いや、他の人は他の人でしょ。
普段からいやらしいことばっかり考えてる淫らなさとみが…男性社員に下着を覗かれてどう思ったか…って話で他の人は関係ないよ。

それに見られてると思う、っていう言い方してるんだから、さとみは他の人が自分みたいにされてるか知らないみたいだしね。
まあ、あえて言うなら…他の人はさとみみたいに気にしてない。
ひょっとしたら…覗かれてるのはさとみだけかもね？

さぁ、そんなさとみがどんな妄想に耽っているのか、聞きたいなら…いま履いてるパンティーの色と種類、教えてよ♪

ははは♪ 心にもないことを…
本当はもっと聞いてみたいくせに♪
そもそも会社で怒られるのなら家に帰ってやればいいって話。
ひょっとしたらさとみ…いやらしくなりたくて急かしてのかもね。

じゃあリクエストにお答えして…
さとみはさぁ…覗かれることにドキドキして収まらなくなってるんだよ。
それどころか、もっと刺激が欲しくなってる…ここに投稿してるのもその表れ。

普段も心の中では男性社員にもっと見てもらいたがってるし…彼らが望むなら自分から見せてもいいって思ってる。
丁度、目線の辺りまで階段を登ったらそこに腰掛けて…足を思いきりM字に開いて見せてもいいってね♪

さとみの大事な部分を覆う白い綿のショーツ…そこの中心がぐっしょり濡れてるの、みんなにバレちゃうけど…私で勃起して欲しいよ…みんなの頭の中で私をめちゃめちゃにして欲しいよ…って、さとみはいつも妄想してる。心の中でね。

そうでしょう？ いやらしい…さ・と・み