2013/09/03 02:22:13
彼女と休みが合わず メールしても返信は無く、終わった感のままです。
そんな中!
課長の顔を見ると ムッチリな太腿がチラつき 困りましたが、課長は いつもと全く変わらずでした。
シコピュ~事件から半月くらいして 1人残業が終わり帰ろうと 片付けしてる所に 課長がやって来ました。
「あっ課長! お疲れ様です」
「仕事 終わったの?」
「はい 今帰ろうかと!」
「差し入れ持って来たの! 丁度良かったわね(笑) 夕飯まででしょ? 食べましょう(笑)」
何か高そうな 鰻重を テーブルに載せました。
「ほら‥食べて(笑)」
「えっ こんな高そうな鰻重 良いんですか?」
「特別よ(笑)」
食べ終わると お茶を入れ直し 課長が隣りに座って来ました。
「彼女と仲直りしたの?(笑)」
「いえ‥」
「何~だ?‥まだ仲直りして無いの!(笑) じゃ‥」
と ベルトを緩めだしました。
「課長‥」
「ほら 立って‥」
ズボンとパンツを脱がされました!
珍棒が ピクッ ピクッ‥ビクっ ビクっ、課長の目の前で勃起し始めると
「鈴木君! 全然して無いの?凄いわよ(笑)座って!」
暫く珍棒をシャブリ
「ほら(笑)」
俺の手を取り 太腿に挟みました!
ストッキングを履かない生太腿は ムッチリと吸い着く様でした。
珍棒をシャブリながら 課長の太腿は緩み 手を奥に進めると 茂みとヌルッと感触が有りました!
課長は下着を履いて無かったのです。
「今度は 鈴木君の番よ‥」
スカートを捲り上げ 座り直り股を開きました!
両足を持ち上げ 股を広げると 剛毛の中に黒ずんだヒダヒダが開き汁を垂らしてました!
毛を舌で掻き分け 割れ目を舐め回しました。
ネトネトに成ったマンコは 卑猥で凄くエロく!
「課長‥我慢出来ません! 入れて 良いですか?」
「入れたい?」
「はい!」
「良いわよ(笑)」
両足を持ち上げたまま珍棒を 課長のマンコに当てると、課長は珍棒を掴み マンコの入口に持って行きました。
腰を前に突き出すと ヌル~ッと奥まで 一気に入りました。「アァァン‥」
彼女の様な締まりとは違い 包み込む様なマンコは凄く気持ち良いマンコでした。