2017/09/21 21:06:22
長くなるのでレス欄に続けます。
射精ショーを何度かさせられた後、従姉に、
「マサオ、あんたは私の弟ってことになってるから、私とマサオはセックスしていない前提なのはわかるわよね?だから、あんたはまだ童貞ってことで、友達に童貞喪失をさせてあげてくれないかな?あんたも女性経験が積めていいでしょ?」
俺は、従姉の友人に貸し出された。
「マサオ君、お姉さんにイタズラばかりされてちゃ可哀相だから、お姉さんがセックス教えてあげるね。」
一緒にお風呂で体を洗い、その後、従姉にはしたことが無かったクンニを経験した。
マンコを拡げてクリを舐めるという行為にすごく興奮した。
女が、普段は恥ずかしい部分としてパンツの下に閉じて隠してある部分を拡げて舐める行為は、それまで従姉はさせてくれなかった行為なのだ。
俺は、これで従姉のマンコも広げて覗きたくなった。
クンニの後、コンドームを被せられたチンポをマンコに導かれ、騎乗位しか経験なかった俺は初めて正常位を経験した。
不慣れなその様子は、童貞を疑うことをさせない説得力となって、従姉の友人に童貞喰いの満足を与えていた。
正常位で腰を前後に動かすと、マンコにチンポが出入りする様子がはっきりと見え、それはそれはいやらしかった。
ヌチャヌチャと音を立てて、短大生のマンコを出入りするチンポに興奮するだけでなく、俺のチンポでアヘアヘ感じている裸の短大生のお姉さんの淫らさにさらに興奮して、5分持たずにコンドームを精液で満たした。
「お姉さんごめんなさい。出ちゃいました。」
「いいのよ・・・若いんだから、お風呂入ったらもう1回しましょうね。」
この日、ウソの童貞喪失の後、日が暮れるまで三回戦までセックスした。
このお姉さんが短大を卒業するまで4か月の間、週3~4回、計50回くらいセックスさせてもらった。
伯父伯母が不在の間は従姉ともセックスしてたから、毎日、しかも1日2度3度とセックスをしたこともあった。
そして俺は、お姉さんが去った後、俺のチンポを悪戯している従姉を押し倒し、お姉さんに仕込まれたクリ舐めクンニを従姉にお見舞いし、
「ちょっとマサオ、何するの、止めなさい、アアッ・・・ダメだって、アァン・・・アン・・・アァ~~~~・・・・」
と従姉を喘がせ、正常位でチンポを入れて従姉を仰け反らせた。
「マサオ・・・あんた・・・」
「あのお姉さんに教わったんだ・・・」
俺は勝ち誇ったようにぐったりしている従姉に言った。
従姉は社会人に、俺は高2になった。
伯父の単身赴任は相変わらずで、俺と従姉の性生活は、それまでの従姉が俺のチンポを悪戯する形ではなく、俺がクンニと正常位で従姉を喘がせる普通のセックスになっていった。
ただし、従姉が生理の時だけは、俺のチンポは従姉の悪戯に晒され、
「お姉ちゃん、もう我慢できないよ、出させてくれよ~~」
と高2の少年に戻るのだった。
俺が高3、従姉は社会人2年目、伯父は単身赴任3年目に入っていた。
俺は、コンドーム無しで挿入して従姉に精液をかける膣外射精を習得して、ゴム越しでない生セックスの快感を覚えた。
大学受験勉強の傍ら、従姉の部屋で高3の若い性欲を爆発させて従姉をあえがせていたら、突然部屋のドアが開き、伯父と伯母に従姉弟相姦の生結合部を見られた。
「お前ら、何やってるんだっ!」
俺と従姉は引き離され、俺は大学進学と同時に家を追い出されて独り上京した。
大学では高校時代に培ったセックステクを遺憾なく発揮し、先輩女子大生のチンポアイドルとして数人のスケベ女子大生の共有セフレになっていた。
時には数人との複数プレイもさせられ、何度も射精して勃たなくなると、アナルに指を入れられて前立腺マッサージをされて強制勃起、その上、髪を束ねるゴム紐でチンポに根元を縛られて血流を止められ、強制的に勃起維持をされて腰を振らされたこともあった。
俺は、伯父達とは絶縁状態に置かれ、大学卒業と共に経済的な援助も終了し音信も途絶えた。
俺はそのまま東京に就職し、そこで知り合った真面目な女と付き合い、生まれて初めて処女喪失を経験し、その女と結婚した。
先日、俺は30年ぶりに伯父の家を訪ねた。
伯父も伯母もとうに亡くなり、その家には53歳になる従姉が住んでいた。
「お姉ちゃん・・・ご無沙汰してます・・・」
「マサオ・・・お前、元気かい?」
「ああ・・・東京で結婚して、子供も2人いる。」
「そうかい・・・私は、結婚に失敗してね・・・子供は娘が一人、その娘も去年嫁いで、私は独りでこの家を守っていくしかないねえ・・・」
「伯父さんと伯母さんにお線香を・・・」
伯父と伯母の仏壇に手を合わせ、従姉と別れて帰路についた。
かなり古くなった伯父の家を最後に振り返り、一礼して、もう、再び訪ねることはないだろうと思いながら、子供時代を過ごした街を後にした。
帰りの新幹線で、中学高校時代の従姉との羞恥射精の思い出に浸りながら、この話を文章にしてみようと思い、ここに投稿してみた。