あの時、私、きっと顔が真っ赤になっていたと思います。トイレで男性に自分からスカー
トをめくってパンツを見せるなんて、めったにないことですから。もっとも、Sも別の意味で顔が真っ赤になっていましたけど（笑）。
しかも触らないって約束だったはずなのに、当然のように、ふとももやお尻に触るわ、パンツの中に手を入れてアソコをくちゅくちゅ掻き回すわ、ルール違反もいいところです。
しまいには、「僕のも見てください」とか言って、ズボンとパンツを一気におろし、
そそり立つモノを見せつけてくるし・・・
しかも背が小柄な割に、モノは結構大きくて、不覚にも思わず生唾を飲み込んでしまったのをはっきりと覚えています。

こうなると、私がすることは一つしかありません。
あまり上手ではありませんが、私なりに一生懸命、彼のモノをしゃぶりました。
彼の要望に応えて胸で挟んであげたりもしました。
1射目は口の中に出してもらい、なんとか飲み干すことが出来ました。
久しぶりに飲んだそれは、不思議と嫌じゃなく、むしろ美味しいとさえ感じたくらいです。そして最初に「エッチはしない」と言っていた私ですが、最後は自分からお尻を突き出しておねだりをしました。
ゴムなんてもっていませんでしたが、どうでもよかった。
私ももう完全に理性を失っていました。
バックで２射目を終えた後、フェラでもう一度イってもらい、その日は別れました。

その後も時々逢っては、淫らな事いっぱいしてもらってます。