セットが済むと、私はベッドサイドに呼ばれました。
カメラが回るなか、私服姿で、氏名、年齢、住所を言わされました。
そして薄いレオタードを渡され、カメラの前で着替えさせられました。
下着姿になると、二人はあれ？会社での下着じゃあ無いんだ！
どういう事ですか？と尋ねて来ました。
なぜ会社ではあんなに派手な下着なのに、通勤には、ババ下着なんですか？

毎日会社で着替えているんですか？

と尋ねます。
私は何にも答えず、言われたままに着替えました。

薄く、乳首も陰毛も透けて見えます。

小柄な私は両手を突き脚は浮き上がりました。股関に食い込んだレオタードが痛く、気が遠くなりそうです。

二人は面白がり、レオタードをかき分け私のアナルを曝します。指先をアナルと性器に押し込み、出し入れしました。
オモチャをアナルに捩じ込まれました。私には初めての経験です。痛く、辛く、恥ずかしく、悲しい経験です。
性器は無理やり広げられ、照明の熱を感じます。
性器にもオモチャを押し込まれ、レオタードで押さえつけられました。

そのままベッドに大の字に寝かされ、乳房を揉まれ乳首をかじられ、しばらくレオタードの上から弄くられました。
だんだん、性器に捩じ込まれたオモチャに感じ始め、自ら身体を気持ち良い方に動かします。
頭の中は真っ白。快感を求めて身体を捩りました。

それからは、レオタードをかき分け、オモチャの代わりに二人の熱い性器を押し込まれ、精液を放たれました。
その後、お風呂で二人に陰毛を剃られました。
彼らは、また遊ぼうねと言い笑っています。
お風呂ではその後、アナルにも性器を捩じ込まれました。最初にオモチャを押し込まれていたために、アナルは開いておりました。部長に犯された時よりは痛みを感じません。
アナルに二人の性器が入って来た時に、快感を覚えました。

この日は、解放されたのが、11時前でした。
ぐったりと疲れた私を見て、息子も心配してくるました。

私の異常な体験からただならぬ気配を感じ取ったのかも知れません。

母さん、明日は休んだら？物凄く疲れているみたいだよ。
と声をかけてくれました。

私も、いくら何でももう嫌だ！とても我慢できない！
そうだ！明日は休んでしまえ！と思い、そうね、風邪気味だし休もうかしら。と心に思いました。

翌日、風邪気味で休むことを会社に電話しました。

電話に出たのは、昨日の鈴木君でした。