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2020/02/29 22:31:43
私の昭和時代における高校での体験談です。

当時私は陸上部に所属していましたが、その時の顧問は50代の男性でした。
部員全体の練習後に個別に指導を受けることがありましたが、私はいつも
ブルマ姿でストレッチ体操をやらされていました。
メニューは主に前屈運動とブリッジでしたが、ブリッジの際顧問が私の足
の前にしゃがみ込み「もっと足を拡げなさい」と言っていました。
私からは顧問の姿は見えませんが、声の届く感じから股間のすぐ前に顧問
の顔があることは分かりました。
この時多少恥ずかしさはありましたが、あくまで指導と思い足を拡げるこ
とだけに集中していました。

このような指導が何度か繰りかえされましたが、私の身体を触るなどは全
くなかったし、競技の成績も向上していたので、何の躊躇いなく指導に従
っていました。
しかし今思うとあれは微妙な行為だったと思います。

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2
投稿者:(無名)
2020/03/05 05:08:12   
股間の匂いを嗅いでいたんですかね
はみ出しパンティを見ようとしてたんですかね
3
投稿者:佳代子
2020/04/09 12:30:11   
私も同じような経験があります。
私は身体が固く、よくOBの学生コーチに顧問室で一対一でストレッチの指導を受けました。
あるときなどコーチは私をうつぶせにさせて、その上に乗り背筋運動を強要して、まるで後背位のあれのように動いて、、
私は刺激で変な気持ちになるのを押さえようと必死でした。
あれは絶対、私の身体を楽しんでいたのに違いありません。
悔しいです。
4
投稿者:くに
2020/04/28 07:19:28   
今考えると不自然な指導だったと思います。 とにかく開脚ばかりさせられませした。 ブリッジの他には、中腰での開脚や鉄棒に片足を乗せる開脚など、まるで体操競技です。 鉄棒の場合は、頭の高さまで足を上げますが、その時先生は、私の足元にしゃがんでいました。どこを見てたかは、言うまでもありません。 当時は理不尽なことでも、先生のやることには黙って従っていました。
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