カメラの位置分かってたのですが、極力見ないようにしながら着替えたりしてたのですが、その行為も変にドキドキして意識してたのもあってエッチな気分と連動するようになってしまってた。
制服は作務衣っぽい感じの服なので、服は全部脱いで下着にインナーで制服に着替えるので、カメラ前で下着姿にもなりますし、大学生と交代して帰りの身支度時には、汗でインナーもブラも換えるので胸を露出した状態でカメラ前で着替えます。
椅子など無いのですが、ダンボールやビール瓶の箱なども置いてあるので、先輩方がたぶん座って着替えたりするように、狭いロッカールームに置いてるのを、私も使ってたりしてたのですが、ロッカーを背中に座ると、ちょうど股部分の正面にカメラがあるので、よくそこへ座って着替えたりしてました。
帰ってからお風呂に入る時に、自分のショーツを見ると、染みになってたり、サテン地の薄いショーツだと透けるくらい濡れてしまってる事もあって、それをカメラ越しに見られてると思うと、かなりエッチな気分になれました。

今まで下着にそんなに気を遣った事は無かったのですが、それから薄手のショーツとかそんなのを選んでバイト行くようになりました。
着替える時も、バイト入る時はそんな悠長に着替えてる場合じゃないので、ささっと着替えるのですが、終わった後は大学生も店長も来ること無いので、ゆっくり着替えてたので、箱に座ってカメラの前で足開いて座ったりもするようになってました。
わざと濡れたら中まで透けるようなショーツや、安いショーツ買ってきて、クロッチの部分を裁縫ばさみで縫製取って外して、透けるパンツ作ってて履いてみたりしてました。
心の中では「カメラに気付いてないからこれは仕方ない」と、自分のえっちな行為を正当化するようになり、徐々にエスカレートしてたと思います。