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2017/08/30 22:43:12
私(現在30)は痴漢される事に対し、昔からやや強い執着があり、また見られることで興奮する体質、つまり多少の露出癖があります。ちなみに職業は教員です。

 もともと、少女時代はこれといって変わった趣味趣向があるタイプだとは自分では思ってはいませんでした。
 そんな私が中学は進学校へと進路を進め、小学校の同級生が、歩いて中学校に通学する中、私はバスや地下鉄を乗り継ぎ、毎朝満員電車を乗り継いで学校へ行くという毎日が待っていたのです。

 中学時代は絵にかいたような大人しい雰囲気を持つ生徒であった私は、時代が時代というものもあってか、バスの中で痴漢に会う事は殆どなかったものの、それに対して地下鉄の中では記憶する限り、1週間のうち、3,4日間くらいは痴漢にあっていた経験があります。

 最も多かった痴漢のパターンは、スカートの上からお尻を触ってくる。これが私が経験した痴漢の85%くらいだったと記憶しています。そして、残りの13%が、スカートの中まで手を入れて、ショーツの上から触ってくる。。そして残りの2%くらいが、ショーツの中まで指を入れてきて、直接アソコを触られる。というものでした。

 たしかに、私も初めて痴漢にあった時は、恐怖で声も出ず、とにかくやめてもらうように、相手の手を掴んだり、体を回転させたりという事しかで出来ない様な、そんなか弱い性質の女生徒でした。(イライラしている時とかは、シャーペンで手を刺したりもしていましたが(笑)

 しかし、先ほども述べた通り、1週間で3,4日も痴漢と遭遇する毎日を過ごしていれば、人間はどんな事でも反復や継続すればいつかは慣れてくるというものはあり、いつしか痴漢に遭遇しても、(やれやれ、また来た・・・)と痴漢の魔手に無視を決め込む事が出来る強い姿勢の私も発見できました。

 そんな中学生活が終わり、そのままエスカレーターで進んだ高校生活に突入する頃には、県内第一や、名門進学校と呼ばれる学校の授業の方も、とにかく詰め込み式で、なおかつハードルの高いカルキュラムを強いられる毎日を過ごす私のストレスのはけ口は、電車の中で痴漢に触られながら、(この人はどこまで攻めてくる人なんだろ)とか(この人、昨日の人と同じかな。でも、この人まだ初心者なのかな。かなりオドオドしながらやってる笑)等と、痴漢に対する分析をすることに楽しみを覚える私がいたのです。

 あの頃は本当に今思えば、異質なものがありました。朝の6時から起きて、電車を乗り継ぎ、とにかく勉強勉強。学校が終わったら塾。いつも寝るのは23時くらいになっていました。この生活スタイルは、当時の私にとって人格(性癖)を歪めてしまうほどのプレッシャーとなっていたのだと今では思います。

 そして私は4年生大学の中で、教員免許取得の為の教育実習を済ませ、私は今まで生きてきた都会の喧騒から離れ、世間でいう、やや過疎地。という地域の教員となることになったのです。

 就職すると同時に、今まで住んでいた実家を離れ、人生初めての一人暮らしを始めました。仕事が始まってからは何もかもが新鮮で、生徒から慣れない「先生~ 先生~」と呼ばれる中、私の新しいスタートが始まっていたのです。

 この新しい人生では、痴漢に遭遇することもありませんし、都会独特のけたたましく過ぎていく日常の姿はありませんでした。毎日が常に平安と安寧に囲まれているのです。私の心のどこかでは、(私の人生はここに骨をうずめてしまう運命なのかな)とか、まだ若干20代前半であるにも関わらず、そんな年より臭い事を考え、また別のどこかでは(刺激が欲しい・・)と思う私も存在していたのです。

 結局、私は二重人格のような傾向を持っていました。仕事をしている時の私と、プライベートの私が、性癖という部分においては大きな乖離があるのです。仕事をしているときは教員というプライドをもって、生徒に厳しく接しなけれなならない時もありますし、何より自分がまず秩序や規律を守らなければなりません。

 私は教員として学校にいるとき、もっとも溌剌と輝いていると思っていました。しかし、プライベートになると、なぜか無気力。休みの日もこれといって特別趣味がある訳でもなく、何か用事があるわけでもなく、ただやっている事は、家でアダルト動画を見て、自慰行為ばかりしている私がそこに存在していたのです。

 表の教員としての私。そして裏の自慰行為ばかりをしている私。このギャップには私自身が一番、なんらかの違和感を感じてはいましたが、これも(別に誰かに迷惑かけてるわけじゃないし。)とか(彼氏出来たり、結婚したらきっとやらなくなる)とか肯定的な考えを自分に言い聞かせてました。

 こんな私の思考回路は、気が付かないうちに性的な行い(自慰等)は何のためにやっているのか。というと、日ごろのストレスの発散の為にやっていたのです。この構造ストレス社会の中で、誰一人ストレスを感じずに生活をしている人はいないと思います。私もどれだけ都会に比べ、環境に平安と安寧に満ち溢れてるといえども、責任からくるストレスが無いわけではありません。

 ただ、一般の人はそのストレスを、スポーツ、文化、趣味、あるいは飲み会等で解消していっているのだと思うのですが、ただ私にはそれら趣味というものがありません。唯一、性的なモノ・・が私のストレスのはけ口になっていたんだと思います。

 そんな自己分析をし、要因がはっきり出来る背景を持っている私は、自然と性的な事に対し徐々に過激化していく傾向もわかりました。最初の頃、やり始めていたのが、例えば今のような夏なら、下着が透けるワンピース(本来、ペチコートやインナーを装着した上で着るような服)を着て、街中に繰り出したり。。

 用事もないのに、あたかも待ち合わせ等の用事のある素振りをし、店舗へ上がる階段に座って携帯等を触り、目の前の通行人が、私のスカートの中に視線を集めるのを楽しんでみたり。あるいはミニスカートをはいて、自転車にのって適当にサイクリング。どこまでも合法であるのは間違いないと思うのですが、そんな問題行動を起こすようになっていました。

 なぜなら、服を意図的に透けさせたり、ショーツを見せたりして過ごした数時間の後、自宅にかえり電マやローター等で自慰した時の感度が、圧倒的に通常の時の自慰の際の感度と別領域である事を知っていたからです。

 他にも仕事に慣れない頃にはなかったことですが、慣れてきてからは時には度を過ぎる事もありました。たとえば、仕事へ行くにしても、ショーツを履かずにパンストだけ着用し、スカートで通勤したり、わざと、「教員らしからぬ」過激なTバックショーツで通勤したり、(一瞬くらいならいいや)と、不特定の同僚に見られる恐れがあるにも関わらず、職員室でフレアスカートのまま、しゃがんで書類を段ボール箱に詰める作業をしてみたり。

 仕事になれてくるにつれて、今まではっきりと、仕事とプライベートを切り分けていたものが、仕事にまでプライベートの性癖が侵食してくるような時も多々あったのです。

 みられることに快感を覚える私は、自分の姿格好には強いこだわりを持っていました。幸い、高校を卒業する事から急に四肢が長くなり、細くなるところは細くなり、そして胸も膨らんできた事もあって(顔立ちに関しての評価は自分からは差し控えます)それなりに女性らしい体つきになってきた事で、「いかに美しく、妖艶に見えるか?」というテーマに関しては、女の端くれとして自分でも取り組んできたつもりではいます。

 しかし、私が勤める場所は、学校でありキャバクラ等風俗店ではありません。何をしても、口うるさい監視の目が付いている環境なのです。そんな中で、いかにして自分(の露出癖)表現するかといえば、どこまでいっても合法的なモノでなければなりません。

 私は結局、普段の時は下着を透けさせること、響かせること、不自然ではないタイミングでしゃがんで(胸元見せたり、ショーツを見せたり・・)また、運動の時間のジャージ姿なども、あえて一回りサイズの小さいのを買い、胸や尻を強調させるのもひとつの手でした。あとは水泳の授業。これも地味なデザインの水着を装着するのは暗黙の了解ですが、体にピッタリ吸い付くような水着を選んだりもしていました。

 日常の中に性的要素を入れていく。これが私の日常になっていたのです。

そんな日常を繰り返していると、やはり男性からのアプローチというものに接するのも時間の問題でした。

次回は体育の野崎先生(女遊びという点で不穏な噂があるイケメン先生)との体験についてお話します。この野崎先生とは最後までやってしまう関係になるのですが、私にとって大学生の時の彼氏の次の人、つまり人生で2人目の経験になる方です。

☆☆もし続編が気になる方がいればコメントください。誰も読んでないのに長々と書くのもなんだかなー(笑)なので♪♪

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2017/08/30 23:11:35   
たまたま通りがかりに拝見させていただきました♪

長いながらも理路整然とされて
一部の方という事を踏まえても、女性の心理というものを理解するのに大変勉強になります
m(__)m

若かりしせいこ先生がどのように男性の視線を感じ
身体はどのように反応していくのか?

そして30歳の今現在がどうなっていくのかが気になります…
(*´∀`)♪
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投稿者:せいこ先生 ◆7ekwL0V8mo
2017/08/30 23:14:46   
ミツゴロウさん、さっそくのコメントありがとうございます。

続きかくので読んでくださいね~
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投稿者:シン   zin-nosuke
2017/08/30 23:17:01   
続編待ってますよ~(* ̄∇ ̄)ノ長いけど、読みやすかったです!
やっぱり先生って、ストレス貯まるんですね。
学校へ行く時の服装も見てみたいです♪


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投稿者:せいこ先生 ◆7ekwL0V8mo
2017/08/30 23:46:08   
シンさん。コメントありがとうございます。

今書いてますねー。
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投稿者:せいこ先生 ◆7ekwL0V8mo
2017/08/31 00:14:36   
野崎先生とイケナイ関係になったのは、世間的にはよくある展開からでした。どういう理由だったか失念しましたが、それは何かの飲み会の日でした。学校の教員というのは、学校のある校区内で飲酒、喫煙(その他、ギャンブル)などをする事を一切禁じられています。

そのため、歓迎会、送別会、新年忘年会、あらゆる飲み会は電車で5駅くらい離れた行きつけの貸し切りの料理屋に入るのです。

そして、まず先生方の飲み会って、まったく楽しくないんですよね(笑)なぜなら、年齢層が20代、30代だけならともかく、半分以上が40歳より上。そして会話の主軸を掴んでいるのが50代くらいのオジサン先生なのです。1次会に関しては半ば無理やり参加させられている感がたっぷりの飲み会になるのですが、2次会に関しては楽しみが無いわけでもありません。

だいたい、40過ぎ、50過ぎの先生は、お金をたくさん持っているので、2次会になれば気の合う同年代と一緒に、さらに高級なお店へと消えていくのです。結果、私達やその周辺は、安い居酒屋等へと入ることで、やっとそこで40代、50代の先生の愚痴を肴に安心して酒を飲むことが出来るのです。

教員である事を忘れ、いち若者に戻った時間はすぐに過ぎていき、あっというまにお開きです。店を出れば家の近い者同士がタクシーを乗りあって帰っていくのはどこの企業も同じだと思います。そこで私とペアになったのは、比較的に私と家が近い、野崎先生(当時33)でした。私達はタクシーを拾うために道路に出て、まだかまだかと向こうからくる車を探しますが、この繁華街ではない町ではタクシーはそう簡単に拾う事はできません。

結局、15分、20分くらい経ってもタクシーが拾えないので、「コンビニでビール買って、公園で飲みますか」みたいな話になっていくのも、これも特段おかしい展開でもないはずです。

しかし、ここにいる野崎先生は、日ごろ女癖が悪いという噂があるイケメン先生です。口も達者な人でした。そして隣にいるのは、欲求不満の私でした。当時の私の心境を正直に申し上げますと、(久しぶりに本物がほしいなぁ・・)でした。もちろん、お酒の効力もあったと思いますが。

私の中での駆け引きが始まりました。なぜ駆け引きが必要なのか。それは、これからも続く長い教員生活の中で、性に関する失敗経験というものをしてしまうと、自分自身の教員生活の死滅を意味しているのです。自分から進んで野崎先生と交わろうと彼を誘った。という事になれば、この先も野崎先生から淫乱な女というイメージを植え付けてしまいます。そうなれば私自身が教員という上で(様々な面で)やりにくくなるのです。

今回はあくまで火遊び。「野崎先生が執拗に迫ってきて、、お酒も入っていたしついつい流されてしまった」という体は崩すわけにはいかないのです。その点、私は計算高く、狡猾なのかもしれません。特殊な事ですが、学校というのは先生という個人事業者の集まりであり、教師間に同僚、友達、仲間意識というのは存在しません。

話をもどします。
野崎先生は、1次会の段階から多くお酒を召し上がっており、酔っている様子で言葉も饒舌になっていました。しかし、あまりにも言葉が饒舌すぎて、冗談ばかり言うので、(これはHな展開になることはないかな・・)なんて思い始めていた時です。そこで私はある計略を仕掛けたのです。

「野崎先生、ちょっとお酒はいってトイレ近いので、ついてきてくれませんか・・? 公園のトイレ暗くて怖いので・・><」という計略です。野崎先生は「セイコ先生、かわいいですねwww いいですよ。ついていきます」と一緒に公園の身障者用トイレへ。

そして「じゃ、僕はここで待ってますから」と女子トイレ入り口で立つ野崎先生に、「離れないでくださいね。あとイタズラで絶対電気とか消さないでくださいね。ほんと怖いから!!><」と言いました。

そして一番、野崎先生から近いほうのトイレに入り、、ガシャン。とドアを閉めます。そして中でストッキングとショーツを下ろして、、音を立てながらオシッコをするのです。おそらく、私は思うのですが、太陽の出た昼間にお酒もなく、トイレについてきた。というならこの行為の効果も半減だと思うのですが、タダでさえ、夜の公園、夜のトイレ、そしてお酒が入って二人っきり。という条件がそろえば、この私のアピールは相手の性的関心を引き付けるものだと思ったのです。

そして用を済ませ、着衣を正しトイレから外に出ます。「お待たせww テッシュなかったです^^;」等というと、「え、じゃどうしたんですか?w」と言ってきたので「いあ、もう拭かずに自然乾燥ということで><」等と、おどけたキャラを演じるのです。

この私の遠回しの攻めっていかがでしょうか。これは日ごろ、透ける服を着たり、下着を見せる事に快感を覚える中で、私が感覚的に覚えてしまった、「相手に遠回しに興奮スイッチを入れる方法」の他ありません。私は確信するものですが、男の人は、何気にこういう女の日常的な姿というものに興奮する性質があると思っています。もちろん実行したのは今回が初めてですが。

すると予想通り、野崎先生もスイッチが入った様子で、口では「いや、実はね、僕の知り合いの先生で、自分の受け持ちの女性とがブルセラショップに・・・」等とネタを公開して話題を作ってくれてたのですが、最終的に、「今のセイコ先生のパンツだったら高く売れますよwww」というオチで結んできたのです。

私は「えーww 生徒じゃなく先生がそんな店に売りに言ったらお店の人、青天の霹靂でしょう~ww」等という話をし、「実際、いくらくらいで売れるんでしょうかねぇ」なんて聞いてみたのです。すると、「相場っすか?ww さぁ~1万円はさすがにたかすぎますよねww いや、でもセイコ先生のなら1万でも僕買いますwww」とか言ってくるのです。

私は「じゃ、売ろうかなw 今金欠だしww」と冗談で言います。これにどうこたえてくるかが、私の術中にハマったかどうかの答えが出ます。すると野崎先生は、

「だったら品定めさせてくださいww」と言ってきたのです。私は「いあ、無理です無理です><」というと、「ええーここまで来てですか~?ww」と言ってきたのです。私は策の第二波の発動をしました。「いあ、、実は今はいてないんです><」野崎先生は「へ?」と唖然。

私は「だから、さっきテッシュないっていったじゃないですか>< そのままはいたらやっぱ気持ち悪くて、トイレに捨てちゃいました><」と言ったのです。野崎先生は「マジっすか?」と驚きと興奮が入り混じった様子。(実は私の中ではこの後、公園でなんとか適当なタイミングでしゃがんで、「セイコ先生!?なんでパンツはいてないんですか!?」という展開を狙っていたのですが・・)

野崎先生は「ちょっと拾いに行きます僕www」とノリノリ。私は「だめ~~www」とかいって野崎先生を追いかけたりし、雰囲気は楽しい雰囲気へ。

そしてトイレまではいって野崎先生は、さっきまで私が履いてた安物の綿の白いTバックを取り出し、「セイコ先生ww これですか?><」というので、「はい・・>< かえしてーw」等という展開へ。野崎先生は「いあ、これはボクのものです。これはもう持ち主が破棄した遺失物ですw」というので、「じゃ、履きますから、、返してください>< 持って帰られるくらいなら、ちゃんと履きます><」と言いました。

そして私は野崎先生の手からTバックを奪い取り、公園のベンチまで戻り、、そこでパンツを履きました。すると野崎先生は興奮がピークになったのか。。。「セイコ先生・・・!!!」といって私を抱きしめ、いきなりキスをしてきたのです。
(まってましたこの展開)です。

私は「んん!!!! あ、、こら!!!」とか言いますが、これといって抵抗はしません。野崎先生は、私のブラウスの上から胸をもんできて、私はあくまで抵抗をしているフリの為に、相手の手を掴み、「こら・・!!どこ触ってるのですか・・!」とかいうのみです。

相手のキスを真正面から受け止め、、胸を触ることに対してもさしたる抵抗はなし。野崎先生の方はきっと(これはなんだかんだイケる)と思った事だと思います。野崎先生は胸を揉む手をそのままスカートの中に滑り込ませ、、ショーツの上からアソコをなぞるように触ってきました。するときっと私が濡れているのを発見するのも早かったと思います。

野崎先生は指をTバックショーツの横から滑り込ませ、、私のクリトリスを攻めてきました。私は露出っぽい癖があるので、夜の公園で人が居ようと居まいと、(公園でこんな大胆な体勢をとっているというのが好きなので)片足をベンチにかけ、野崎先生にクリを攻めやすいようにするのと、先述した公共の場で大胆な姿勢になる。という2つを満たしたのです。

野崎先生は必至に私にキスをし、指でクリを攻めていました。ショーツを脱がそうとしなかったのは、ここがあくまで公園であるからだと察します。私の意識ははっきりとしており、キスの後、野崎先生の指攻めに体をゆだねるかのように、彼の肩に頭をゆだねるのですが、目線では公園の景色をはっきりと見ていました。

思ったのは(誰か散歩の人とか来ないかな・・ 見られたい・・・。)という願望でした。一方、野崎先生は私に快感を与えようと、激しくも優しい指使いで、下半身を攻め続けていました。私も(夜の公園で、こんな大胆な事を・・・)というスリルと興奮で、本当にみさかいのない興奮状態になってきました。

聞こえるのは、クチュクチュッ クチュッ という私の下半身が奏でるいやらしい音。そして私のやや、低い中でも甲高いあえぎ声。すると遠目に私達の姿を除いている一人の姿が確認できたのです。

私達のベンチから、15Mくらい離れた向こうでは、公園のグラウンドになっていました。そのグラウンドと公園の境界線には、高いフェンスがあり、なお公園側には植木が何本もフェンスに並んで立っています。野崎先生からすれば背後の死角になりますが、私にとっては15Mという距離はありますが、はっきりと背格好からして中年の男性が、フェンスに並ぶ植木に隠れてこちらの様子をうかがっているのです。

私はその視線にさらに興奮してしまい、自らあえて喘ぎ声の音量を上げました。すると野崎先生が、いきなりキスをしてきたのです(おそらく私のあえぎ声を封じようとしたのだと思います)

私には見ていました。覗いている中高年の来ている服装が上が緑であり、下がジーパンであることを。ということは、向こうからも私のスカートの中にある肌色の足や、白い下着、またはその中に入れられている指も見えているはずです。

究極の興奮でした。ほんとうにすごかったです。書きながら思いだしている今でも、しっとりとショーツが湿ってきています。

結局、私達はそのまま興奮ありあまり、公園の身障者用トイレに入りました。この状況では、さっきの中高年も120%トイレまで追いかけてきているはずです。私達は公園のトイレの中に入ると、さっそく下半身をあらわにした野崎先生にフェラで奉仕してあげました。その時も、外で聞いているであろう中高年の為に、「ジュル・・!!!大きい・・・」と、あえてやらしい音や、セリフを交えていました。

そして状況が状況なので、立ちバックで入れたのですが、その時も「ハアア!!! 入った!!!」とか、「すごいです!すぐイっちゃう!!」等と、余計な実況も交えつつ、野崎先生のモノを受け入れてあげたのです。野崎先生はさすが体育教師でした。耐久性も抜群で、私も人生初めての駅弁なんかもされちゃいました。

そして駅弁が終わり、いきなり便器にすわらされると、私の顔をめがけて射精してこようとしたので、「顔はダメ!口に出して!」と、あーん。と大口を開けて待っていると、口の中に野崎先生の濃い精子がドピュと何度にも分けて入ってきたのです。

そしてお掃除フェラとお掃除クンニを交えつつ、私達は着衣を正してトイレから出ました。ギャラリーの中高年はどこかへ立ち去っていたようです。私達は帰り際「もー、、こんな展開になると思ってもいませんでしたー」とか「まぁまぁ、酒の席だからww 気にしないww」 と、あくまでお互いの中に、(これは火遊び。この時だけw)という理由を作り、その日はそのまま帰ることにしたのです。

事実、野崎先生とはその日だけで、それ以来、一切Hはしていません。

ですが、私の教員生活の8年の中で、仕事内、仕事外を通じて、私の強い性癖が要因となるエピソードがいくつか存在しています。
また反響頂けましたら、次回は「小学校の同級生と同窓会。人生初の3P」を書いてみたいと思います。 

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2017/08/31 10:18:38   
続き楽しみです。お願いします。
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投稿者:けいじ ◆ISKnZCS1rs   kk.so-su Mail
2017/09/04 18:54:56   
せいこ先生、お疲れさま~

なかなかいいキャラしてますね!
性交先生ですな(笑)

そういうキャラのパートナーだといろんな事で楽しめそうですね。
旅行先でのハプニングプレイとか。

話しも聞きたいですが、仲良くもさせてください~( ^o^)ノ
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投稿者:マーチン
2017/09/05 19:56:33   
せいこ先生 はじめまして
体験談読ませ貰いました、流石に教員! 分かりやすく状況も浮かび上がって大変興奮しました 学校も始まり忙しくなると思いますが、せいこ先生の体験談また聞かせて下さい。楽しみにしてます!
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投稿者:せいこ先生 ◆7ekwL0V8mo
2017/09/09 00:42:06   
パソコン壊れてましたー><

すぐに執筆再開いたしますねー。
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投稿者:せいこ先生 ◆7ekwL0V8mo
2017/09/09 02:18:57   
やはり私には二面性があるのかもしれません。野崎先生とHしてしまったその日の夜とかは、(明日からどんな顔で野崎先生と会えばいいのかな・・)なんて眠れませんでしたが、意外と翌日になればケロっと仕事のスイッチが入り、あっけらかんと昨夜の事は昨夜。と忘れ去っている私がいました。

仕事モードとプライベートモードは別。っていうのが私の性格なのです。(ちなみに今はプライベートモードです)

野崎先生も、特に仕事中は接点のある先生ではないことからか、(もしかしたらデートに誘われたりして)などと思ってましたが、1週間経っても2週間経っても何もアプローチがないので、私もただでさえスイッチの切り替えで忘れていたものを、時間の経過がその野崎先生との記憶も完全消去するような感じになってました。

それからどれくらいの月日がたったでしょうか、半年後くらいかな。そんな中で、実家のほうから「同窓会のお知らせ来てるよー」と母から連絡があったのです。同窓会は日曜日ということもあり、さらに月曜は祝日。たまには実家に帰ってみるかなー。と思い、出席のところに○をつけて返送しました。

すると同級生の幹事から連絡があり、場所や会費の案内。ここはもう詳しく書かなくてもいいように、どこにでもある同窓会の流れです。

そして当たり前のように、地元の居酒屋を貸し切ってお酒を飲み、ここも野崎先生の時と展開が似ているのですが、1次会はみんなで居酒屋。二次会は有志でカラオケ。三次会はもう、それぞれ仲のいい人だけで。帰る人は帰るという感じになっていたのです。

その時、私は1次会の時、2次会の時と、たまたま席が隣だった相川君と、馬場君という二人と意気投合しており、相川君のほうから「この後3人で飲まない?」と誘われていたのでした。

同窓会といってもヤンキーもいるし、気の合わない子もいます。特に私なんて中学の時から私立にいっているので、小学校の時の絆といっても、そこまで深いほうではないです。私は小学校の時こそ、そこまで話す相手ではありませんでしたが、その相川君、馬場君の誘いを、「うん。いいよー」と快く承諾していました。

相川君は鉄筋屋さん。馬場君は清掃業と言ってました。この二人が後々、「成績の悪い中卒や高校中退の俺たちが、まさか学校の先生とヤる日がくるとはな。。。」と言われるのを予想はしていませんでした。

その時のシーンはコタツが出ていたので、冬だったと思います。私と相川君、馬場君の3人は、相川君の一人暮らしの家であるワンルームマンションに行きました。

でもみなさんごめんなさいww
今はマンガ喫茶からの投稿なのて、ゆっくり投稿したい気分じゃないので、今回はそくさくと話しを進めます。(だってじっくりアソコをさわりながら文章書けないので・・家じゃないから落ち着かないし。。)

ワンルームマンションに到着すると、私たちは飲みなおしという事で3人でコタツを囲んで盛り上がっていたのですが、ただでさえ、1次会、2次会、と飲み歩いてきた私たちです。

翌日も休みっていうことでゴロ寝しようみたいな雰囲気になり、それぞれ会話も少なくなって眠気とコタツの温かさに負けようと、コックリしはじめ、そのまま3人はコタツに足を突っ込んだまま、眠ってしまったのでした。

すると、いくら眠っていってるといっても、慣れない男の人の家です。神経質なところがある私は完全には深い眠りには入っていませんでした。コタツの中で横にはなりますが、ずっと頭の中では今日の同窓会の出来事を回想したり、そんなことをして、眠っているのと起きているのと中間の領域を行き来していたのです。

寝ていても、なぜか寝れない・・・。私はお酒の勢いや、男子二人に私一人。という状況でありながら、なんの進展にもない部分にも不満を感じている自分がいるのにも認識し始めていました。(このまま眠ってしまって、終わっちゃうのかな)という感じです。

私はあくどい人間です。こころなしかHな展開を望んでいるのに、その展開になりそうにない。という状況に、ふとひらめいたのが・・(寝ているフリして、コタツの中で、スカートめくっておこう・・・)でした。

これなら、お酒が入って寝ているから、こうなったんだ。っていう大義名分が立つし、相川君も馬場君も、男なら私がスカートをはいてこの場に挑んでいる事も知っているし、コタツの中で寝ている以上、高確率で私のスカートの中を覗ける状態にある。ってなんとなくわかっていたのです。(私ってかなり計算高いです)

私はコタツの中で、天井をむいて寝ながら、スカートはめくれるだけめくっておきました。もうコタツの中から見れば、生足2本だけが体育すわりをしており、パンツが丸見え状態ということです。

(きっと、相川君か、馬場君のどっちか、寝ているときに、見えるかもw って思って覗くはず。。。)という妙な確信でした。

しかし、私もそんなことをしている間にも、いつまでたってもなんの展開もない事に飽きと眠気が来てしまい、、、とうとう眠りの扉を開けてしまったのです。

どれだけ寝たでしょうか。。。

さわ・・・・・

と指で私のショーツに触れらる感覚を察知し、目が覚めるのに時間がかかってしまいました。

なにか違和感を感じ、(ん?・・)と思うと、その指は、また

さわ・・・・

と私のショーツのアソコの部分をこすっている指があることに気が付いたのです。

(あ・・・ きた・・・)と思いました。

今日は金曜日の友だちとの飲み会帰りで、頭がボーっとした状態で終電を逃し、マンガ喫茶にいるので、もっとまともな状態の時にかきますねw

せっかく書くならHな文章かいたいですからね^-^ 

つづきますー。

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