2017/02/22 00:42:32
ちょっと複雑で、気が重いですが(>_<)
長いので面倒ならスルーしてください。
昨日は数人乗客が居たので触ってこないかな? と思っていましたが、対面式の座席で見えにくいからか? 触って良いものと思っているのか? 来ました。
「お姉さん、こんにちわ・お姉さん、こんにちわ」と、横に「ドンッ!」と座ります。(いつも思うけど、静かに行動できないのですよね。)
座ると当たり前のようにスカートの中に手を入れてきます。
「ちょっ、ちょっと待って!」とその子を見つめ、「今日はね、次の駅で駅長室に来てもらうからね」
「はいっ! わかりました!」
事の重大差がわかってないのか、元気な返事が。(^_^;)
そうこうしている内に駅に着き、その子の手を引いて駅長室へ。
事情を話すと、「なるほど」と。
すると駅長さんは切り出しました。
「たまに来るのですよ。」「抱きつかれた・手を握られた・足を触られたと、言って駆け込んで来る人が」「貴女の場合物的被害も有りますが、普通の痴漢なら警察に連絡したりするのですが、このような子達の場合事件にならない事が多いけど通報しますか?」
その子を見ると兎に角じっとしていません。
「これなんですか?これなんですか?」と動き回っています。
他の駅員の方が「あ、それ触っちゃ駄目だよ! コッチに座ってて!」
その光景を見ていて「これじゃ聴取も取れないだろうし、事件にならないのだろうなー。」と思い、駅長さんと相談の上、今回は親に連絡を取ってもらい御両親と話すことにしました。
話し合ってもまだ被害を受けるようなら、そのときは通報すると言うことに決めました。
駅員の人も慣れてるのか、連絡先が書いてある手帳?を探すとすぐに連絡を入れてくれました。
「しかし大人の男性がが居ると触って来ないな」と考えつつ待っていると1時間もしないでお母さんがきました。
ご年配の方で来るなり、「すみません・すみません・すみません」と。
通報していないことがわかると安心したようでした。
「この子が居ると外で落ち着いてお話しできないので、3駅先で駅から近いので家で話しませんか?」と言うので了承しました。
家に着き居間に通され、ダウンを脱ぎ座るとその子にいきなりおっぱいを鷲掴みされ、「気持ちいいですが?気持ちいいですが?」
お母さんも焦ったみたいで、「コラッ! A止めなさいっ!」と私から引き離すと叱っていました。
奇声を上げながら床をドンッドンッ蹴っていましたが、引きずられながら他の部屋に連れていかれました。
今までの事は包み隠さずお話ししました。
Aちゃんが破いた物は弁償すると言ってきましたが、私としてはセクハラを受けないようにしてほしいので、そのことをはなしました。
今までにも何度か有ったらようで、特におっぱいの大きな女性にチョッカイをだすそうです。
お母さんは私生活の事も話してくれました。
家では大きくなったおちんちんをしごいていることが多いようです。
高校生のお姉ちゃんが居るらしいのですが、襲った事もあるそうで、そのときは本気でお姉ちゃんに叩かれ蹴られて終わったそうです。
お母さんに太股とかにもおちんちんを押し付けても来るそうです。
それから色々お話ししましたが、解決策は見つからずにいるとお母さんが突然。
「これから体が大きくなると私たちだけで押さえきれるか不安定です。」と。
「このような子達のために、性のボランティアが有るそうで。」
「性行為をするのではなく、射精のお手伝いと言うことです。」
「値段も1回30分~、3000円以上と母子家庭には高いのと、18歳かららしいのでAちゃんは今年13歳なのでとても頼めません」
等と話し、少しの沈黙の後、「二十代さんには酷いことをしてしまったし、こんなこと頼めた義理ではないのはわかっていますが、Aもなついているし性のボランティアをしてもらうことはできないでしょうか?」
「はぁ?何ふざけたことを言ってるのですか?意味がわかりません!」
お母さんは頭を下げたまま続けます。
「あの子の手伝いをしてください!お願いします・お願いします!」
「それで外でのイタズラも無くなるかもしれません。」
「都合が良すぎますよ!」
兎に角この場から逃げたい私。
ダウンとバックを取り帰ろうとする私の腕を掴み、「1度あの子の様子を見てください!お願いします二十代さん!お願いします。」
ダウンとバックを取られ床に置かれると、A君の部屋へ連れていかれました。
行く途中で「まだあの子、精通していませんし、病気も有りませんから」
「あたりまえでしょ・・・」思いつつも切実なのは理解できます。
「本当にお手伝いだけでいいので。」
「あれ?何で私がお手伝いする感じに?」
「ちょっと待ってください! 何で手伝う感じになっているのですか!」
「見てもらって良ければ、という話しですので。」
ガッチリ手を捕まれていて、「A入るよ」
部屋に入れられました。
部屋には椅子に座ってパンツの上から擦っているA君がいます。
(なんかアダルトショップのような匂いがするのは気のせいかな?)
「Aちゃん、お姉さんと話したい?」
「ハイッ!」
「お姉さんの言う事聞ける?」
「ハイッ!」
「お姉さんもAちゃんと話したいんだって!」
「お姉さん、こんにちわ!」
「では二十代さん、お願いします」
(えっ! ちょっと・・・)
「風邪引くといけないからエアコンの温度上げていくわね」
そのまま部屋のドアを閉めると降りていってしまいました。
「ねえA君、何で電車で触ったりするの?」
「触りたいからです。」
ストレートすぎる・・・。
「ダメなんですか?ダメなんですか?」
「駄目よ、触ったりするのは恋人と部屋の中でするものなの」
「なんですか?なんですか?」
恋人がよく理解できないみたいです。
「ヴッ、ヴッ、ワァ~!」
自分の思考力が追い着かないと奇声を。
「そうね、好きな人とするものかな?」
「はいっ!わかりました!」
本当に理解したのかな? と思った瞬間、セーターに手を掛けてシャツを引きちぎりそうな勢いで来ました。
「えっ? もしかしてA君は無意識に私に好意を持ってるから触って来たの?」
「ヤバイ!破られる」
ただA君は思い通りになれば、静かになるのはわかっています。
「待って見せるから!ちゃんと見せるから!」
やはり静かになりました。
セーターを脱ぎシャツを脱ぎ、最後にブラを外しA君の前に立ちました。
2回も見られ揉まれているので不思議と恥ずかしさはなかったですが、それでも顔を横に背けてA君を見れませんでした。
A君は躊躇することなく、両方の乳首を摘まみグリグリしたり引っ張ったり、それに合わせて腰が「ビクッン!ビクッン!」反応してしまい同時に「あんっ! あんっ!」と声も出てしまいました。
「気持ちいいのですが? 気持ちいいのですが?」
「き、気持ちいい、あんっ! わよ」
(弱いところは覚えているのですね。)
このままだとズルズル行きそうなので、今日だけ覚悟を決めてA君が気持ち良くなるお手伝いを。
「ねえA君、今日はお姉さんがA君が気持ち良くなるお手伝いをしてあげるわ」
「その代わり外や電車で触ったりしないこと」
「他の女の子にもよ! 約束できる?」
「ハイッ!」
「もう外では触りません! と言って。」
「もう外では触りません!もう外では触りません!もう外では触りません!もう」
「もういいからわかったから」
「それじゃいつもどうしてるの? あっ、ごめんなさいおちんちんを気持ち良くするときは?」
恥ずかしげもなくパンツを脱ぐA君。
もう驚きました。
物凄い立派なおちんちん! 私が今まで体験した中でもトップ3にはいるくらい。
スベスベの肌に陰毛も生えておらず、大人顔負けのおちんちん! カリも発達していて・・・。
A君を椅子に座らせると、シゴキ出すA君。
(完全にお母さんの思うツボです。)
私もお手伝いってどうすればよいのか・・・。
A君も自分でシゴキながら、「ふ~っ!ふ~っ!」と。
私も自分の手に唾液を垂らすと、シゴいているA君の手を退けて私がシゴいてあげました。
「うっ~っ!うっ~っ!」
女性にされるのは初めてなのか、腰を打ち付けてきます。
左手にも唾液を垂らし、亀頭と竿を念入りに刺激したら「ヴッ!ヴッ!」とすぐにイキました。
ただ小さくなりません! 大きいままです。
A君は立ち上がり、もう一度シゴこうとする私をベットに押し倒しスカートを脱がしにきました。
「待って!待って!」
「ワーッ!アーッ!」
聞こえてません。
慌ててA君を抱きしめて耳元で「見たいの?見たいの?」と問いかけると、少し落ち着いたのか「見たいです見たいです。」と。
これだけ騒いでるのにお母さんは来ません。
「見せてあげるから落ち着いて! 仕組みも教えてあげるから、ね!」
スカートを脱ぎパンストを脱ぎ、A君は床に座って下から見ています。
さすがにパンティーを脱ぐのは躊躇します。
指先を掛けたままにしていると、待ちきれないのかA君に下げられました。
急だったので押さえたところ、太股まで下げられたところで停まりました。
更に膝を広げようとA君は必至です。
脚を開かせると顔を近付けてジーっと見ています。
すぐに触り始めました。
「これは何ですか?これは何ですか?」
「ヌルヌルしています!ヌルヌルしています!」
さすがに「おちんちんの受け入れ準備OKの証拠」等とは言えずに咄嗟に出た嘘が、「これはねおちんちんに塗って気持ち良くなってもらう液なの!愛液と言うのよ。」です。
納得していないようなので、クロッチとアソコから愛液を取りA君のおちんちんをシゴくと、「ウォー!ウォー!」と凄い反応。
そのままもう一回イカせました。
「それじゃこれから教えてあげるね」
パンティーを脱ぎベットに腰を掛けて脚を広げました。
私は陰毛が少ないのでアソコが丸見えです。
(本当に恥ずかしかったです。)
「ここがオシッコが出るところよ」
「ここにお豆みたいのがあるでしょ、これをクリトリスと言うの、お姉さんはここを触られると気持ち良くなるの」
「クリトリスを触っていると、いっぱいヌルヌルの液が出てくるのよ」
「ハイッ!」
グリグリとクリトリスを刺激してきます。
「イヤッ、ダメッ、待って!」
「あんっ、あんっ、あんっ!」
声が止まりません! 下のお母さんに聞こえると恥ずかしいので、A君を引き寄せキスをして声を出さないようにしました。
その後、見事にイカされました。
まだ興味が有るようで、散々触られました。
横向きに起き上がろうとする私を四つん這いにして何度もアソコや肛門を拡げたり閉じたり。
元気なA君をもう一度手でイカせたのですが、まだ元気なのです。
手も疲れ てて、無意識にフェラしてしまいました。
フェラをしたのは失敗でした。
余程気持ちよかったのか更に2回イクまで頭を押さえられて腰を振られました。
加減を知らず喉の奥まで押し込んで来るので、苦しくて苦しくて。
涙・唾液で最悪です。
落ち着いた後に、「もう外や電車でイタズラしちゃ駄目よ!」
「ハイッ!」と。
身支度をして下に降りるとお母さんが、「ごめんなさいね。ごめんなさいね。」「ありがとうございます。ありがとうございます。」と。
お母さんと連絡先を交換し、帰ろうとする私に、「ボランティアの件考えてください」と「帰りにAと会うことも有るはずだから、そのときは家に寄って行って下さい」「お姉ちゃんも私も帰るのは8時以降なので。」
無言で会釈だけして帰りました。
こんな感じです。
おやすみなさいm(__)m