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2007/03/30 11:40:03
結婚して2年目になりますが 、主人が出張がちな事もあり 子供が出来る迄のつもりで都合に合わせて登録制のツアーナース(旅行に同行する看護師)をしています。
(ちなみに主人とも私が勤務していた病院で知り合いました)
立場的には 添乗員サンやガイドさん達とはまた別なのですが、それでもツアーのお客様方から見れば 同じスタッフです。

そして先日に同行した2泊3日のツアーで とんでもない体験を為せられてしまいました。
1泊目の夕食時の宴会から流れて個室で寛いでいた処に添乗員サン(30代の女性)から電話がありました。
私の立場上 その様な場合は やはり事故や病気に関わる件がありますので緊張して電話を採ると
『良かったら ちょっと女同士で私の部屋でお話して寛がない?』とのお誘いでした。
きっと添乗員サンも 私以上に緊張やストレスが堪っているのでしょう‥
安堵感から来る嬉しさに私は快く 案内された彼女の部屋を訪ねました。

ところが… 部屋を訪ねてみると 、そこには 彼女の他に浴衣姿でツアー客の男性が4人いたのです。
そこは宴会の後の二次会場宛らで『待ってましたぁ!』と拍手で迎えられるままに私はやや強引な形で席に着かされてしまいました。
中央のテーブルに向かい合わせたソファーの四隅に男性陣が座り その間に各々挟まれる位置で彼女と私が座りました。
(もぅ 添乗員サンったらぁ、『ゆっくりお話でも‥』って言ってくれたから来たのに…)…そう思いながら彼女を見るとアルコールで少し紅潮した顔で 私にウインク(ゴメン、お願い!の合図?)を送って来ました。
仕方ない‥と思いながらも これもツアーを円滑に勧める為と前向きに割り切り、ただ立場上アルコールを口に出来ない事だけは了承頂き私も宴に加わりました。
…でも やっぱり来なければ良かった…そう思わされました!!
先ず 向かい合うソファーの男性2人が両側から挟んで彼女の胸に手を…そして首筋に音を発ててキスし出したのです。
彼女は笑い声を交えながら『もぅ ヤダァ、フフ…ヤン…ャ』と感じ始めて来ました。
男性陣は彼女の反応を確かめながらエスカレートして行きます。
先程迄の賑やかさとは于って変わって部屋の中には独特の空気が流れています‥。
私は席を立つ事も出来ずに ただうつ向いている事しか出来ずにいます。
そして私の左側の男性が『結婚してるんだよね‥』と訊きながら私の太股に手を置いてきて‥
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2
投稿者:(無名)
2007/03/31 12:06:46   
お願い!
3
投稿者:タク   nhk-abc Mail
2007/04/06 15:15:29   
是非教えて下さい。m(_ _)m 個人的にメールでも嬉しいです。(^_^;)
4
投稿者:アキ
2007/04/30 17:29:41   
良かったら、続けて下さい。
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