２度目はわりとすぐだった。
弟は私が黙っていたのを了承と取ったのか、二人だけの時言い寄ってくる
お風呂上がりだった私の部屋に入ってきてやらせろよと言う
私はあまり部屋から出なくなっていて、炊事したらすぐ引っ込む
大きな声上げられないから身の回りの物投げて抵抗した
にやにやと笑いながら近寄って抱きすくめられ触られる。死にたい気分
押し倒されパジャマを脱がされていく。乳首が痛いほど噛まれる
下もパンツといっしょに降ろされる。ほぼ素っ裸にされた

体の大きな弟には小さな私では無力。ただ早く時が過ぎるのを願う
抵抗もできないまま弟が入ってくる。涙があふれ唇噛んで我慢した
1時間くらいかけて２度目が終わる。やはり精子が膣の中で発せられた
何度も入れてくるし、そのたびに放出される。妊娠が怖い
終わった後弟にせめて避妊してとお願いした。またぶたれた

何度目かになると私も慣れてくる。コンドーム手に入れて付けてとお願い
恐る恐る言ったが何とか了承してくれた。少し安堵を覚える
それからは毎日という感じでやられた。少ないお小遣いはコンドームに消える
今になって思えばバカな私だと自分を責めたい

それでも慣れた頃には私も快感は得られた。服従させられた気分なのは変わらない
いろいろやらされた。両親が帰るまでは二人にとってオスとメスの世界
それは今も変わらない。お互い結婚したが時々会っている
正直に言えば、亭主より弟の方がいい。私を屈服させて責めてくる
弟とのセックスが一番いいと刷り込まれた。

子供はどちらの子かは分からない。今なら調べようがあるけど
怖くて調べられない。結婚してしばらくは避妊せずやっていたからだ
どっちでもいいやと諦めた感はあるが、この子が大きくなったら
あの男にやられちゃうのかなと、少し怖い・・・

久しぶりに弟に会った。2年ぶりくらいだろうか？お互いすっかり年を取り
おじさんとおばさんなんだけど会えば激しくやられます。私もそれを待っている
コロナの影響で会えない日々が続きました。私の体が弟を求めたのです。

久しぶりに会った弟は少しおっさんになっていました。私もそうなんだろうけど
ホテルの部屋で二人になると昔が蘇ってきます。私は弟に服従する
カバンから出される器具。それが私を今から責め上げるのです。それだけで濡れる
体にキズが残るようなことはしません。私の中にいろんな物が入ってくるのです
もちろん弟の陰茎も入ってきます。私の中に吐き出します
まだ妊娠する私には危険な遊びなんですが、弟には逆らえません。何度も射精されるのです

亭主にはアナルはさせませんが、弟は遠慮なく入ってきます。
穴の中に注射器が入ってくる、そして脱糞。弟の目の前でビチビチともらす
お湯が注がれまたそれをお尻から吐き出す。そして弟が入ってくる
膣にはバイブが入れられ、お尻は弟が入ってる。壊れそうな気がした
私は亭主ではもう満足できない体になっているのです。弟だけが私を満足させてくれる
この日も私は責め続けられ体中が痺れるような快楽に陥りました。
また会う約束をして帰宅した。子供の顏がうかぶ