すみません、仕事が急に入って、かなり忙しかったです！遅れました(>_<)

続きですが…その同級生は、やっぱり凄くいやらしい目でかすみの事見てました…

かなり懐かしい話などもして盛り上がったんですが……チラチラかすみの脚を見ていた気がします…(ﾉ_･｡)


そのあと、誘われて二人で居酒屋へ……カウンター席に並んで座りました。


焼酎のお湯割りを立て続けに飲まされました……「ほらもっと呑もうよ♪」


と、自分は呑まずにかすみにばかり呑ませて…。気付いたら脚とか触られてました……


「やめてよ！」と、振り払ったんですが……そこから記憶が飛んでしまって……


……気付いたら、ホテルに連れ込まれていました……(ﾉ_･｡)

お疲れ様。

やっぱり、かすみは
簡単に持ち帰れるんだね。
ノコノコ飲みについて行って
ハメられるの期待してたんだろ。

ご主人様どんどん増えていくね。
一体、何人の男性に
バカにされてハメられたら
気が済むかな？

くっさい脇から今日も淫乱臭漂わせてるんだろ？

処理してんのか？

振った男に呑まされながら体を触られながら、実は発情してたんでは？
「やめてよ！」と、振り払いながら、
「これから何かされるかも？」って期待もあったから、
呑みに付き合ったんでしょうしね。

振った男が君を視線で犯しているのを感じながらドンドン体を熱くして、
オマンコからマン汁をだらしなく垂れ流しながら、
脇も汗ばんで腋臭を発酵させていたのでしょうね。

そしてホテルの中でも君の呑みすぎて酒臭い体を足の指の先から顔まで
たっぷり舐められ、唾液まみれのベチョベチョの体にされたんでしょうね。
それに、振った男も色々言っていたのでは？
「前から犯したかった」
「振った男のチンポで感じてる」
「前は知らなかったけど、腋臭すげー臭い」
「オマンコもケツも毛がボーボー」等々・・・

結局、振った男に慰み者にされ、散々バカにされ見下されながらも
自分から腰振って感じてしまって、いいように使われたのでしょうね。

それから、ハッと自分がホテルにいる事に気付いて、かすみ、部屋を出ようとしました。



その人は高校時代から、凄いいやらしい感じだったので、生理的にも無理でした。



でも、腕を捕まれて……


「今更それはないでしょ？？かすみちゃん、完全に俺誘ってたじゃん？」



「俺もう入ったからさ、早くシャワー浴びてきなよ♪」


と言われて……


もうどうする事も出来ず……脱衣所に向かいました……


でも、やっぱり帰りたくて…脱ぐことをためらっていたんですが………彼が脱衣所に入って来たんです(ﾉ_･｡)



「まだ、着てるの？早く脱ぎなよほら♪」


と、かすみの服を脱がしてきて(ﾉ_･｡)


かすみ…酔ってたし力入らなくて……すぐに薄紫の下着姿にされました……

「うわ、エロ！やっぱり超エロい身体してるね！揉ませてよ♪」

と…後ろから強引におっぱいを揉まれてしまいました……(ﾉ_･｡)