2021/12/20 23:16:58
初めて義父に犯された次の日の朝言われました。
昨日はごめんな。もうしないよ。勘弁してくれ。
まいのこと本当に好きなんだよ。昨日のことは誰にも言わないでね。と。
おかあさんもいないし義父も寂しかったのかな?
と思い、「分かったよ、昨日のこと誰にも言わないよ」
でも、実際は違っていました。
夏休みで学校は休みだったけど部活に出かけ、汗をかいたので帰るとすぐに
お風呂に入りました。
すると、裸になった義父が突然侵入して来ました。湯船には入らず立ったまま
シャワーを浴びて髪の毛を洗い終わると時でした。
いきなり後ろか抱きつかれ、首筋にキスされ胸を鷲づかみにされた。
振りほどこうとしたけど義父の力は強く胸を揉まれ続けられた。
そのうち、片方の腕を首に回されほとんど動けない状態にされ・・
その状態のまま片方の手は私の下半身へ。下半身の栗取りに義父の手が。
そうされていると、義父の指が私の大切な所へ入って来ました。
いきなりだったので、「痛い、痛いよ、やめてよ」って大声で叫びました。
お尻に義父のオチンチンが当たるのが分かりました。
義父の息が荒くなって来て、オチンチンをぐっと私のお尻に押し当てて来ました。
義父が言いました。
たまんねあ。立ちゃた。たまんねな。入れてえなあ。
やだよ、やだよ、「もうしないって約束したじゃない」
でもだめでした。
お風呂の中で暴れる中学生の私をお姫様抱っこすると、義父はそのまま母との
寝室まで私を運んで行き、ベッドに放り投げると、
シャンプーの良い匂いがするな、もうたまんねな。と嫌らしい目つきと嫌らしい
言葉を吐くと私にのしかかって来ました。
昨晩と同じように。
濡れた全身を舐め続けられました。
やめて、やめてよ。と叫びながら抵抗もしました。
義父が言いました。
少しおとなしくしていな。おとなしくしていればじきに終わるとよ。
私は抵抗をやめて、天井を眺めていました。焦点の定まらない目で。
義父は臭い息を吐きながら私の全身を舐め続けました。
若い子はいいな、白いし柔らかいし。
その内、義父が舐めるのをやめ、私から身体を離しました。
あれ、もう終わり、やめてくれるのか。まだ足開かせられていないし。
でもそうではなかった。
ベッドから降りた義父は私の方を向いて腐ったバナナのような色をした
汚いオチンチンを私に見せた。
どうだ、立派だろ。まいの中に直接出して妊娠したらまずいのでコンドーム
付けるんだ。
近くにあった引き出しの中から箱を取りだし、先っぽが尖った風船のようなもの
をオチンチンに付けた。
再び、義父がのしかかって来てなめ回された。そのあと足をひらかせられ、
入れられて、終わった。
その後も夏休みが終わるまで毎日のように、義父の寝室に呼ばれ犯され続けた。
慎重な義父は妊娠を心配していてコンドームは必ず付けていた。
逆に「コンドームを付けているから、妊娠の心配はないよ」って
言い訳のように私に言い私を弄んだ。
夏休み中も夏休みが終わってからも母へは定期的に会いに行った。
母の実家は電車では乗り継ぎが不便で車で3時間程度のところにあったので
義父の車で毎回出かけた。
あるとき、用事が終わり帰路の途中義父の運転する車がいつもの道から外れ、
人通りのほとんどなさそうな道へ入り止まった。
座席を倒すように義父に言われた。最初はそうしなかったけど義父の怖い剣幕
に負け座席を倒した。
義父が運転席から私の席へ移動して来て私にのしかかっきた。
上半身は服を着たまた下着の中に手を入れられ胸を揉まれた。下半身は下着を脱がされ
汚いオチンチンを入れられた。このときはコンドームを付けていなかったらしく、出る
瞬間に引き抜かれた。白い生暖かい精液が私の上半身の着衣にかかった。
気持ち悪かった。
中1の秋に母は出産し我が家に帰って来ました。
弟が出来ました。
でも母の体調は思わしくなく、赤ちゃんの面倒を見るのもつらそうだったので、
義父や私も一生懸命面倒を見ました。
母が帰って来てからしばらくは義父からは求められることもありませんでした。
ああこのまま終わるんだ。と思うと少しほっとしました。
でもそんな日は長く続きませんでした。
中2になってまもなく義父に言われました。
部活があるって出かけな。でも学校にはいくな。○○駅で待ってな。
俺が来るまで迎えにいくから。このことはおかあさんには内緒だよ。
ある日曜日。部活に行って来ます。って母に言って家を出ました。
でも義父の言うとおり学校には行かず○○駅で待っていました。
すると、義父が来るまで乗り付けて来ました。乗れというので
その車に乗りました。
どこに行くの?
良いところだよ。久しぶりだね。母さん相手にしてくれないので
溜まっているんだよ。久しぶりに相手してくれ。
絶望でフリーズしてしまいました。
しばらく車を走らせると、郊外の3~4階立てのホテル○○○の看板がある
建物へ。暗い駐車場へ入りました。
義父が大きめの帽子を被せて、
(後で分かったことですが、中学生だと犯罪の恐れがあるので入れてくれない)
さあ、おりな、帽子取るなよ。顔見せるなよ。
やだよ、やだよ。
なに、つべこべ言ってんだよ。ここまで来たらもう無理だよ。
引っ張られるように車を降りて、2人で受け付けに行き、義父はお金を払い、
それが済むと、受付のおばさんは「部屋は○○号室です。ごゆっくり」
また、引っ張られて、部屋まで行きました。
そこには今まで見たことのない大きなベッドがあり、
ピンクの照明で照らされていました。
一緒にお風呂に入ろう!
やだ。って言ったら、
もうここまで来たんだ。観念しな。
やだよ。
じゃおまえが先に入りな。俺は後で入るから。
そんなんで、本当に嫌だったけど1人でお風呂に入りました。
お風呂に行ってびっくりです。大きいお風呂です。形はハート型でした。
足を伸ばしてゆっくりと入った。
途中で義父が入って来るだろうと身構えていたけど、
義父は私が入っているうちは入ってこなかった。
お風呂から出た私はバスタオルを巻いてベッドの上に座りTVを見ていた。
男の人と女の人がHをしていて女の人は途中から気持ち良くなって来て
声を上げているいわゆるアダルトビデオでした。
叔父がお風呂から出て来ると、
まい、さあ始めようか。久しぶりだな。
その日は2回犯されました。
中2,中3の時はこんな風に義父に犯され続けられた。
中高一貫私立学校だったので高校受験はありませんでした。
高校生になると身体つきも大人のそれに近づいて来たらしく叔父が私を
求める回数も増えた。
母も病気がちだったので義父の欲求を満たしてあげなかったのも原因かも。
高校生になると