先日、母に妊娠したことを話すと頬を思いきり叩かれました。
母は、「私の病院だけは受診に来ないで。」と言って、詳しいことを聞いてきませんでした。
それでも母は夜になると義父の抱かれ喘ぎ声を出していました。
特に夫婦で言い合いとか喧嘩をすることもなく、私が襖から覗いていると母が入ってきなさいと言うのです。
私が部屋に入ると義父が私の着ている物を脱がせ抱いてくるのです。
私は従うしかなくて義父と母の間に寝かされると二人から愛撫されてしまいました。
「ああ、、お義父さん、、お母さん、、」
「夕子、今度こそ丈夫な子供を産んでね。あなたとお義父さんの子供であっても私の孫でもあるんだから。」と母が言ってくれました。
あの夜から母は、「これからは毎日お腹の子供の父親と寝てもいいのよ。時々はお母さんもお邪魔するから、、」と言ってくれています。