2005/07/28 22:22:22
今日も専務と昨日は出張で来られなかった課長が私の自宅に来ました。
何時もの様に奴隷としての身だしなみをして到着を待ちました。
玄関で2人にフェラチオで奉仕、飲精をしてリビングに移動しました。
おい由美子、昨日は専務にどのような調教をして貰ったんだ!と課長に聞か
れました。私は正直に昨日の一部始終を告白しました。
由美子!今日から本格的にお前を一人前の奴隷に調教してやる。
まず手始めに、と専務が私の耳元で・・・・・言いました。
私は専務に言われた事を復唱させられました。
「今から私、由美子の淫乱なオマンコの毛を1本残らず剃毛しますのでご覧
になって下さい」。言い終わるとシェービングクリームを陰毛の生えている
部分全体に塗り込み剃刀で丁寧に剃っていきます。
私の股間は子供の様にツルツルに姿を変えていて専務に、毎日剃る様にと言
われました。
その後は、やはり浣腸でした。由美子、浣腸の準備をしなさい!私は浴室に
行き洗面器にぬるま湯を半分位汲んでリビングに戻ってテーブルのグリセリ
ン液と混ぜてガラス製の浣腸器に吸い上げました。
専務、準備が出来ました。今日も由美子のケツの穴に沢山浣腸して下さい。
よしよしと、専務は浣腸器を受け取り私のアナルに突き刺し浣腸液を入れ始
めました。そ、その時です寝かせた筈の一郎がママ何してるのと近寄って来
ました。私は狼狽えてしまいましたが専務が一郎にママは病気なんだ、だか
らおじさん達がお注射してママの病気を治して上げているんだよ。
一郎君も手伝ってくれればママの病気ももっと早く良くなると思うんだ。
専務は一郎にまで私に浣腸をさせ様としている、しかし一郎は僕もママにお
注射するよママ早く治ってね。専務が支えている浣腸器のポンプを一郎が押
し始めた。課長が一郎君頑張ったね、後は病院の先生に任せておじさんと此
処でママの治療を見て上げよう。一郎は僕、頑張ったよと無邪気に笑って此
方を見ている。
空になった浣腸器にもう一度洗面器の浣腸液を吸い上げ再びアナルに刺しな
がら由美子、息子に浣腸された気分はどうだった。私は言葉が出ませんでし
た。ようやく洗面器に入っていた浣腸液を全部入れられました。
数分後、一郎を何処かに連れて行ってと課長にお願いしましたが聞き入れて
貰えません。用意していたオマルに跨りブリ・ブリブリブリ排泄音と共にオ
マルに打ち付けました。
一郎君見てご覧、此がママの病気の原因だったんだけどもう大丈夫ママの病
気は治ったよ。だから夜も遅いしおじさんと一緒に寝ようね。
課長が一郎を連れて寝室に行きました。
私はオマルに跨ったままで動けないでいると専務が由美子、その臭い物を何
時まで置いている鼻が曲がってしまうから早く片付けて来いと叱られてオマ
ルをお風呂で綺麗に洗い臭いが無いのを確認してからオマルを持ってリビン
グに戻りました。(まだまだ続くと思います)