2020/03/12 23:45:50
雰囲気でよね。自分でも驚きました。コメントされると少し嬉しいのは不思議ですね。
つづきになります。
次に負ければ何をされるんだろう、美穂さんがあんなことしたんだから、自分も触られてしまうのかも、そんなことを考えていました。彼氏でもない人に触られるとか、考えたことがなかったので、それを想像してしまってるのが期待なのか不安なのか自分でも分からなくて混乱していました。
でも、次の瞬間に更に混乱することになりました。
私が負けた時、どうしようと思っていると、勝ってしまいました。私が勝ってGさんが負けて、私がGさんのアソコを触らされることになりました。ゲーム的には私が触れる事になったんですが、どっちにしても私には罰ゲームです。自分が負けた時どうされるのかばから考えていたので、ある意味不意打ちでした。
Gさんは当たり前みたいなズボンを下ろして触らせてきました。Gさんはおじさんの割にと言ったら失礼ですが、派手なボクサーパンツで、著明に大きくなってるのがわかりました。これも失礼なのかもしれませんが、イメージよりも凄く大きかったのに驚きました。Pさんの時と同じように触っていたけど、だめだと思うほど意識してしまって、自分が興奮してるのが分かって、思わずゴクリと唾を飲んでしまいました。それをみんな見逃してなくて、興奮してるなら直接触らせてやろうって言い出して、Gさんはパンツの中に手を入れるように言ってきました。麻痺してしまってた私も、触らせられることより、どこから手を入れていいのか分からないと思ってしまって「どこから」って聞いていました。おかしかったんだと思います。Gさんはここからと言ってパンツの裾を引っ張って広げていたので、私は右手をそこから差し込みました。パンツの上からでも伝わっていたけど、凄く熱くなって湿っていた感じがしました。動かしてと美穂さんに言われて、握って動かしてしまいました。周りの2人も羨ましいとか、次負けたら俺もとか言って、私も興奮してて無意識に彼氏にするみたいに、気持ち良くしてあげるような触り方で動かしていました。美穂さんがまた、口でしてあげればとか言い出してきたけど、えっムリって言うのが精一杯な私に「じゃあ自分でパンツ下ろしてあげて、触ってるところ見せて」と言われました。ここを超えるともう危険だと感じていながら、握ってた手を抜いて、両手でパンツを下ろしてしまいました。おじさんたちからは「他人の勃起したのは見たくないわぁ」とか「汚えなぁ」とかって言葉が出てきたけど、すぐに「早く触って」「咥えてやって」「舌で少しだけ舐めるだけで良いから見せて」とかって催促するような言葉をたくさん言われました。そうしたら考えられなくなってきて、Gさんのを握って彼氏にするみたいに手でしながら、Gさんのが目の前に来るところまで、顔を近づけてやっとブレーキが掛かる感じで止められました。早くとかって言われたけど「ここまでで終わりにして」と私が言ったら「やり過ぎるとゲームも終わりにするよ」と美穂さんが止めてくれました。
こうやってハッキリ言ってくれるのを期待していたので助かりました。でも、ここからは美穂さんがどんどん仕切っていったせいで歯止めが効かなくなってしまいました。
書いていると思い出して変に興奮してしまいますね。また続きは書きます。遅くなってしまってすみません。