやつやって」とオーダーが来たので、もう少しアナルもやりたかったが、彼女の要望に応えてやることにしました。
お願いの仕方を指導して(イキタいので、パンパンしてください的な)やってあげると、もうイキたくて仕方ないのか「◯◯様、Mのアソコを突いてイカせて下さい。」
と言えるようになったので、激しく腰を打ち付けてやると久しぶりだったのか、待ちわびたのか「ああっ!イクッイクッイクッ♪」と声が裏返ると
子宮をびくびく震わせて、絞られるようにキューッとアソコが締め付けられて、彼女は目を瞑りながら口を開けて舌を出して、気持ちよさそうな顔をして
イッていたようでした。
ちょっと用事でここで止めておきます。続きは高校生の時と最近の大学までの話を書いてみようかな?と思います。