2014/07/15 12:00:39
「やめてー義父さん。もういいでしょ」
いいわけないです まだまだこれからです。義娘の腰をガッチリ掴んで顔を上げ、
「まだまだ ちょっとしかやってないじゃん」
「もう いいでしょ」体を捩ります。「ほら」顔を左右に振り回します。(所謂ブルブルです)
「あぁ 義父さんブルブルはやめてー ブルブルはやめてー」更に体を捩り足をバタつかせます。私も負けじと上下左右に首を振り回し「ふがふが」言いながら攻めたてます。義娘の股はいつしか私のヨダレで濡れてました。バタつかせていた足が私の肩にはまり、とうとう義娘の体は私から上に離れていきました。大きく息をしてる私。少し離れて女座りの義娘。視線はTV。乱れた髪。沈黙…。
「まだ 舐めたらん。」私。「もう いいでしょ」ホントに嫌そうな顔した義娘。無言で義娘の両足首を掴み、一揆に引き寄せる。「キャー いやだー」今度はズバッとマ○コに吸い付くように口をつけ、両手でガッチリ腰を掴み、円を描くように顔をまわす。唇と鼻を押し付けて。「義父さんやめて」義娘が連呼する。足を肩にかけ、グッと伸ばして私の口から逃れようとする義娘。渾身の力を入れて足を伸ばすと、あらあら 腰を掴んでいた手にタイツとパンツが引っかかって脱げてくる。
「やぁー ちょっとマジでダメー」一際大声で叫ぶ義娘。「義父さん 破れるからホントにやめてー」そっと手を離す私。立ち上がって半ズボンまで素早く履きなおす義娘。
「まだ 舐めたらんよ」
「もういいでしょ。もうびちゃびちゃだし。」半ズボンの脇から自らの指を入れてマ○コを触りながらしかめっ面の義娘。「わかった じゃあ行こうか」「やった 準備してくる」義娘は二階ね自室へ。居間に残った私は斜めに乱れたコタツを眺めながらガチガチの勃起を触ってました。だめだ、我慢できん。私は義娘がすぐに降りてくるかも知れないのに、ズボンとパンツを下げ左手にティッシュを持ち、立て膝でガチガチの勃起をシゴいてました。義娘の名前をつぶやきながら。あっという間にこみ上げてくる射精感。義娘が二階から階段を降りてくる。あぁ だめだ でる、第一波は1メートル以上離れたクッションまで飛びました。第二波は無事に左手のティッシュの中へ。そこへ義娘乱入。私の姿を見て直ぐに襖へ身を隠す義娘。
「何してるの 義父さん」「ちょっと待って」
無言で飛びちった精子をティッシュで拭き取り、三波 四波をシゴき出す私。