この前まで普通のOLだった私が、おじさまたちとみなさんに、私が押し隠してきた淫らなほんしょうを、私の秘密の場所から呼び起こされてしまいました。
今日もあの後汚らわしいおじさまに弄ばれました。呼び出されていきなり汚らしいおじさまの性器を咥えさせられました。淫乱雌豚だったんだな、次はどこで何人で輪姦して欲しい、どこに俺のザーメン流し込まれたいそんなことを矢継ぎ早に言われて、それに全部答えさせられました。おじさまたちにここで犯して欲しいです、貴子のオマンコを何人もに代わる代わる犯してください、中におじさまのザーメンを貴子のオマンコの中に子宮に注いでくださいと言いながら、喉の奥まで大きく怒張したおじさまの性器を咥えて、ザーメンを飲まされました。ブラも没収されて帰らされました。これから毎日下着を没収されることになりました。無くなれば何もつけずにこないといけないです。
私は本当にどうなるんでしょう。まだオマンコが疼きます。慰めて欲しい、調教を続けてください。

ゴリラさま
もう脱いでます。オナニーしたいです。でもまだ我慢します。触らないのにいきそうなんです。

ジュンさま
こんな私でオナニーしていただけるのならお願いします。貴子のお尻に、アナルにかけて欲しいです。

ツヨシさま
すっかり見抜かれてしまってますね。でもそんなことを望んでいない私もまだまだ私の中にいます。それでも今は淫らな私が抑えられません。私の体を犯して欲しい、オナニーしたいです。でもまだ我慢させてください。

ともさま
はい。ちんぽがザーメンがないと我慢できない体になってきています。もっと調教されたいです。

たけさま
堕ちたくないです。でも堕ちてしまいたいと思う淫らな妄想をする私が、私の子宮の中から生まれてしまったみたいです。止めてくださる方はいませんか。このまま私はおじさまたちだけでなく、職場の性奴隷になってしまうのではないかと不安です。

ジュンさま
おじさまの性器は ツンとする刺激がありました。ザーメンの味は少し苦かったです。嫌悪感が凄かったのに飲こむ瞬間に熱くなるのを感じてしまいました。

ヒイロさま
変態だと思われますか。そうではなかったはずです。少なくともついこの前まで。でも今ではそう思われても仕方がないのですね。犯されて、辱められてなお、快楽に溺れそうになる私は変態と言わらで仕方がないのですね。