絶対にムリ！
想像してしまったことはありますが、実際にはできません。
イヤです。
どんなにエッチな気持ちになってしまってもそんなことにはなりません。
万が一、そんなことになってしまったら、ここでハルカの一番大事な部分を見せてもいいよ。

ハルカはおじさんに全てを犯されるのですよ。身体も、心も、空間も。お前が大切なものは全ておじさんに犯される侵される。


汚いおじさんに全て奪われてしまうのですよ。

おじさんに、いつまた犯してくれるのか、いつ自宅に来てくれるのか、いつオフィスでも犯してもらえるのか、聞いてみなさい。

この前、全てを奪われたのに、もっとされちゃうの？
イヤだよー。
もう、あんな人にされちゃうのはイヤ。

素直じゃないねぇ。
普通、そんな淫らな事を想像するなんて、絶対ありえないよ。ハルカの中に、オフィスで全員に乱暴にされたい、排泄姿を晒したいという願望があるからこそ、想像してしまうんでしょ？
もしオフィスで犯されたら、ハルカの一番大事な部分ねぇ…じゃあ、オフィスで首に社員証をぶらさげて、真っ裸の格好で写真でも撮ってもらおうかな。

今日は無事に会社を出ることができました。
でも、いやらしい視線に晒され、昼間はスカートをめくられ、触られ、事あるごとに「今度はいつ脱ぐんだ」「早く見せろ」「また犯してやる」などと責められ、とても変な気分です。

みんなが私を性の対象として見てる。

変な気分とは？
一日中スケベな視線に晒され、時には触られ、身体が疼いて仕方ないんじゃない？
きっと、家に帰った途端に恒例の、部屋の明るくしてカーテンを全開にしての全裸オナニーショーが始まるんだろうね。