今、起床しました。おはようございます。

パンチラだけじゃなくて透けブラでも欲情しちゃうものなんですね。
ただ、それって若い綺麗な娘限定じゃないんですか？
・・・まぁ、これからは少し気を使うことにします。

先輩Bは暴投レベルです・・・
徹底的ではないにしても結構な毛嫌い度ですよ。
恋人や結婚相手として見た場合100いけど
あんな興奮した事、今までの人生で一度もなかったので
もう一度くらいああいう経験もアリかな。。。
というのが本音です。

旅行前は、後輩Z (32、独身) がよく冗談で
「亜季先輩のブラ透けてますよ～」
とか
「亜季先輩の水着姿見てみたいな～みんなで海行きませんか？」
とかたまに言われてたので、彼との事を想像したりして性欲処理をたまにしてました。

ちなみに道具等は一切持ってないので、自分の指のみです。

さて、そろそろ仕事に行く準備します。
久しぶりなので、色々な意味で若干緊張してます・・・
帰ったら何かしら報告します。

「冷静な亜季」さんは嫌がっているけど、「淫らな亜季」さんは心待ちにしている。
その狭間で揺れているんでしょう。

セフレとして快楽を得る道具と割り切る手もありますよ。（結婚を考えるのはやめましょう）

亜季さんの本音を見る簡単な方法があります。
今日、勝負下着を来て出掛けて（着替えるために携帯するのも同じ）いれば「淫らな亜季」、あえてオバサン下着を着ていたら「冷静な亜季」の勝ちです。

私の予想は、期待している「淫らな亜季」の勝ちですね。

こんにちは、亜季さん。朝、結構早いんですね(笑)
>ただ、それって若い綺麗な娘限定じゃないんですか？
若い>自分より、綺麗な>自分の好みで言えば、ややスリム・・・
ブラのベルトが食い込んでるおデブさんには、反応しませんが^^;
今日は、きっと亜季さんお気に入りの上下お揃い下着ですね。スカートもやや短め？
横レス失礼ですが、｢淫らな亜季さん｣に1票！今日は、昼間からＢのデカチンが亜季さんの脳裏をチラチラかすめて。
是非、昼間に下着も含めて服装のご回答を！
Ｂは、きっと狙ってるでしょうが、敢えて放っておいてＺを挑発してみるのはダメでしょうか。
トイレに行く際に、わざとフラついてＺに「コラーＺ、肩かせ～」とか絡んで。
途中で、ポーチでも落として拾う時にパンチラや、後ろに尻餅ついて見せるとか。
ちなみにＺはヘタレですかね？Ｂと両方絡んで３Ｐとかなったりして(笑)

帰ったら、亜季さんの報告ドキドキしながら待ってますよ♪

今、帰宅しました。

すいません、1週間ぶりの出勤な上、事務所には私一人だったのでとても忙しくて、チェックが全く出来ませんでした。
先に質問にお答えしておきますね。

朝早いのは、サマータイムのせいです。
4時ジャストに上がれるのは嬉しいのですが、朝弱いので私としてはナシです・・・

「勝負下着」というような物は持ってなかったり・・・
使う機会もなかったので特に用意する気にもならなかったです。
ただ、着けすぎてクタクタになったものや、気に入らないものはすぐ捨ててしまうので、今回はどちらの私でもないかもですね。

黒レースのブラは持っておりませんし、そんなの会社につけて行ったら目立つのですぐバレてしまいます。
「あいつどういうつもりだよ」とか陰口叩かれて、みじめな思いをしたり
このタイミングで着けたりしたら、先輩Bや後輩Zに「誘われてる」と思われる気がするのでちょっと厳しいです。

セフレは私の今までの人生ではありえなかったですが、少し考えが変わってきてるかも。
ただ、その前にまずは結婚相手を見つけて好きな人と繋がり続けたいかな。

後輩Zは今日の一件で、今まで冗談でからかってるだけじゃなくて、女として少しは見てくれているんだと実感しました。
私なんかで喜んでくれる人なんてそんな多くないと思うので、これからは少し大事にしてあげようかと考え直してます。
ただ、自分から事故を装ってパンチラさせたりは恥ずかしくて出来ないかも。
今日みたいに先輩Bに強引にされれば別ですが・・・（この件は後で報告します。）

既に着替えてしまってますが、、今日の服装はシャツ一枚にヒザ丈程のフレアスカート。
下着は、淡いピンクに小さい白のリボンがワンポイントでついてる上下お揃いでした。

疲れたので、一休みしてから報告します。

亜季さんお帰りなさい！お疲れ様です～。自分も今日は都内で灯篭流しを見に行ってたので、
帰ってきてやっと掲示板チェックです(笑)
書き込みにチョットづつ不明な所があったんです(久しぶりというのが、夏休み直後だったんですね)が、やっと繋がってきました。
サマータイムなんですね。自分も朝は超苦手なので、お気持ちよく分かります。しばらく辛抱ですね。
確かに、このタイミングで変わると、亜季さんの言われる通りで、厳しいですね。
今日は、亜季さんとしてはフラットな出社だったんですね。でも、もし今までと少し違う自分を創ってみようかな？と
言う気持ちがあれば、今回みたいな機会に少しだけ変化させてみては？(お化粧とか・・・まぁ大きなお世話かもですが、楽しんでみては)
何故かと言うと、自分が最近いろいろ変化がありましたので。
今日は、大暴投のＢに強引にされたようですが、お目覚め後の赤裸々な書き込みをお待ちしております。Ｚ君も亜季さんへの接し方に変化が出たんですね～。

亜季さん、基本的に生真面目なんですね(投稿に人柄が良く出てます)！そういう方の、セフレをもし作った時の、ブレイクして行く有様や、バランス感覚なんか
教えて頂きたいものです(笑)

では、長いですが、呑み会の報告です。

先程、報告した通り1日中忙しかったのですが、なんとか定時間際に上がる事が出来ました。
先輩Bと後輩Zも定時30分くらい前に戻り、後は所長と後輩娘のコンビだけだったのですが

所長「すまん、長引いた。先に始めててくれ」

と電話があった事もあり、三人で後輩Zが手配した個室居酒屋に一足先に向かいました。

乾杯と同時に先輩Bが呑ませようとしたのですが、私は控えめに呑んでました。
当然、二人からは不満の声が上がりますが、お酒を作ったり料理を配ったりと気を使うフリをして誤魔化してました。

・・・がそんなそんな中、突然、、、

先輩B「亜季？さっきからブラ見えてるぞ？」
先輩B「前かがみになると、がら空きだし」

首元の緩いシャツを着ていたので、料理を配ったりする際丸見えだったようです。
ちなみに私の隣席は空席、真正面に先輩B、その隣に後輩Zという形。

当然、後輩Zが食いついてきて
「え！？まじ！？亜季先輩！この料理よろしくです！」とか言い出す始末。

今までの先輩Bなら確実にこんな事いわなかったのに、やはり彼の中でも何か心境の変化があると感じました。
・・・と同時に酔った勢いで私への不満を「暴露」という形で解消されるのではないか、という不安から結局注がれるままに呑んでしまいました。

トイレから戻ってきた際、後輩Zが自分の席に向かう直線上で酔いつぶれておりました。
寝てるし、大丈夫だろうと思い彼をまたいで自分の席に戻ろうとしたところ

後輩Z「あ～～！よく見えなかった！もう一回！」

と突然叫びだしました。

どうやら先輩Bの差し金で、潰れたフリしてスカートの中を覗くよう指示をしていたようです。

先輩B「亜季？もっかいまたいでやれよ」
私「え・・・嫌ですよ・・・」
先輩B「なら何色か教えろ、ブラと一緒でピンク？」
私「よく覚えてないです」
先輩B「なら、今ちょっと確認してみろよ？」
私「勘弁してください・・・」
先輩B「ふーん、あっそ」

と言いながら表情は完全に危険なモードになってしまいました。

後輩Zも仕事中、先輩Bに怒鳴られる際、あの表情を何度も体験してるのでこの空気に何も出来ず、暫く無言での呑みが続きました。

この後、所長から電話があり事務所に戻るのが遅くなったので、今日はこのまま二人 (所長＆後輩娘）は帰るという連絡が入りました。

こんな空気な上、所長達も来ないし、このまま今日はお開きかと思いましたが
先輩B「カラオケ行くか」
後輩Z「すぐ、店手配しますね・・・」
とお調子者の後輩Zが動いてしまい、帰れる空気ではなくなってしまいました。

カラオケに移動後も、後輩Z中心にガンガン呑まされていきます。

堀コタツ形式で、先輩Bの隣に私、先輩Bの正面に後輩Z、という形です。

そして、とうとう先輩Bの手が私に触れてきました。
最初はお尻を軽く撫でる程度だったのですが
フレアスカートの横のジッパーを開けて中に手が進入してきた時はさすがに抵抗をしました。
が、あまり騒ぐと後輩Zにばれるので結局されるがままでした。

特に後輩Zが歌に夢中になっている間ずっといじられ続けました。
先日のようなエッチな気分になりつつあったので、抵抗はスッカリ止めていました。

Zの歌が終わり、曲が途切れた瞬間

先輩B「さっきの続きだけど、亜季？色確認してみて？」

と話を数時間前に戻されました。

もう私としてはどうにでもなれな気分だった為、二人に見えないように確認しました。

私「ピンクですね・・・」

先輩B「ブラとお揃い？」
私「そうですよ」
後輩Z「見たいです！亜季先輩お願いします！」
私「え・・・」
先輩B「ブラなら今更隠す必要ないだろ？」
私「・・・」
先輩B「前かがみに少しなるだけでいいから」
私「嫌ですよ～・・・」

この瞬間、また先輩Bの手が私のスカートの中に進入してきて先輩Bの表情を見ると、非常に危険ものになっていました。

私「一回だけですよ・・・」
と前かがみになりシャツの中身を見せてあげました。

この後、後輩Zは大はしゃぎで、結局一度だけでは済みませんでした。
何度も覗かれたあげく首元に顔を近づけられ、かなりの至近距離で見られた上、先輩Bが突然ブラのホックを外した為、カップが沈み、一瞬乳首まで後輩Zに見られてしまいました。
すぐに隠したので見られたのは一瞬だったと思いますが、物凄い恥ずしかったです。
しかし、年上の私の胸元で、こんなに喜んでくれる後輩Zに少し喜びを感じたのも事実でした・・・

この後、後輩Zがトイレに向かった隙にカバンからカメラを先輩Bは取り出しました。
かなり嫌な予感がしましたが、座ったまま前かがみになった写真（数種類）とスカートをめくりピンクのパンツが見えている写真（数種類）を撮られただけで済みました。

まだ9時前だったので、この後を覚悟していましたが、この日はカラオケで終了。
いじられ続けてた時は「朝帰りだろう・・・」と思いましたが、意外とアッサリしたもので

先輩B「んじゃ、また月曜」 とサクっと帰って行きました。

後輩Zがしつこく誘ってきましたが

私「んじゃ、また月曜」 とサクっと帰ってしまいました。

この後、先輩Bからメールが届き「今日の写真データ欲しい？」
と着たので、いらない旨伝えたところ
「んじゃ、月曜持って行くわ。後輩Zにプレゼントしたら喜ぶぞ」

色々頭に来たので、そのまま返信せず終了にしました。
やっぱりこの先輩B、大嫌いです・・・