複数痴漢と言っても二人です。
それ以上は私は経験ありません。

夜ばいとかはありません。
基本的に納得づくで、こちらから犯されに出向いて行きます。

宴会中では女の子を独り占めにする事はありませんでした。
二人きりになれば、やりたい放題に弄ばれましたが。

痴漢に途中下車させられた事はありません。
でも、痴漢のテクニックと、時間的余裕と、気分次第では考えられない事ではないと思います。

二人掛かりの痴漢の場合、大きく分けると、三パターンあります。
性器を奪い合うように痴漢しあうパターン。
性器とお尻を分け合うパターン。
下半身と胸を分け合うパターン。
一番多い（と言っても、そんなに実例はないですが）のは、性器とお尻を分け合い、交代するパターンです。
クリトリスとアナルを交互に責められると、指の侵入を阻止しようと力を入れて締め付けても、前後を同時には締められず、徐々に侵入されていき、最終的には奥深くまで侵入されてしまいます。
個人的には上下で責め所を分けてくれるのが好きです。

野球拳とかで脱がされていくと、やじとか歓声は上がります。
まあ、やじとか言っても、悪口みたいのはないですが。
触られるかは、その場の状況や、相手次第です。

相手の身体を舐める事もありますが、オチンチン以外は余りないです。
フェラを除けば、舐められる方が圧倒的に多いです。

フェラの時に音は自然に出ちゃいます。
最初は丁寧に舐めるから音は抑えられますが、早くイカせようとすればするほど、滑りを良くするし、激しく動きますから。