足の長さを測るので、スカートを上に上げるように言われ、立ってる私の足元に先生はしゃがみ込みました。
下から見上げると、中が覗けそうな距離です。足で定規を踏んで、そこにメジャーの端をはさみました。足を軽く開いて、足の内側を真っ直ぐ上までメジャーを伸ばしました。ちょっとゴメンね、と、下着の股のところでメジャーを止めました。先生は指をピンとのばして、縦に沿わせています。反対の足も同じように測りました。今度は後ろ側から測るので、椅子に手を付くように言われました。スカートがずり上がったままなので、パンツを見せつけるみたいになりました。軽く足を広げて、先生はまたメジャーで測りました。尾てい骨の位置まで測るから、と、パンツを少しずりさげられました。前屈みにさせたのは、骨がわかりやすいから、との事でした。
測り終わってから、先生にスカートを戻してもらったんですが、パンツがずれたままで、気持ち悪くて直したかったんですが、スカートの上からでは直せずそのままになってしまいました。
疲れましたか？座って測りましょうと、言われました。
椅子に座ってから、足の裏を測りますと言われました。先生の膝の上に足を持ち上げられて、足指の長さとかも測っていました。足首は姿勢でサイズが変わるからと、膝を曲げられました。何度もパンツを見られてしまいましたが、正面からはさすがに恥ずかしいです。膝の内側から腿の付け根も測られました。ズレたままの下着が緩んでる気がしました。

あちこち測られて、先生はそのたびに用紙に記入していきます。用紙が２枚目に入った時、私を伺うような目で見てきました。今度はどこを測られるのか少し不安になりました。先生は、更に詳しい見地から見てみますががよろしいですか？と断りを入れ、記録写真を撮影すると言いました。
色々測定されているうちに、先生が次に何をするか期待していた私は、資料用という事に間違いはないか確認をして、写真撮影を了承しました。
先生は細い紐でアンダーバストを縛ると、腕を後ろで組むように言いました。ノーブラの乳首がブラウスに押さえつけられ、形がはっきりと分かります。ひしゃげた胸を前から撮影し、ブラウスのボタンをひとつはずしました。解放された胸が上から覗けます。先生はブラウスのボタンをすべて外して、前をはだけさせました。乳首ギリギリのところまではだけさせると、また写真を撮ります。今度はそのまま診察台に上がらせ、仰向けに寝ました。ブラウスの緩みから乳首が見えそうになっています。それを横から撮影してから、ブラウスの緩みを下に引っ張りました。今度は四つん這いになり、また胸の写真を撮りました。そのまま後ろに回って、スカートをずりあげました。足をぴったりと閉じて撮影、少し開いてと言われ、足を開きました。そして、先生は着替えるように言いました。
渡された着替えは、新体操のリボンでつくったようなブラジャーでした。アンダーがゴムになっていて、後ろは×になっています。着替えてみると、少し緩かったので、ゴムをアンダーより下に下げました。下は、ゴムが二本だけのＴバックでした。ウエスト部分のゴムに、二本のゴムが通してある形で、毛がはみ出ていて恥ずかしかったです。着替えると、先生は腕を上に上げるように言いました。写真を撮って腕を下ろすと、リボンが緩んで乳首が丸出しになりました。今度はゴムＴバックのウエストを腰骨より上に持ち上げられました。股にしっかり食い込んで、その部分を撮影。足を開脚してまた撮影されました。
ゴムで大事な部分は隠せていますが、その他は丸見えです。ゴムからはみ出た部分を押し広げ、触診されました。そして、股のゴムを隠すようにはみ出た部分をとじ合わせてまた撮影されました。診察台に仰向けになり、膝を抱えるように言われました。そして先生は、二本のゴムで、ビラビラを押さえるように広げました。中が見えてしまって、すごく恥ずかしかったのですが、動こうとすると、撮影中だからと言われ、耐えました。先生は綿棒のようなものでクリトリスの皮を剥くようにして、また撮影しました。私は一瞬びくっとなりましたが、動かないで、と言われ、我慢しました。写真を撮り終えた先生は、足を閉じてもいいと言いました。足を閉じると、二本のゴムにクリトリスが挟まってしまいます。モジモジしていると、うつ伏せになるように言われました。
先生はお尻を両手で広げて、それからぎゅっととじました。ゴムが深くまで食い込んできます。そして、また撮影しました。ウエスト部分に通されたゴムを腰骨まで広げ、それから四つん這いにさせられました。お尻の穴が見えています。先生は丁寧にビラビラをゴムで押さえると、また撮影しました。