まさかアナルなんて、、、と思っていたら、夕べ義父に舐められてしまいました。
「いや、、汚いから、、」と言っても許してくれず、十数分間も舐められると感じてしまい、私の様子を見て義父が指を入れてくるんです。
「ヒイ、、」と言いながら暴れても腰をがっしり掴まれていて、今度は指を俺ながらクリも舐められ何度もいってしまうんです。
まだオチンチンを入れられてはいないのですが夕べはマンコに２回出されてしまいました。
「あき子さん、いいか。明日から私が熱を出した振りをするから、あき子さんだけここへ泊るようにあいつに言うんだ。
あいつだけ帰してあんたは私の看病をするんだ。大丈夫、もっと気持ち良くしてあげるから、、」
なんて演技をしていると主人だけ先に帰ってしまいました。

昨日、予定通り義父が熱を出し私は看病のため主人だけが帰りました。
長男家族は変則休暇のためまだ帰ってきません。
なので夕べは義父と二人だけ、一緒に近くの温泉施設に行き義父と二人で貸し切り風呂に入ってきました。
帰って来て一緒のお布団で寝て愛し合いました。
田舎なので温泉しか遊ぶ施設がなく、あとは暇だからセックスしかないんです。
ですから都会より出生率がいいのかな。
昼間もお隣まで数百メートルあるから涼しい風を受けながら窓を開けてセックスしています。
昨日は主人が帰ってからお昼に１回、温泉施設の貸し切り風呂で１回、夜に２回（時間をたっぷりかけて）そして先ほど１回、義父ったらなかなかパンツを穿かせてくれません。
なんだか股がすうすうして癖になりそうです。