2015/05/11 22:09:44
そのまま何もなく2週間ぐらいたった土曜日、嫁が実家に用事があるので泊まりで朝から出かけて行った。
今日、なみは嫁に言うのかな?なんて思っていたいた。
俺の結婚生活だけじゃなく、人生も終わりなのか?と
昼過ぎにドアホンが鳴った。
そのまま居留守を決め込むとガチャッとドアが開く音がした。
なんだよ!鍵しめないで出かけたのかよ!と思っていると
「義兄さん、義兄さん居るんでしょ?」
玄関に出てみるとなみが立っていた
少し狼狽えながら
「あれ、なつそっちに言ったでしょ?」
「うん、来たから出てきた」
「上がれば?」
「うん」
リビングに通し、飲み物をなみの前のテーブルに置くがみなは口を閉ざす。
なんとなく重い空気にこちらもだまっていると
「義兄さん…こないだの…」と話始めたので言葉を塞ぐように
「謝らないよ、あんななみの魅力的な体見ておとなしく帰るなんてできなかったよ」
と言いながらソファーに押し倒すとなみは目を閉じた
キスをしながら体中をまさぐる、スカートの中に手を入れると下着がない!
あそこはすでにトロトロになっている、俺はスエットをおろしすぐさま挿入
そのまますぐに中に射精した。
体を離そうとするとみなが抱き着いてきた、俺のチンコはみなの中に入ったままだ
「しばらくこのままで…お願いします」
しばらくそのまま上からのしかかっていると、俺のチンコがしぼんできて中から俺の精子が流れ出るのがわかった。
奈美がまた泣いていた…
そのまま30分ほど抱き合いキスをした。
その日は、一緒にラブホテルに泊まり翌日の昼頃に実家に帰した
朝まで数えきれないぐらい中だししたが、次に会う約束もせずに別れたのだが、結局翌週も翌々週もと週一で会うようになった。
時には、深夜のゴルフ場のグリーンの上で全裸でセックスしたり、出張先のホテルや会社の倉庫で、家族の居る嫁の実家で
先日いったハプニングバーでは、俺が中だしした精子が太ももを伝わって落ちるのをお客の男性に舐めてもらったりもした。
どんどん大胆になってくる二人…いつか家庭崩壊ということになるんだろうなw
こないだ嫁に
「なみがあんまり良くない男と付き合ってるらしく、帰りが遅くなったり外泊が多くなったと母が言ってた」と
その「良くない男」は俺ですからw