続きます。
そんな事を唐突に言われても、私困ります、なんか気に触る事しましたか?と言うと、部長のTさんが私達、3人とこの部屋でお酒飲めないの?と急に低めのトーンで言い出し、もうこれは断われない雰囲気で、わかりましたと言い、YさんTさんＩさんと飲み始めたら、急にTさんがお風呂場に行き、汗だくなのでシャワーを浴び始めました、そうしたら二人も順番でシャワーを浴び、バスローブ姿になり、早く帰らせてもらいたいので、強いお酒を一気に飲み、結構お酒強い方なので勧められる分を飲んだら、急にYさんが○原さん、汗かいてるよと脇の汗ジミを指摘してきて、確かに汗ジミはあり、恥ずかしい思いしてたら、目の前に座ってたYさんが足を広げだし、バスローブから見えるのは、股間で、目のやり場に困ってたら両サイドから私のお尻を触るTさんとＩさん。「もうわかるよね?と言われ断ると損するのは君のチームと」私はどうすればいいんですと尋ねると、まずシャワーを浴びてバスローブに着替えてきてと。言うようにシャワーを浴びて下着つけて、バスローブを着て出て行くとベッドに促され

ベッドに促され、私はバスローブの紐をキツく結んではだける事ないように最後の抵抗をしましたが、大の男3人にとっては簡単であり、私の黒い下着が見え、部長さん達は更に下着姿だけの私に向い、「良い接待を頼むよと」その言葉と同時に身体中を舐められ始め、手を股間に持っていかれ大きくなった股間を握らされ上下に動かすと部長さんは私の胸に手を入れ舐められ、声を出してしまい、お酒を飲むと濡れやすくなるタイプの私は下着が湿り出すのを敏感にわかり、もうYさんにもバレて、「こんな濡らすなんて○原さん好きなんですねと」私は恥ずかしいので無言になり、もうあとは脱がされ、3人に代わる代わる犯され、比較的年齢より若く見えるYさんには2度もされ、最後は色々な体位をいき果てた二人に見せながらしていき、体が痙攣するぐらい私も逝ってしまったんです。
もちろんプレゼン企画はそのまま採用されました。けどそれ以降はYさんとだけ肉体関係というか不倫を続けて1年ぐらいで、終わりました。５年くらい前の出来事でした、大学生の時と、アラサーになる頃とアラフォーになる時と１０年周期で複数経験をしてしまう私です。今度大学生の時のお話をカミングアウトします。