2015/07/26 08:58:04
「お前のせいで俺たちが身を粉にして稼いだ利益が
全部ぶっ飛んじまったなぁ。
こんな迷惑かけといて、もう生意気な口も聞けないだろう?」
ノーパンノーブラになった私に社員たちは容赦なくセクハラをしました。
まず脱いだばかりのショーツとブラジャー、パンスト、キャミソールを
取り上げられ、営業成績のボードに掛けられました。
「ダメOLの下着は案外可愛いじゃないか」
「いやいやと言いながら俺たちに見られるのを喜んでたんだろう」
まだ体温が残ってるような下着を品評され、恥ずかしさにただ俯いて
立ち尽くしている私にオジサンたちはまとわりついて来ました。
胸を触られました。
お尻を撫でられました。
おぞましさに歯を食いしばって耐えるしかありません。
「へへ、ノーブラだと手触りからして違うねぇ…おっと、乳首ちゃん発見!」
ブラウスの上から乳房をまさぐる手が乳首を摘みます。
「ウヒヒ、ノーパンじゃパンチラの醍醐味も無くなっちまうな」
お尻を撫でていた手はスカートの中に入って来て、直接ノーパンのお尻を
触ります。
「いつもみたいに、キャッ止めてください!もないのかな?」
「この娘は今までの態度を改めると誓ったばかりじゃないですか。
俺たちと仲良くしたいらしいから、嫌がるわけないですよ。」
「そうかそうか…ダメOLにしては殊勝な心掛けだ。
これからはラブラブ路線で頑張ってくれよ。」
それが七月初めのことでした。
ノーパンノーブラも一日だけと聞いてたのに、翌日の朝いきなりスカートめくりを
されて、「あれぇ?今日はパンツ穿いてるぞ!」って言われ、以後、生理のとき
以外は常にノーパンノーブラです。
パワーアップしたセクハラも日常になりました。
もちろんしばらくは手を振り払ったり身を逸らして抵抗を試みましたが、
「こんなことしても大丈夫かな?」
「あんなことしても大丈夫かな?」と
どんどんエスカレートするのを止めることは出来ません。
今では社員の誰もが由佳里の乳房の形や硬さを知ってます。
恥ずかしい股間の形状やお尻も私以上に皆さんはご存知です。
服装もエロオヤジたちの意見に逆らえずどんどん恥ずかしくなってます。
いつでも目の保養をしていただけるようにシースルーのブラウス、胸に手を入れ
やすいように上のボタンは外してます。
スカートも日ごとに短くなり、最早歩くたびにお尻が見えちゃいます。
正直な気持ちを言わせていただきます。
由佳里は露出狂になっちゃいました。
露出狂でエッチなセクハラ好きな淫乱OLです。
最近は私の中でそれを受け入れてます。
「今日もちゃんとノーパンノーブラだね、感心感心」
「もう乳首がこんなに立ってるよ、由佳里はほんとにスケベだね」
この掲示板で気取ってても始まりません。
卑猥な言葉を掛けられて嬉しいんです。
自然に笑みが浮かんで来ます。
逆に何もないと由佳里に不手際があって嫌われてしまったのではないかと
不安になっちゃうんです。