2015/04/15 17:19:20
1週間くらいした夜に弟が私の部屋に来ました。
床に座って勉強している私を蹴飛ばし私の背中に馬乗りになり私の髪の毛を掴んで後に引っ張りました。
そして私をうざいと罵倒しました。
弟が部屋を出てから私はいつも通りオナニーをしました。
その夜は眠れませんでした。
翌日、起きると親は仕事に行っていました。
リビングには弟がいました。
私はノーブラでパジャマにパンツだけのかっこうでリビングに行きました。
そして弟に「私はあなたのことを思って」みたいな話をしたと思います。
そんな私にビンタが来ました。
「だから」と言う私を掴んで投げました。
床に転がる私の髪の毛を掴んで再び投げました。
同じように髪の毛を掴んで投げたりビンタされたり踏みつけられたりしました。
そして弟がリビングから出て行きました。
リビングのドアは開いていました。
私は何気なく外を見ました。
リビングのガラス窓に背中が出てパジャマのズボンとパンツが半分下がった自分の半ケツのお尻が写っていました。
すごく興奮した私はそのままオナニーをしました。
座椅子で腰の所を隠し外から見えるリビングでオナニーをしました。
すごく感じました。
そのままパンツとパジャマを膝まで下げてオナニーをしました。
たぶん見られて馬鹿にされる自分を妄想していたと思います。
小学校6年生でいきました。
全身がぞくぞくと震えてお尻や太ももがピクピクしていました。
余りの快感にぼんやりする私の上から声がしました。
弟が私を見下ろしていました。
恥ずかしい姿の私を見下ろしていました。
私は動けませんでした。
お尻を丸出しでアソコを触ったまま弟と話をしました。
「何をしてんだよ」と弟に言われ私は「オナニー」と素直に答ました。
そのあと弟にすごく馬鹿にされましたが、私にとっては快感でした。
更に弱味を握られた惨めな自分を想像したら更に興奮していました。
弟は「もう一度やってみろ」と言い私のパンツとパジャマのズボンを脱がせました。
仰向けになり弟に向かって足を開いてオナニーをしました。
自分のアソコの先に弟の顔があり興奮しました。
パジャマの上も自分で脱ぎました。
自分からオッパイでアソコの毛でその先に弟の顔が見えました。
すごく興奮して再び私はいきました。
弟はいくことがわからないようでしたが、ピクピクする私を見て笑っていました。
その日から弟は私を裸にしたり触ったりして遊ぶようになりました。