一晩目は私のおマンコに義父の逞しいものが入って来て中に出されてしまいました。
しかし、二番目には６９でお互いの性器を舐め合っている時、義父がアナルに指を入れてきたんです。
おまんこを舐められ気持ち良くなっているところへアナル攻め。
しかも１本に指が２本になり苦痛でしたが慣れてきたころに義父のオチンチンが入ってきたのです。
「ああ、、お義父さん、そこは、、そこは汚いですから、、」
「汚いと思ったら寝るときにはきれいにしておくんだ。」と言われる始末。
次の日からはお風呂に入った時にシャワーのノズルをお尻の穴に当てきれいにして寝るようになりました。
しかし、今度は指を入れないままいきなりオチンチンを入れて来て痛くて、、
「だったら、何時でも入れていいようにいつも何かを入れて慣らしておくんだ。」と言われ、ネットでアナルストッパーを買って入れていました。
そうして気が付いた時には、義父のオチンチンが私のお尻の穴に入る事が当たり前になっていたのです。

あれから主人に隠れいつでも義父のオチンチンを受けられるようにアナルにストッパーを入れています。
もちろんお風呂に入った時はシャワーでアナルの中まで洗い寝床についています。
あまりアナルを拡張し過ぎると義父のオチンチンが入ってきた時緩くなってしまうので、、
でもあまりストッパーが細いと反対に私のアナルが義父のオチンチンで広げられて痛いので慣れるまで大変でした。
というのも、今年の４月から主人の転勤で地方へ行く予定だったのですが、話をしているとき義父の体調が悪くなり主人には単身で行ってもらいました。
いま思えば義父の演技で、主人が赴任したその日の夜から関係が続いています。
今はアナルだけで義父の性欲を受け入れていて、アナル射精なので妊娠の心配もなく安心しています。
義父も「たまには主人の所へ行って抱いて貰え。」と言ってくれているのですが、義父に抱かれているとアクメももらえるのでなかなかそんな気も起りません。
私もアナルセックスでアクメを感じるなんて、、と思っていたのですが実感して嵌ってしまったことが要因でした。
最近義父が、私のアナルに挿入している時、ピストンをしないでじっとしてる時があって「どうしたんですか。」と聞くと、「嫌、、真由さんのアナルでおしっこ浣腸が出来ないかなと思って。」と言うんです。
「ええ、、そんな事、、」
と思っているのですが、ネットで調べると勃起している時はあまり尿意が起こらないようで安心しました。
でも、練習で出来る可能性があると書いてあり近いうちにはと思っています。
まだまだ義父には嵌りそうです。

今は主人が単身赴任なので主人より義父の方が抱かれる回数は多いです。
でも、義父はほぼアナルなので安心です。
時々ハッとする時があり、主人が帰ってきた時夫婦の営みはするのですが、その際主人の物がアナルに入ってしまうことがあります。
すぐに抜いて知らない振りをするか、偶然入ったふりをして痛いと言って主人を睨むか、、
主人はすぐにごめんと言ってくれるのですが、申し訳ないような、、、
でも、主人をＡＴＭなんて思ったことはありません。
たまに帰ってくるのですから主人の好きなものを作って待っていたり、夜求めてくれば受け入れるようにしています。
多分男性なら赴任先でセックスの処理は困っているようなので我が家くらいは受け入れてあげようと思っています。
お盆休みに主人が帰って来て今度はお正月に帰ると言っていました。
それを聞いた義父が私の股間の毛をすべて剃ってしまったんです。
「帰ってくる２か月ほど前から生やせばいいだろう。」と言って、、
夕べ、奇麗に剃られて来月から毛を生やす予定です。
アナルセックスにあまり関係ない毛なのに、、
でも、初めての剃毛に興奮している私もいます。

今は毎晩義父と一緒にお風呂に入っていますが、毎晩一緒に寝てはいません。
私が夕食の後片付けをしていると、たまに義父が後ろに張り付いてアナルを犯してくるんです。
私はお尻を義父に突きだすだけだから手は食器を洗っています。
義父はスカートとショーツを足まで下げ、私のアナルにペニスを宛がい差し込むだけ。
最近はもうアナルストッパーなんて必要がないほどアナルが拡張されているので楽なんです。
「お、お義父さん、、まだいかないでくださいね。もう少しで洗い終わりますから、繋がったままお風呂へ、、」
「ああ、、大丈夫だ。でも由美さんの中でおしっこはいいだろ。繋がっていたら床を汚さないから、、」
「ああ、、またおしっこ浣腸なんですか、あれ、辛いんですよ。」
「いいじゃないか、その代わり今晩はアナルで繋がったまま一緒に寝てあげるから。」
それが夕べの会話でした。

犯され願望はありませんが、義父はそれまでとても私にやさしくしてくれたので抱かれてもいいという気持ちはありました。
でもまさか襲って来てアナルを犯されるなんて、、
小さい時に熱を出した私に父が座薬を入れてきた時を思い出し、変な気持ちでした。
でも今は主人の父が私のアナルに細いニンジンや自分のオチンチンを入れているなんて、、
しかも、それに従って自由にさせている自分がいるなんて、、、
夕べはアナルを犯されながらまんこにバイブを入れられ耐えている私がいました。
ああ、、お義父さん、前にオチンチンを入れてください。