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過去のセクハラ

投稿者:ななみ ◆L25G6ZgWC6
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2023/07/12 10:25:07
昔働いてたスーパーが取り壊されてて、それを見かけて思い出した過去のセクハラ体験です。
3階建てで、1階食品日用品、2階衣料品、3回その他みたいな感じだったけど、私が働き始めた頃には3階は物置だったかな。
入社してすぐ私は2階の担当になったけど、まぁ全然売れないヒマな売り場で、1人のオジサンに目をつけられてしまいました。Aさんとします。
初めはすれ違う時とかにお尻を触るから始まって、どんどんエスカレートしていきました。
Aさんにとって当たりだったのは私がセクハラOKだったこと。
実は兄のエロ漫画の影響で、かなりMよりな願望が私の中に巣食っていたんです。だからセクハラされてもやんわりした抵抗しかせず、Aさんには困るだけで大人しく何も出来ない格好の獲物に見えたはずです。
書いた通り、Aさんは初めは偶然を装い私の身体に触れ、私の反応を探り、イケると思えばさらに進める、そんなのを繰り返してきました。
明らかに故意にお尻を触って来ると分かるようになり、私がAさんを見る(驚いたり、怖がったりしてる風、睨んだりはしない)とAさんは「ん、何?」と聞いて来て、私は「いえ、何でもありませんと」引き下がる感じ。
すると、触っても大丈夫と判断され露骨に触って来て、私は「ちょ…」と苦笑いしながら何となく逃げる。そんな感じでした。
同時にAさんは気さくなお客さんみたいな感じで話しかけて来て名前(名札は名字だけだから)や年齢や、彼氏の有無などを聞いて来ました。
「へぇ、彼氏いるんだ。じゃあ毎晩ラブラブやな」とか言われ私は苦笑いする。そんな感じでした。ホントは彼氏いないけど、いる設定の方がいいと思ってそう言ってました。
エスカレートしていく話はまた少しづつ書くつもりです。

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2
投稿者:k   katayk0330 Mail
2023/07/15 13:34:48   
ななみさん、何気にAさんを挑発してますね?
続きを是非。
お待ちしております。
3
投稿者:ななみ ◆L25G6ZgWC6
2023/07/16 23:16:44   
Aさんが来れば必ずお尻を触られる様になり、お尻の攻略を完了したAさんが次に目をつけたのは胸でした。
正面から触るのは気が引けたのか私の背後から胸を触って来ました。
「えッ」って思って後ろを見るとニヤニヤしてるAさんが一旦手を引きます。私が作業を始めるとまた手が伸びて来て胸を揉みます。
「ちょっと…」ハッキリ拒否出来ない私が小声で言うと「ちょっと何?」とぼけながらハッキリ聞いて来るAさん。手は止まることなく私の胸を揉み揉みしてます。
「いや、あの…」困るだけで何も言えない何も出来ない私「ん、何?仕事続けなくていいの」Aさんに仕事を続けるよう促されてしまい、胸を揉まれながら仕事を続ける私。そうやって触ったら、慎重なAさんは2.3日大人しくなる。私が誰かに相談したりしてないか気にしてたんだと思う。
2.3日何もないとAさんは行けると確信し、隙を見ては背後からしがみ付いて胸を揉み、固くなったのをお尻に押し付けて来るようになりました。
胸の攻略はどんどん進んで、ベストのボタン、ブラウスのボタンと徐々に攻略してAさんの手がより奥深く侵入して来るようになりました。
私はその都度「ちょっと…」「あの…」「これ以上は…」と言葉だけのささやかな抵抗だけします。Aさんにとっては何の障害にもなりません。雑魚キャラを気持ち良く倒す感覚で先に進み、ついにはブラをずらして直に乳首を責めて来るまでになります。
こうなるとAさんの敵は私ではなく周囲の視線と防犯カメラ。Aさんが店に来るとカメラの死角でなおかつ人気のない売り場の隅に追い込まれ、乳首を弄られました。
同時に「ななみちゃんの乳首感度イイね。カッチカチだよ」とか「ななみちゃん可愛いね。彼氏羨ましいな。彼氏から奪っちゃおうかなぁ」とか耳元で囁かれたり、首筋や耳たぶを吸われ、キスマークをつけられたりしました。
続きはまた書きます。

4
投稿者:
2023/07/21 06:59:34   
読んでて興奮しちゃいました
続き待ってます
5
投稿者:ななみ ◆L25G6ZgWC6
2023/07/21 22:59:53   
Aさんが次に狙ったのは下半身でした。と言っても私の敗北は決定していました。
なぜならAさんに毎日のようにしつこく胸を乳首を責められることに私の中のMな部分が刺激されて、下半身が潤んで下着を濡らすようになっていたからです。
その日も隅に追い込まれ、乳首を弄られていました。途中でAさんの片方の手がスカートの中、そして下着の中へと入って来たんです。
そして、Aさんの指が私の中へ入って来ました。「ななみちゃん。すっかり濡れ濡れじゃない。何でこんなに濡れてるの?」楽しそうに聞いて来るAさん。すでに勝利を確信しています。まさに「戦わずして勝つ」です。
Aさんが指を出し入れするとヌチャヌチャみたいな音がします。「うわ、すごいやらしい音。何でこんなになってるの?」意地悪く聞いて来ます。
答えを待たずに、Aさんの手は次なるターゲットへ伸びます。狙われたのはクリトリスです。「ううッ」膝から力がぬけ、棚に掴まりながら「ダメです」と拒絶しますが、言葉だけなので何の効果もありません。
「どうした、イクの?お店の中で仕事中にイクの?」膝をガクガクさせてる私にAさんが囁きます。我慢出来るはずも無くイカされ、床に座り込んでしまいました。
「おいおい、どんな店員だよ。お客さん少ないとはいえ、営業中の店内で仕事中にイッてるって、ドスケベにも程があるだろ」Aさんは自分がセクハラしてることを棚に上げて私が悪いかのようなことを言いました。
「も、申し訳ありません」怒られたと思い謝ってしまう私。ますますAさんが自身の優位を確信したはずです。
私はと言うと、性的な志向が兄のエロ漫画の影響でM寄りに歪んでいたため『イカされた→もうAさんには逆らえない』みたいに思いこんでしまっていました。
翌日は様子見で来店しなかったAさんでしたが、翌々日には来店早々「ドスケベのななみちゃん今日もイッちゃうのかな?」と話しかけて来ました。
私はエスカレータを上がって来たAさんが目に入っただけでドキドキして下腹が熱くなり、話しかけられただけで膝から力が抜ける、そんな状況です。
続きはまた書きます。

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