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2017/09/02 13:59:16
カテ違いだったらごめんなさい。
もう20数年前に痴漢されたお話です。
思い出しながら書いているので読み辛い所や、あやふやな点があるかもしれません。

当時はまだ土曜日は午前授業があった時代です。
月に数回土曜日にお稽古に通う為、学校が終われば直ぐに帰宅し電車を乗り継いで大阪市内にある先生の元に通っていました。
幼少の頃は祖母や母が付き添って通っていましたが、その頃には1人で電車に乗る事も容易くなっていました。国鉄からJRに名称が変わった時は戸惑いましたが(笑)

当時は自分で言うのも何ですが、ロリコンのターゲットにされてもおかしくないくらいの容姿だったと思います。
身長も130cmあるかないかで、体型も小柄で細身でした。
天然の栗色の髪で、ロングヘアーのツインテール。
白のブラウスに、グレーのフリルのジャンパースカート。
足元は白のハイソックスに黒の靴。
当時の私のお気に入りファッションでした。

いつものお気に入りファッションでお稽古に向かい、予定通りお稽古を終わらせて、先生のご自宅近辺の駅前商店街の本屋さんで帰りに読む本を選んで購入し、帰路に向かいました。
時間は大体夕方の18時頃だったと思います。
この時間になるとほぼ満員電車になるのはいつもの事だったので、小柄な私は押し潰されないように、いつもドアの付近で自分の居場所を確保していました。周りも子供なので気を使ってくれて奥に押し込めるようなことはありませんでした。
乗っていた車両は急行列車だったので、一旦ドアが閉まれば暫くは開きません。
定位置も確保できたし、先ほど買った本を読んで車内での暇を潰していたら、腰の辺りに違和感を覚えました。
後ろの人の鞄が当たったのかな?とあまり深くは考えませんでした。
そのまま読書を継続していると、今度はお尻の辺りがもぞもぞと動いているのが分かりました。
この当時の私は、痴漢だとかそういう性的知識はなく、自分自身に何が起こっているのか全く理解していませんでした。
ですので、後ろの人が動いたのだろうとしか捉えておらず、そのまままた読書を継続していました。
それを大丈夫だと捉えたのか、その行為はさらにエスカレートしてきました。
本を読んでいると、今度はスカートの中に手を入れて確実にパンツの上からお尻を撫でてきました。
さすがにこのあたりまでくると、自分に何かが起こっていると気付いたのですが、それが悪いことなのか何なのか分からずされるがままにされていました。
抵抗する素振りがない事をいい事に、さらに今度はパンツの中に手を入れてきました。
しばらくお尻を直に撫でられ、それに飽きたのか今度は割れ目をさすり、クリトリスを触られてじんじんしてきたのが分かりました。
また割れ目にさすられ、今度は指を挿入されました。
痛いとかいう感覚は無かったので多分濡れていたのだとは思いますが、もう自分で何が何だか分からず、その頃にはポタポタと涙を流していました。
次に停車する駅が近づいてきた頃に、その涙に気付いた近くに居た若い女性に救けられました。
事情聴取とかは無かったので、その痴漢は捕まってはいないと思いますが、純真無垢だった私に変な性癖を与えたきっかけになったのがこの痴漢だったと思います。
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投稿者:(無名)
2017/09/02 17:26:14   
その変な性癖を教えてください
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