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ナンネットID
 
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2021/04/17 22:51:15
私は中2の時から、不定期に、兄にレイプられている。

事の発端は、私が中2の頃、小5の弟とセックスしてたのを高1の兄に見られた事。
オナニーを小5の弟に見られて、勃起させてた弟のオチンチンをしゃぶり、私のオマンコの中で射精させていた。
それを、学校から帰って来た兄が偶然見たそうだ。
私は兄の部屋に呼ばれた。

「美羽、オマエ、優とセックスしてんだろ?」
兄はイスに座って私を見下した様に言った。
兄は昔からこうだ。
人を見下して私が女である事をバカにする。
女は男の言うことを聞いてれば良いんだ的な態度だった。
私はそんな兄が大嫌いで、中学生になってからはろくに口もきいた事も無かった。
「何とか言えよ。」
黙っている私を睨んだ。
「小5の弟とセックスとかヘンタイかよオマエら?」
私は泣き出しそうになったが、泣いたら兄に負けた気がして必死に涙を堪えた。
「.....言わないで。」
私はか細い声で言った。
「ああっ?ナニ?」
「だから、誰にも言わないでッッッ!!」
私はスカートの裾を握り締めて兄に言った。
「父さんや母さん、どんな顔するかなぁ、中学生の娘と小学生の息子が、アンアン言ってセックスしてるんだぜ。」
私はカァーっと顔が高揚していった。
兄は私に近づき胸を鷲掴みした。
「やめてッッッ!!」
私は兄の手を振り払った。
「なんだよ、優にはしゃぶらせてんだろ?このインラン。」
兄は私の顔を掴んだ。
そして、いやらしい笑みを浮かべると、ズボンを下ろした。
「しゃぶれッッッ!!」
兄は私を押し下げ、自分のオチンチンを私の顔を押し付けた。
「い、イヤに決まってるでしょうッッッ!!何で兄ちゃんの汚いオチンチンをッッッ!!」
私は両手で兄を突き放そうとしたが、兄に髪を捕まれて口にオチンチンを押し当てられた。
「しゃぶったら、黙っててやる。」
兄はフフンっと見下して言った。
私は口を少し開けて兄のオチンチンを含んだ。
すると兄は私の頭を押さえ付けて喉に当たるくらいにオチンチンを捩じ込んで来た。

う、ウグッウウウウ、苦しい、このクソ兄貴ィィッッッ!!

私は激しく抵抗したが、兄は私の頭をガッチリ掴んで、前後させる。
兄のオチンチンが私の口の中で次第に大きくなり、私は苦しさのあまり涙とヨダレを垂れ流した。
「ほら、舌を使え。」
兄の言うがままにオチンチンに舌を這わせて舐め回した。
「ぐぅッッッ、このヘンタイ妹、フェラうめー、このまま俺のチンポ汁飲めッッッ!!」
兄は私の口にカチカチに勃起させたオチンチンを捩じ込んで腰を使い出した。

むぐぅッッッ!!んぐぅッッッ!!んんんんッッッ!!

私は泣きながら、兄のオチンチンで口をレイプされ続けた。
やがて、兄の腰が速く動き出した。
「うおッッッ、ヤベー、出るッッッ!!」
そう言って私の口の中でパンパンに勃起させたオチンチンを喉に突き立てた。
どぷっゥウウウウッッッ!!ビューッッッ!!ビューッッッ!!ビューッッッ!!

んぐぅッッッ!!んんんんッッッ!!んんんんウグッウウウウッッッ!!.....ゴクッゴクッ。

私は兄の精子を一気に飲み干した。
「ふー、ふー、ヤベー、コイツのフェラたまんね。」
兄は射精後も私の口からオチンチンを抜かず、最期の一滴まで舐めとらせた。
じゅぷっ....
私は兄に精子を飲まされた悔しさで、兄を見上げて睨んだ。
「ナニ睨んでんだよ、コイツ、兄貴っていうのを解らせてやろうか?」
兄は私を抱き上げて、ベッドに突き飛ばした。
そして、服を脱ぎ捨て私に迫って来た。
「や、やだ、それは嫌ッッッ!!」
私は逃げようとしたがベッドにのし掛かって来た兄に押さえ付けられた。
「優にはさせてんだろ?このヘンタイマンコ。」
兄は私のパンツに手を荒々しく突っ込み、オマンコに指を突き立てた。
「ウグッウウウウッッッ!!やめてッッッ!!」
そう言っている私の服を兄は剥ぎ取り、剥き出しになった乳房にしゃぶり付いた。
「イヤァ、イヤァやめてッッッ!!」
私は抵抗したが、兄は、
「おとなしくしてろ、騒いだら父さん達に言うぞ。」
と、耳元で言った。
私は観念して、目をきゅっと瞑り、兄が身体中に舌を這わせるのをじっと耐えた。
やがて、兄の舌は私のオマンコを舐め回し、クリトリスを掻き上げた。
「ウウウウッッッ!!はヒィッッッ!!」
私が身体を跳ね上げるのを見た兄は、
「ここが良いんだな。」
と、更にクリトリスを舐め回して尿道に舌を突き入れた。
「ヒィッッッ!!」
どぷっ。
私の想いとは裏腹に、クリトリスを舐め回されて、私のオマンコからはいやらしい汁が滴り落ちて来た。
「マンコ舐められてイクのか?このヘンタイマンコ。」
兄の言葉に私はもう観念した。
脚を持ち上げ、兄が私の中に入って来た。
ズブッウウウウッッッっと獣の様に勃起させたオチンチンを捩じ込んで、ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ....と腰を使い、動物の交尾の様に私オマンコを犯した。
「あぅっ、アアアアッッッ、アッ、アッ、アアアアッッッ、やめてッッッ、やめてェッッッ!!」
私の抵抗も虚しく、兄は私のオマンコの奥に信じられないくらいに勃起させたオチンチンを突き立てて、オマンコの壁に擦り付けた。
「おお、マンコ締まる、マンコォッッッ、妹マンコサイコーッッッ!!」
そう言って兄は容赦無く私を犯し続けた。
「アアアアッッッ、やだァアアアア、兄ちゃん、オマンコやめてェッッッ、兄ちゃんのチンポ抜いてェッッッ!!」
私は兄の肩を両手で押し退け様とするが、兄は私に強引にキスをして、ぐっちゅッッッ、ぐっちゅッッッ、とオチンチンを押し込んでくる。
「ぐ、ぐぅッッッ、ヤベ、出るッッッ!!」
兄のオチンチンがパンパンになり硬くなり始めた。
「やっ、やだァ、中はダメッッッ、抜いてェッッッ、抜いてェッッッ、お願いッッッ!!わかったから、精子飲むから口に出して良いから、中はァ、お願いッッッ、精子出さないでェッッッ!!」
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ......
「おおッッッ!!んんんんウグッウウウウ!!」
どぴゅぅッッッ、どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ.....
兄は私のオマンコの奥に、子宮に突き立てて射精した。
「うわあァアアアアッッッ!!」
私は両手を押さえ付けられたまま、身体を仰け反らせた。
ふー、ふー、ふー、ふー、ふー、....
兄は私の上に覆い被さったまま蹲る様に呻いた。
オマンコの中では兄のオチンチンがびくびくッッッ、びくびくッッッっと痙攣を繰り返していた。
兄が私に蹲ったまま動かないので、私は、
「ああ、終わった。」
とホッとしていたが、兄はオマンコからオチンチンを引き抜き、私を四つん這いにさせると、お尻を突きださせて腰を掴み、後ろからオチンチンを捩じ込んで来た。
「一回中出ししたくらいで済むかよッッッ!!」
ぱつんッッッ!!ばつんッッッ!!
オチンチンを容赦無く私のオマンコの奥に突き立てて壁に擦り付けた。
「ヒィッッッ、し、子宮が潰れちゃうよォッッッ!!」
私はシーツにしがみついてヨダレを垂れ流した。
「良いんだろ?美羽、後ろからチンポ捩じ込まれて、よがってんじゃん、兄貴にレイプされてイクなんか、やっぱオマエ、ホンモノのヘンタイだよッッッ!!もっと犯してやるからなッッッ!!ほら、イケッッッ!!兄貴にレイプされてイケッッッ!!イッちまえッッッ!!」
「はヒィッッッ、はヒィッッッ、イヤ、イヤアアアアッッッ、見ないで、美羽がレイプされてイクところ、見ないでェッッッ!!はヒィィィィィッッッ!!イッ、イクッッッ!!やだッッッ!!レイプされてイクなんて、やだァアアアアッッッ!!」
びくびくッッッびくびくッッッ!!
私は身体を仰け反らせてイッてしまった。
と同時に、
「うおっォッッッ、締まるゥウウウウッッッ、コイツ、イキながらチンポ締めてやがるゥ、このヘンタイィィッッッ!!」
どぷっどぴゅぅッッッびくびくッッッどぴゅぅどぴゅぅどぴゅぅッッッ!!
と兄が大量の精子を私のオマンコに撒き散らした。
ずっぷぅと兄がオチンチンを抜くて、私はベッドに俯せに沈み込んだ。
コプッと兄の精子がオマンコから流れ出て来る。
私はひくひくと身体をひくつかせながら、呆然としていた。
「オマエのマンコ、良いぜ、毎日させろよな。」
兄が私に言い放った。

それ以来、私は兄が求めるままにレイプされ続けている。
兄が大学生になり、独り暮らしを始め、やっと解放されたのだが、たまに帰省すると、欲望のまま兄に犯されている。
私が妊娠しない身体である事がせめてもの救いである。

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2
投稿者:無名
2021/04/29 01:37:08   
私が妊娠しない身体である事がせめてもの救いである。


女性だったら

私が妊娠しない身体である事がせめてもの救いです。

と言う表現になるような気がします。



3
投稿者:**** 2021/11/11 04:54:35(****)
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