2016/07/10 06:20:27
先日は夜通しで犯されました。ベッドの四隅に縛り付けた私を父は鞭打ちながら勃起しています。
抵抗したり叫ぶと口にタオルお押し込み、更に執拗な鞭打ちをする。
飽きると父はミミズ腫れが目立つ私に覆いかぶさり挿入。
父のペニスは大きい為今でも辛いです。
180をゆうに超える父が動く毎に咽る程です。
その間も父は私の口を吸ったり胸を無理やりつまみ上げたり…。
ある程度興奮してくるとほぼ必ずと言っていいくらい首を絞めてきます。
絞め方は父のその日の気分で決まります。
単に手で絞めることもあれば、紐の時もありますし、
私の首のロープをどこかに引っ掛け父が手元で引っ張る場合もあります。
私はいつも縛られてて紐やロープに触れることも出来ない。
父はそんな状態の私を愉しみ続けます。
私が意識を失わない程度に巧みに調節しながら責め続け、私の中で果てる時に思いっきり絞めます。
遠のく意識の中でも父の精液が注ぎ込まれる感覚はわかります。
実の娘をなぶりながら果てる父の顔…。
そのまま意識を失ってたようで、目が覚めると父が私の体にペニスを打ち込んでいます。
「何寝てるんだ…」と平手打ちし、私の口に何かの錠剤を押し込み、口移しでウィスキーを飲ませます。
お酒で気持ちよくなった私は父の動きに合わせて喘ぎ始めて居たようで、父は殊の外嬉しそう…。
「もっと気持ちよくさせてやる」
とベッドから拘束を解かれ、手を後ろ縛り直された私の後ろから父は覆いかぶさって来ました。
そして両手で首を持つって私の上半身支えながら腰を突き上げてきました。
お酒のせいか今回はなかなか意識が遠のきません。
父も存分に窒息状態の娘を愉しみ、再び思いっきり私の首を絞めながら果てました。
「ウギウギギギギグググゥゥゥ」
「ウオォォォォ!」
父も私もそのままの姿勢で寝てしまいました。