2020/08/11 12:40:24
高校生ですよ。
両親は不慮の事故で3年前に亡くなりました。
高校1年生だった私は泣き明かした。
親戚の話し合いの上今の叔父さんに引き取られた。
保険金もおりた。両親合わせて約二千万円。
その保険金も叔父さんが、莉乃は未成年だから俺が預かる。
と言って全額叔父さんに預けて、毎月のお小遣い1万円づつ定期的
にくれる他、必要な時にお金を貰った。
お金取り上げられた。
最初、叔父さんは優しかった。両親を突然亡くし、沈んでいる私のこと
を慰めてくれる、優しく素敵な信頼出来る叔父さんだった。
でも、あの日からそれは完全になくなった。
昨年の夏休み。友達とプールに泳ぎに行き疲れて熟睡していた。
夢を見た。プールで隣の人とぶつかりその人が私のことを押して来る。
何か重い。胸のあたりを触れている。下半身が少しすうすうとして涼しい。
寝ぼけながら目を覚ました。
パジャマの前がはだけられ、人が私の上に乗っていて胸に吸い付いていた。
なにが起こっているのか最初は分からなかった。
煙草臭い息が私にキスをして来た。咄嗟に両手でその身体をはねのけた。
叔父さんだった。 「叔父さん、なにしてるの?、やめてよ」
でも叔父さんはやめてくれなかった。
莉乃、大人しくしてな。すこしの間そのままにしてな。
叔父さんは、唇をふさぎ、片手で胸を揉みもう一方の手で私の下半身を触った。
怖かった。本当に怖かった。
身体をくねらせながら、叔父さんの攻撃をかわした。
抵抗する私に叔父さんは言った。動くな、動くと殴るぞ。少しの間だ、おとなしくしてな。
怖かったので動くことをやめた。叔父さんは「良い子だ、そのままにしてな」
と言って、私を全裸し、「良い身体してるな、ゆっくり味合うか」
全身をなめ回された。じっとしていたが、目からは涙が溢れ出てきた。
両足を開かせられた。
叔父さんのちんちんが私の下半身に当たった。
ぎゃー、痛いよ、痛いよ。
あまりの痛さに叔父さんをはねのけようとしたけど叔父さんはやめてくれなかった。
痛いよ、やめて。
もう少しだ、我慢しな。
この繰り返しがしばらく続いた。
あとで考えると、この時間は十数分だったと思うけど、その時は何時間にも感じた。
うっうっ。と叔父さんのうめき声とともに、私の中に
優しかった叔父さんにレイプされた。処女を奪われた。
悲しかった
その後も、「養ってあげてるんだ、裸になれ」って言って犯されてます。
叔父さんはこの頃私に聞きます。「どうだ莉乃、感じるか?」
感じないよ。
と言うと叔父さんは不機嫌になり、それでも私を求めて来ます。
なので、一度叔父さんに聞かれた時に「感じるよ、良い気持ち」
って言ったら、叔父さんはニコニコして私を犯した。
その時、叔父さんは早くいったので、その次からは「感じるよ、良い気持ちだよ」って
身体差し出しています。
早く終わるのは良いけど、叔父さんは私も感じていると思い込み、私を求めて来る回数が増えて来た。