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1
2014/09/18 07:37:16
不妊治療でも出来ず諦めていました。
どうしても跡取りが欲しい舅に犯されました。
そして妊娠。
5月に男の子を出産しました。
これで私の役目は終わったと想ってましたが…。
その後も、お舅さんが誰も居ない昼間。
お昼寝している子供を観に来て、私は、また抱かれてしまいました。
それからは、時間があれば毎日、お舅さんに抱かれ挿入されています。
お舅さんから
『2人目も作らないとなぁ。2人目も産ませるよ』

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2
投稿者:もんきち
2014/09/18 08:42:53   
資産家とか旧家とか跡取りにこだわる家ではよくある話だと思います.
嫁の責任というのもありますが,ご主人のお父さんですからご主人と似ているところも多くて,それなりに魅力を感じてしまうっていうところもあるようですね.
お姑さんも公認ってこともあるんじゃないでしょうか.
子供ができない原因はご主人にあるようですから,あとは子供を守ることだけ考えて,運命に身を任せるのがいいと思います.
3
投稿者:(無名)
2014/09/20 08:30:18   
ありがとうございます。
勝手な言い方ですが、私も、舅に任せ

家に子供を観に来られ
抱かれるのを待ってます
4
投稿者:もんきち
2014/09/20 13:47:53   
男性の生殖能力は死ぬまで持続しますし,あなたのような若い女性をパートナーにしたとなると,まさしく若返ってしまいますから.
一応,子供の面倒をみてくれること,子供への財産分与のことなどはよく確認しておいた方がいいですね.
で,お舅さんは上手ですか?
5
投稿者:真理
2014/09/27 07:24:22   
私の主人も一人っ子で私が跡取りを産まなくてはいけなかったのです。
そのことを自覚して嫁いだのですが、なかなか子供の恵まれず、とうとう主人の父に助けを求めてしまいました。
主人も何%かは自分の子供を思いたいのか、ある日3人でセックスをすることになりました。
義父と繋がりながら主人の物を咥える私、義父が私の中に精液を出すとそのあとを追って主人も私の中に出すのです。
そんなことが半年も続いたある日、妊娠しているのがわかりました。
でも義父はそれからは主人がいないときに私を抱くようになり、来月出産と言うのに私を求めてくるんです。
「真理さん、あんたには5人くらい子供を産んで欲しい。私が出来るだけの援助と精液を提供するから。」
6
投稿者:ユーベ
2014/09/28 12:24:03   
お舅さんに襲われる方は多いんですね.
ちなみに,そのお家は経済的にはちゃんと面倒見てもらえるようなお家なんでしょうか.
それが,ないとヤラレ損ですよね.
7
投稿者:メタル ◆hIWyv9AANE   hentaitakesi Mail
2014/09/29 11:04:56   
義理の父に犯されて中だし、、最高にエロいお話しです
義理の父は貴女の午後のムレムレなおまんこを舐め回したいのでしょうね♪
8
投稿者:昌代
2014/10/04 02:33:26   
私も主人の父に子種をいただいた一人です。
結婚して7年、なかなか子供に恵まれず主人と病院へ訪れ調べてもらった結果、原因は主人でした。
主人と何度も話し合い、出した答えが主人の父の精子をいただくこと。
人工的やもちろん費用も掛かるのが嫌で、義父には私と一緒に寝てもらい子作りに励みました。
当時から主人の両親とは同居していて、義母は体が弱く入院中も会って義母には黙って進めました。
当日、私は義母に悪いと思いながら義父が待つ義父たち夫婦の寝室へ行きました。
主人は私たち夫婦の寝室で待っていました。
二人とも裸になり体が興奮して受胎しやすいようにまずはお互いの愛撫から始まりました。
抱き合ってキスをし、ベッドへ寝かされ体中を義父の舌で舐められました。
主人を始め子供を三人義母に産ませた義父のペニスを咥え、同時にこれから入れてもらうヴァギナーを丁寧に舐めてもらいました。
そして私の中が十分に濡れてきたところで、足を大きく広げて義父のたくましいペニスを受け入れました。
義父のペニスが初めて私の中に入ってきたときは、正直言って軽くアクメを感じました。
しかし、そのあとそのペニスが私の中を何度も何度も出たり入ったりすると、気が遠くなるようなアクメが押し寄せ声を出して感じてしまったのです。
そしてそのまま義父は私の中に子種を出してくれたのです。
その間、私が義父の待つ寝室へ入って行って1時間と少々。
私はすぐには動けず、10分ほど義父に胸や体をさすってもらいながら休憩し、主人が待つ寝室へ戻っていったのです。
「どうだった。ちゃんと妊娠したか。」と言う主人。
でも妊娠したかは神様だけが知りえること。
しかし、2ヶ月経ってちゃんと礼儀正しく生理は来るのです。
それからは私も主人も義父も手を拱いて待つのは嫌だと、私の妊娠がはっきりするまで毎週末は三人で夜を過ごすことにしたのです。
週末の夜は三人でお風呂に入り、主人と義父が私の体を隅々まで洗ってくれます。
その間、私は二人のペニスがちゃんと機能するか手と口を使ってチェック。
あとは私たちの寝室で私の両側から主人と義父に挟まれ抱かれるのです。
一応の愛撫が終わると、義父に抱かれてキスをしているときは主人のペニスを受け入れ、主人のペニスを咥えているときはお尻を義父に向けて義父のペニスを受け入れるのです。
そんなことを何度も繰り返すのですが、最終的には最初に精液を注いでもらうのは義父からと決めているんです。
濃い多くの精液が溜まったペニスから新鮮な精子を私の卵子と結ばせるのです。
それが済むと今度は主人の番。
私の前にペニスを持ってきて自分で扱いて私の胸に精液を掛けるのです。
「あなた、ごめんね。ちゃんと妊娠して安定期に入ったら中に出してもいいからね。」
そのあと3人で抱き合って眠り、義父が調子のいいときは夜中に起きて私を抱いてくれるのです。
主人は1回出したら満足して寝たきり起きません。
そんなことを半年続けようやく妊娠、今年の春第1子の跡取りを出産しました。



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