性欲は年齢ではないと思います。
以外と歳を増すと増えてきたりして･･･

今の和恵さんなら 内側から滲み出る 女性ホルモンが 昆虫が花の蜜に群がるように･･･
和恵さんの裸体から醸し出す 淫臭が 男性陣を群がらせるのでは？

歳だと言わずに 残りの人生を おもいきり楽しんで下さい。

そして ここで体験談報告して 私達を楽しませて下さい。

待っているだけじゃダメなのは、もう既にわかっていたから、ここに投稿をし始めたんじゃないのかね？　和恵。

熟女と呼ばれる自分にも、男達の欲情からの需要があるのか確かめてみたかったんだろう…
離婚して日常の制約から解放されたのに、女盛りの肉体を悶々としながら過ごす日々に耐えきれずにいたのが、凌辱という和恵にとって甘美な時間を与えられたことによって理性からも解放されたんじゃないのか。

年齢と言う現実を気にしているが、肉欲の前ではそんなもの何の障害にならないことは、仕事を通じてよく理解しているんだろう、和恵は…
必要なのは、自分の欲望に対しての忠誠心だけのはわかっていたはずなのに… 凌辱と言う鍵で理性の扉を開くまで、欲望に忠誠を誓うことができなかったが、ようやく肉欲の前に膝まついて堕ちていく決意が固まったんだろう。

若い欲情にこだわらなければ、職場で男達の欲情が転がっていたのに、それだけでは満たされることが出来ないのを知っていたんじゃないのかね？　和恵の本性は…
そもそも、ここに居る意味は何なんだ？　もっと足を伸ばせば、女盛りの肉体が欲しがる快楽を貪れるんじゃないのかね。

先ほど訪問先から帰って来ました。
今日は、70歳の独り暮らしの男性宅でした。
お元気な方なんですが、脚が不自由で歩行は
車椅子を使われます。
まだまだ精力的で、以前からセクハラ行為が
あります。
今日は、車椅子に座ってる状態で、下半身を
露出されました。
これまでは、
｢ダメですよ。そんなことしたら。私、お仕事が
ありますから。｣
と、優しくたしなめてたんですが....
最近の私は以前とは違う気持ちになってて....
それに、お年のわりに、性器が大きくて、
しかも勃起していたもので、一瞬見つめて
しまいました。
｢和恵さん、頼むよ。これ、何とかしてくれ。｣
と言われました。
私と同じで、寂しくて疼いてるんです。
(ああ、私と一緒だわ。)
と感じて同情しました。
私、思わず手を伸ばして、その勃起したモノを
優しく撫で回してあげました。
彼は少し驚きながらも、目を閉じて気持ち
良さそうにしてたので....私、ソレをお口で
咥えて舌で舐めました。
私のお口の中で、ますます大きく固くなるのを
感じました。
私はヨダレを垂らしながら一生懸命に
舌を使い、おしゃぶりしました。

程なくして、私のお口の中に熱い精液が
注ぎ込まれました。

私、本当に変態女になってしまいました。
帰り際に、その人は
｢ありがとう、ありがとう、和恵さん。｣
と、少し涙声で言ってくれました。
喜んで貰えたなら、良いと思いました。

皆さん、ありがとうございます。
皆さんの言われる通りだと思います。
私も、自分に正直になろうと思います。
本当の私は.....男の人が大好きです。
いろんな男の人に抱かれてみたい。
先日から、力づくで犯されてますけど...
私は｢女の悦び｣に堕ちてます。
いろんな男の人に、いろんな形で犯され、
可愛がられたい。
私も一生懸命に尽くしてあげたい。
淫乱で尻軽かもしれませんけど、それが
私の本性です。
そう考えると気持ちが楽です。

確かに､もう言い訳できませんし、
｢素の自分｣を出していきたいと思います。
でも、やっぱり恥ずかしいと思う気持ちも
ありますから、どれだけ大胆になれるか？
自分でも分かりません。

ただ、あの人に犯されて....しかも縛られて
レイプ？されて....私、恥ずかしいけど
｢女としての快楽｣を感じたのも事実です。
こんな年にもなった女が、はしたなく乱れて
痴態を晒したことは忘れられません。

これからも、お客さんとの接点で、いえ、
それ以外でもセクハラを受けると思いますが、
恥じらいながらも受け入れていきます。
いろんな男の人に抱かれて、自分がまだ｢女｣で
あることを実感したい。