2020/07/07 22:34:14
どーせ覚えてないと思ったけど、次の日すぐライン長に呼び止められました。
「時給は上げる。ほら。契約書」
予想以上の金額が書かれててヤッホー。
もう少し突っ込んだ話をしたいからとランチをご一緒する事になりました。
そこには別の契約書。
先ほどより高い時給が書かれていていました。
「見せてよ?こっちの契約書で処理してあげるから」
シラフでこんな交渉を昼間っからしてくるとは思いませんでした。
半個室だしパンツ見せるくらいなら・・・。
「ちょっとだけですからね。触んないでくださいよ」
私は座ったままスカートを少しめくり膝を開きました。
隣のライン長は私の忠告を無視。
前の日と同じようにワレメを触ろうとしてきました。
いやいや。昼間っから。シラフで?!嘘ですよね??!!www
「ちょっとでいいから。俺のも触ってくれない?」
いやいや。嘘!!
膨れ上がったモッコリを私に触らせようとしてきました。
「忘れてません?私は人妻なんですよ?それにあなたの部下なんですよ?」
ライン長は契約書の金額に不足があるならと、あらぬ方向に。
「そもそもライン長?私に興味なかったですよね?若い子と交渉した方がいいんじゃないです?w」
話を逸らそうとしてもすぐ話を戻されます。
「前からお前が好きだった。結婚してなきゃ嫁にしてた!」
いや・・・。
人妻じゃなくてもあなたの嫁にはなりませんが?w
触るのはダメ。もちろんエッチもダメ。
最終的に下着フェチだという事だったんで、パンツを渡す条件で納得してもらいました。
用意してもらったパンツを朝履いて、帰る時にライン長の前で脱いで渡す。
こんな事をかれこれ一週間繰り返してますwww
私のパンツを興奮して使ってくれてるライン長を想像するとちょっとエッチな気分になっちゃう変態でしたw