大学生の時バイトした先に、とてもエッチで、いつもどこか触ることしか考
えていないような３０代の若い社長でした、「おっぱい大きくなったね」と
か、言ってきたり、私が通る道を計算して、なにげなくあたるように手の甲
をもってきたり、なにかとおっぱいの側面を偶然のように触ってきました、
私はいつもいつも動作に気をつけていないなければならず、本当に疲れまし
た。