無名さん、おめでとうございます。

またまた独身だったなんて、ごめんなさい。
今はどのような生活をしているんですか。眼鏡君もいなくなったし彼氏とうまくやっているのかな。
眼鏡君の時は学校内で力も強く抵抗も出来なく声も出せず、でも気持ち良くてなんどもいってしまってそれがくせになって、、
今でもそんなことを思い出して自分でオナってしまう事はあるんですか。

うちの場合、最悪のアブノーマルと言えばやはり近親相姦なんでしょうか。
もちろん親子、兄妹だから血の繋がりがあって、、でも最初の過ちは１０年前の兄と祖母でしょうか。
前にも書きましたが、祖母が知恵遅れの兄が可哀そうと言って関係を持ってからなんです。
何度かの性行為後祖母は亡くなったのですが、その快楽を兄が我慢できず奇声を上げるようになって母が、姉が、私がと言う事になってしまったんです。
そして兄に処女を捧げた姉だけが妊娠してしまったと言う事になります。
祖母が亡くなって少し間、兄も１年くらいは施設に通っていた時がありました。
そんな時は母が車で送り迎えをするのですが、その時何度か母が車の中で兄の股間へ顔を近づけ口で精液を抜いている時がありました。
時には車を山の道に止め、兄を外で立たせるとズボンとパンツを下げフェラをしているんです。
私はその様子を車の中から兄が「うう、、」と言って母の口内に精液を出しているのを見ていたんです。
その時母は知っていたんです。
兄が家まで我慢できず、奇声を上げ暴れだすことを。
そうなると運転にも危険で、母が前もって静めていたんです。
しかし、それが反対に兄に違った知恵をつけることになるとは、、
兄は奇声をあげるたびに母が気持いい事をしてくれるのを学習していたんです。
そのフェラが今ではセックスになっていったのです。
しかし、兄は相手が気持ちいい事（クンニ）はしてくれません。
ただただ、自分だけが気持ちよくなれがいいのです。
自分だけが満足するために母を姉を私を裸にして自分のペニスを出し入れして射精するのです。
我が家ではこの数年間、大みそかと言っても紅白を見ることはありません。
夕べも蔵で母は兄と裸で絡み合っていて、遠くにお寺から聞こえてくる除夜の鐘をききながら腰を振っていたのです。
まるでそれが二人の腰の動きの回数のように、、
　

明けましておめでとうございます

恋人は現在は居ません！ 第三者に文章にされると自分でも「マゾ」だなと感じます。
オナニーは、たまにします！ 本当にムラムラが酷いときは男子トイレに忍び込んでしてしまう事も…。
眼鏡君との事より、今受け持っているぺニスをよく弄っている子を妄想してしまいます。

清子さんはまだ若いから、お兄さんとの関係は避けた方が良いと思います。
永遠にピストン運動を繰り返されるエッチに慣れてしまうと、普通のエッチでは逆にムラムラするようになってしまいますよ。

煩悩を更に増やしそうですね？ わたしの地域では騒音問題から除夜の鐘は鳴らしませんよ。

無名さん、おはようございます。
今、気になっている生徒さんがいるんですね。
その子の事を思ってオナニーするなんて、、

私も夜中に兄と母の姿を見てオナってしまう事があるんですがオナってしまう事があるんですが、どうしても我慢できないときは参加してしまうこともあります。
母は恥ずかしそうな顔をしていますが、兄は動ぜず母の中にペニスを入れながら私を抱き寄せるとオッパイを揉んでくるんです。
そしてキスをしながら涎を出しそれを私が舐めているんです。
そんな時母は手で顔を隠しているんですが、兄は私を母の顔の上に跨がせ抱いてくるんです。
そんな時はまるで兄が知恵遅れだと言う事が嘘のようです。
明日姉が帰って来ます。兄がどんな行動に出るか心配です。

無名さん、こんにちは。

お昼過ぎ、姉が伯父さん（父の兄）に連れられて帰って来ました。
伯父さんの家に預けられて半年、久しぶりに見る姉は知恵遅れなんですが何処かきりっとした顔をしていました。
半年間伯父さんの育てられたおかげなんでしょうか。
兄は夕べからの疲れなのかまだ眠っています。
最近はいつもお昼は寝て夜行動するパターンになってきて、その分母や私の負担も増えているんです。
姉は家に入るなり兄を探し求め、兄が寝ていると分かると蔵の中を見渡すのです。
母屋での思い出は弟に犯されたこと。
それがだんだん日常化され、挙句の果ては母の代わりに蔵の中で兄に抱かれ妊娠までしてしまったのです。
そんな事情を伯父さんは聞かされ、堕胎と静養に半年間預かってくれていたのです。
しかし、伯父さんも連れ合いを亡くした男で、姉が手術から１カ月も経つと寝ている部屋へ入って行って姉の体を求めていたのです。
姉は手術後避妊リングを着け念のためにと避妊薬も飲んでいるのでもう妊娠の心配はないのですが、伯父さんとのセックスが日常となっているのです。
この後姉がもう一度伯父の家に行くのか、実家に帰って来るのかは分かりませんが見守るためにも私が家を出ることは出来ないのです。
今は嵐の前に静けさと言うのでしょうか、兄も眠っているので鼾だけが聞こえています。

無名さん、ありがとうございます。
そうですよね、お気遣い感謝しています。

昨日、兄が起きると目の前に姉の顔があったので驚いていました。
奇声を上げることも無く兄は姉に抱き付いて胸の顔を押し付けていました。
そして半年間の時間を埋めるようにじっと抱き合い、姉は弟の頭を撫でているんです。
その間兄は暴れたり奇声を上げることも無かったので二人だけにしていました。
母は伯父さんに感謝をしていました。
夜、伯父さんが食事のとき少しだけ頂いている時、半年間の姉も様子を説明していました。
その時から母は姉が堕胎手術をした後、伯父さんに抱かれることを許していたらしく二人のセックスの説明もしていました。
そして姉がリングを着けて避妊をしている事も、、そのあとは伯父さんにお風呂に入ってもらい母が伯父さんの夜のお相手を。
姉と兄はと言うと二人でお風呂に入り、兄は姉の胸を吸いながら静かに抱き合っているんです。
そして姉は弟も頭を撫でながら、まるで弟が自分の子供のようにオッパイを吸わせているんです。
だから、夕べの兄は大人しく、私は一人で落ち着いて寝ることが出来ました。
こんな日がいつまでも続きますようにと。

無名さん、博多人さん、ありがとうございます。

はやり知恵遅れの兄は姉だけでは無理でした。
夕べ、突然暴れだし伯父さんに抱かれていた母が兄の所へ行き、兄と母と姉とで蔵に入ってしまいました。
残された私が伯父さんの相手をするしかなかったのです。
「聖子（姉）もいい体をしていたがやはり若い清子の方が張りがあっていいな。どれどれ、もう何度兄貴に抱かれたんだ。処女じゃなかったと母親は言っていたが何人の男の抱かれたんだ。」
そう言って伯父さんは私を裸にすると胸を揉み股間に指を入れてくるんです。
まさか母が私の事をそこまで行っているとは思いませんでした。
私は伯父さんに体を預けるしかありませんでした。
またまた父の兄に犯されてしまったんです。
伯父さんの物が私の中に入ってきたときは嫌悪感しかありませんでしたが、しばらくすると気持ちよくなっていつしか私は伯父さんにしがみ付いていました。
「聖子は避妊しているが清子はまだ避妊していないんだろ。俺の子を産んでくれるな。」
なんて言いながら私の中に精液を流し込んでくるのです。
蔵では一晩中兄が母と姉を犯し続けていました。
まだ兄と母と姉は蔵の中で寝ています。
伯父さんも夕べから私に中へ３回も射精し寝ています。
私、伯父さんの子供を産むのかなと思っています。