レス、ありがとうございます。
私の悪阻のおかげで義母に正直に話せてよかったと思います。
義母も跡継ぎのせいで義父と次男を掻き立てて私を襲わせたのを正直に話してくださいましたし、主人を亡くして独りぼっちだった私を家族の一員として認めてくださいました。
そして三男の光男君も私の事を好きだと告白してくれ、大変うれしく思っています。
そして夕べは初めてお義父さんに抱いてもらいました。
初めてというのは御幣があるかと思いますが、私が起きていて意識して抱かれるのは初めてと言う事です。
睡眠薬で寝ている時に意識のない状態で抱かれている（犯されている）のはあったと思いますが、起きている時は初めてでした。
主人が亡くなって半年、それ以前は入退院の繰り返しで、夫婦の営みなんかできる状態ではありませんでした。
ですからセックスも１年以上意識をしていないのです。
そして夕べ、義父に抱かれたときには感激で何度もオルガを感じてしまいました。
初めての義父のペニスに感激してしまいました。
そしてセックスってこんなにいいものだと思いました。
今晩は次男の剛さんが私のお相手をしてくださいます。
凄く楽しみです。

レス、ありがとうございます。
４日はお義父さん、５日は次男の剛さん、そして７日の昨日は三男の光男さんが私の寝室を訪れてくれました。
剛さんと光男さんの夜に１日置いたのは剛さんのセックスが予想以上にハードだったからです。
そして夕べの光男さんは剛さんよりハードでした。
やはり若いだけあって性欲が溜まっているのでしょうか。
これも理解してくださるお義母さんがいらっしゃるからで、私も性欲的にありがたく思っています。
義父は昔ながらの人でしょうか、私への愛撫もねっとりしてでも丁寧で的確に私の感じるところを責めてくるんです。
年の功と言うかディープキスから胸や股間への弄りは最高で何度もいかされてしまいました。
特に股間へのクンニはクリトリスの皮を剥いて舐めてくださるのでそれだけで満足と言うか。
義父の竿のサイズも亡くなった主人や兄弟より大きく、やはり親の貫禄はあります。
ただ私のフェラや挿入と言うと弱い所もあり、例えばフェラを数分しただけで射精してしまうのです。
合体しても「ああ、、茅野さん、い、いきそうだ。少し動くのを中断してくれないか、、」と言う始末。
剛さん、光男さんに関しては若いだけあって義父より愛撫がおおざっぱと言うか、今キスをしていたと思ったらすぐに胸に行ったりすぐの首筋を舐めたりとどちらも着かずなんです。
竿の大きさも義父より少し小さく、でもガンガン突いて来るので若さだなと思ってしまいます。
一通り主人の父親と弟二人に起きて意識があるときに抱かれ、睡眠薬で眠っている時には味わえない快楽を感じてしまいました。
既にこの３人の誰かの精子と私の卵子が結ばれ、今私のお奏は子供がすくすくと育っているんです。
私はもう誰の子供であっても産むつもりで、でも意識して３人のペニスを受け入れて妊娠出産を感じたく、これからも３人には定期的に抱いてもらうつもりです。

レス、ありがとうございます。
はい、結婚しようかなと思っています。
でもお義父さんとお義母さんの許可を頂いてからですがね。
私的には三男の光男さんなんですが、剛さんの捨てがたいし、、
私は主人が半年前に亡くなっているので、もう待つ必要もなくいつでも結婚できるのですが、、
まあ、お腹の子供が生まれてから決めることにします。
それまでは義父と義弟二人に可愛がってもらおうと思っています。
夕べは義父と再び寝床を共にしました。
義母が承諾してくださっているので隠れて会うことはなく助かります。
あの大きなオチンチンと的確な愛撫で何度もいかされてしまいました。
凄くすごく気持ちよく、もし義母がいなかったら私はお義父さんと結婚したかもしれません。
でもそれは叶わず、義弟どちらかと結婚するしかないのです。
一度お義母さんと話し合いをしなければと思っています。
それは仮に三男の光男さんと結婚したとしても、次男に剛さんとお義父さんとたまには一緒に寝てもいいのかと、、