おはようございます。
ご家族の中でも、朝一番早くに目覚めて、良き母、良き妻としての準備を毎日進められるんですね。
本当にお疲れさまです。

住み慣れた安心できるご自宅で周囲には家族が居る環境だからこそ、理性的に振る舞う必要がある面と、一方で守られている環境だからこそ、家族にさえ気付かれれなければ、心身の奥に秘めている欲求を密かに満たすこともできるという環境でもあるのですね。

この掲示板への投稿がなければ、貴女が誰よりも早くに目覚めて密かに自らの欲求を満たしていることは、誰にも気づかれない秘めた行為であるわけですが、
貴女の投稿と、それにコメントさせてもらう関係は、まるで貴女の「秘めた行為」を覗き見しているような気分になります。

誰にも見られていない環境で、どのような想像を膨らませ、自らの体に刺激を加えながら、貴女は欲求を満たしているのか。。。
このようなシーンを覗き見できれば、「理性の鎧」の下に隠した貴女の本心を知ることができそうですね。

実際にはあり得ないですが、貴女にとって安心できるご自宅の環境で、誰にも見つからないと思いながら自身の性的な欲求を満たしているシーンに、私が押し入って貴女を辱める手口を妄想したりしています。

普段はナチュラルで落ち着いた衣服に身を包んだ理性的な貴女を「格好の獲物」として捕えるなら、理性で拒むことができないように、両手を後ろ手に縛るための太い紐と、悲鳴を上げられないように口に噛ませるガーゼのような柔らかい布を用意して襲いかかることを想像しています。

本来なら優しく守るべき女性を、自分の欲望のままうつ伏せに組み敷いて、両手を背中の後ろで縛り上げるシーンを想像すると、異常に興奮してきます。
きっと貴女なら、必死に身を捩って抵抗すると思いますが、それがますます自身の欲望に火をつけてしまいそうです。

力が強くない貴女をそのような邪な方法で捕え、抵抗手段を封じるために両手を縛るという背徳極まりない行為なのに、そのような妄想をしてしまうのは、普段は理性的な生活を過ごしている中で抑圧された本能が歪んだ形で現れているのかも知れないですね。

貴女が出勤する時の「アイボリーホワイトの落ち着いた色のフレアースカート」を身に纏った姿を想像して、その状態で貴女を捕らえた想像をしています。
落ち着いたナチュラルな貴女が、「あってはいけない状態」で縛られて捕まえられている。。。

このシーンだけでも、これから貴女がどのような辱めを受けるのか、誰が見てもすぐに分かるかもしれないですね。
ブラウスやワンピースであれば、後ろ手に縛るだけではなく、女性らしい胸の膨らみを強調するように紐を掛けていくことも想像しています。

貴女の心身を守るための女性らしい自然な衣服が、男にとって貴女が異性であって性欲に対象であることを強く強調する逆の効果を持っているのだと思います。

すぐに丸裸にするなんてもったいない。
理性的な姿のままで、たとえ衣服を着たままでも、衣服越しに溢れ出てくる貴女の「女」としての香りを、じっくり味わっていくことを想像しています。
フレアスカートの奥がどうなっているのか。。。

身を捩って抵抗しても、逃げることも拒むこともできない状態のままで、スカートの中を探りながら、指先に感じる貴女の感触を楽しむことを想像しています。

理性は、もはや本能を抑えることが出来ず、すぐにでも貴女の一番奥までしっかり犯せる状態になっているものの、逆に理性で「すぐに犯す」ことを抑えつけている状態です。
このように、興奮した本能を理性で抑えれば抑えるほど、もっと貴女に対する欲望が爆発しそうなほどに高まり、経験したことがないような強烈なクライマックスを貴女の奥深くで交わりながら迎えたいという願望なのかもしれないですね。

ひろさん、おはようございます。
洗濯機をかけた後に、コインランドリーで、一人ぽつんと座って、ぐるぐる回る様を眺めていました。主人も子供たちもまだ寝静まっている早朝に、入れ代わり立ち代わり、男性たちが出入りするコインランドリーで、ぼんやりと主人たちの服の中で、私の下着が静かに主張しながら回る様子を見ていました。
自宅に帰ってきたら、ひろさんからのメッセージが届いていて、いまにも暴発しそうな想いや欲望が、冷静なタッチで表現されていて、それは美しい散文であり、詩であり、恋文であるように感じました。
本当にありがとうございます。
嬉しい。

起床してきた家族の目を盗んで、自分で把握している性感帯を、キッチンで触り感じながら、昂る気持ちを抑えることができずに、悶絶しています。
本当に美しく、エロティックで、熱い想い。
私の衣服を褒めてくださり、ありがとうございます。
纏っている姿を鏡で見つめて、幾分くたびれてきた姿になりつつありますが、まだまだ女性的な自信を保ちつつ、生活をしております。大事ですよね、自信って。衣服で隠している下着は、清楚で落ち着いたものにしました。ひろさんの欲望のまま組み敷かれて、身動き取れない状況になって、衣服の下に手や舌をしのばされて、愛撫を受けたり、もっと激しい欲望をぶつけられて、もちろん最大限の抵抗は示しつつも、最後は一線を譲って、昂った欲望に身を預けて、私の身体を堪能してほしいという小さな想いが芽生えてきても、嘘ではないなと思っています。
どこかの街角で、秘めたエロスを胸に抱きながら、楚々と歩いたり、自分の様々な役割を果たしている一人の女性が、どこかの街角から、美しい文章で思いをぶつけて、私を形の上で犯して、辱めることを望んでいることは、決していけないことではないような気持になる、やり取りだなと思っています。

縛られて、肌を晒すまでもなく、衣服のまま犯されることに、胸ときめいて、自分の中のエロチックな妄想で頭の中が９８.６らい占められていて、残りの０．４％で何とか役割を果たしているような状態です。清楚な下着はもうびしょびしょに恥ずかしいぐらい濡れて、スカートにまで沁みてきそうな勢いです。キッチンで味噌汁を作りながら、心の中ではひろさんに犯されて、激しくいっている様子が目に浮かびます。やはり下着はそっと替えて、脱衣ボックスに、私の下着だけが濡れて取り残されていることを、主人に見てもらいたいぐらいです。
ひろさんにとって、今日が素敵な一日でありますように。

早朝からご家族の衣類の洗濯や、コインランドリーにまで足を運んで家事を進められているんですね。
本当にお疲れさまです。
家族の幸せのために献身的に動かれている姿は、誰から見ても美しい姿だと感じました。男女問わず、誰かのためを思って、自らが行動することは尊いことだと思っています。

そういう人こそ、ご自身にも、もっと労りがあっていいと感じます。
日常的な人との繋がりの中で、社会的な幸せ、満たされ感を感じる部分は多くありますが、
社会的な部分よりも、もっと根源にある貴女自身の心と体が直接悦び感じることが、社会的な役割に押し殺されていないかが、気になりますよね。

貴女の投稿の中で、リアルな日常生活では話しにくいような敏感な部分に文章を通じて触れ合えていることを感じ、私もとても嬉しく、満たされています。

楚々とした社会生活を送りながら、一方で周囲には気付かれない状態で、心身の内面に触れるような交流、交わりをしている状況。。。
自身の妄想と誰にも知られない状況で自らを慰める行為以上に、誰かと交わりながら、相手の高まりに呼応して自身も高まり、また自身の高まりを相手に伝えることで、さらに相手も高まっていく。。。

私は文学とは縁遠い理論の世界で社会生活を過ごしていますが、相手の気持ち、心、究極的には相手の体にまで、良い効果を与えることができる「言葉の力」にとても興味があります。
文学少女がいろんな経験をして、楚々とした献身的で魅力的な大人になった貴女が、少なからず私の言葉に反応して頂いて、とても嬉しいです。

貴女が内面から高まっている姿は、楚々とした献身的な姿とは別の、もっと根源的な貴女自身の魅力的な姿だと感じます。
スカートの奥に隠している、熱く高まった潤いも、それは相手がいるからこそ現れている反応。。。
貴女のそのような内面に触れることができれば、きっとお互いが深い愛情で結ばれると思いますが、社会生活では、たとえ男女のパートナーであっても難しいところですよね。

可憐な女性だからこそ、相手の男に力で敵わず、やむなく組み敷かれ後ろ手に縛られてしまう状況は、貴女が最後まで理性的な姿を失わずに済む状況かと想像しています。
私の強い欲望で、貴女の理性の壁の内側にまで入り込んで、貴女の内面から発する貴女の熱い部分に触れながら、欲望で高まっているからこそ刺激的な言葉を耳元で囁いていることを想像しています。

欲望が高まるのは、貴女の内面まで深く感じて理解してみたいという、相手がいるからこその欲求だと思うのです。
相手を熱くさせて、心身の奥から強い快楽と満たされ感を感じてもらいたい。
そして、そんな貴女の姿を見ることで、心と体が直接反応して、自身の満たされ感に繋がる。

スカートの中で指や舌に感じる貴女の反応や、直接覗き込むようにして、視覚で貴女がどのような反応を示しているのかを確かめて、より深く貴女のことを理解できると幸せになれそうです。
最後の一線である心の中の理性、楚々とした貴女の姿を失わせることなく、心身の奥まで深く交わり、お互いの体の反応で、理性に奥にある根源的な欲求、快楽、満たされ感を感じ合えるようなことに、想像を膨らませています。

おはようございます。
白のやや透け感のあるAラインスカートの中に奥まで頭から潜り込まれて、唇や舌を使われて、剥き出しの秘部を嬲られて、激しく抵抗するにも、手首はベッドの上方に縛りつけられて、ふわっと膨らみのある乳房をニットのアンサンブルの上から縛られて、呼吸もままならなず、快楽にほだされて苦悶している夢から目覚めました。
仕事の行く前に、夢で見知らぬ男性にエッチな行為されて目覚めて、主人の横で声を押し殺して、身体を細かく震わせながらいっちゃう私は、ものすごくエッチですね。
現実に引き戻されると、私は髪の毛も乱れ、パジャマも激しく乱れた、ただのおばさんなのですが、どうしようもなく気持ち良くて、それはここで皆さんと楽しく会話させてもらっているからだろうなと思います。家族に献身的ではあるものの、幸せに暮らせる私は、本当にささやなかことで、楽しめる人間であり、女性なんだと思います。季節やコロコロ変わる風や空を楽しみながら、老若男女問わず人とお話を楽しんだり、会話もエッチな話から文学やそのほかの趣味の話までできることを幸せに思います。
仕事ももう私は脇役に回って、若い方たちのサポートに回ることに重きを置き、丁寧に育てつつ過ごす毎日が楽しいです。
多種多様なことが許される時代にあった生き方出来ているのかなと思います。

美しい文章が好きで、ここでの会話がとても楽しい。ただ美しいだけではなくて、エロティックな話を織り交ぜつつ、本当のことも妄想のことも展開させながら、心も体も潤みまくっています。

昨日、スーツを着て通勤している途中で、貴女の投稿を読みました。
一瞬で、貴女の夢の中の世界に引き込まれ、スーツで隠されている自身の体が、欲望で一気に熱く脈打ち始めるのを感じました。

夢の中での貴女は、家族が出掛けて誰もいない自宅で、これから仕事に出掛けるために季節に合わせた可愛らしい女性にふさわしい服装に着替えてた状況だったのでしょうか。
そんな貴女の自宅に、妄想の中で押し入り、ベッドの上で貴女の両手をベッドに縛り上げているシーンが頭の中で広がりました。

絶対に解けることがないように、両手を頭上で縛り上げて、ベッドの上に仰向けに寝かせることで、逃げられることなく自らの想いのままに、貴女に襲い掛かることができそうですよね。
白の柔らかい広がりがあるスカートが、ますます貴女に楚々とした雰囲気を強調するものになって、逆に自身の性的な欲望を強く煽られます。

「綺麗なスカート履いてるんだね。こうやって隠されると、ますます中が見たくなるね。今日はたっぷり楽しませてもらうよ」

必死に抵抗する貴女のスカートの中に両手を潜り込ませて、ショーツの脇をぐぃっと掴んで、一気に膝の下までズリ下ろしていることを想像しています。

「スカートが長くても、こうやって潜り込めば一番見たいところよく見えるよ」

両手を頭上で縛られて、スカートを押さえることすらできない状況で、スカートの中に頭を潜り込ませて、強引に膝をこじ開けて、貴女の「女の子の入り口」を覗き込むように調べていくのです。
脚の隙間に顔を入れて、指で割れ目を拡げながら、中の充血し始めた粘膜を味わうように舌を這わせて、貴女の味を確かめてみたい。。。

割れ目の上端にある、包皮に包まれた芯を指で確認しながら、唾液で湿らせた指先で、貴女の芯を試してみたい。。。

「前から狙っていたんだよ。綺麗な格好して歩いている姿を見ながら、このスカートの奥にどんな体を隠しているのか妄想しながら、こうやって犯すことずっと考えてたよ」

これから貫こうとする入り口を何度も舌で刺激して、指先を軽く差し込みながら中が潤い始めるように刺激を加えていくのです。

「イヤイヤって拒んでいるわりには、奥からヌルヌルした蜜がいっぱい溢れてきたね。こうやって知らない男の縛られているのに、体に奥からは、こんなに蜜が出てくるんだね」

今すぐにでも貴女の入り口に押し入りたい興奮を押さえつけながら、貴女の表情と、女性らしい胸の膨らみを楽しむために、ベッドに組み敷いたままでニットの上から、乳房の膨らみを強調するように体を縛っていく想像をしています。

「美しいねぇ。。。大人しいニットでも、こうやって絞り出せば、君の柔らかそうな胸の膨らみがたっぷりあ楽しめるね」

ニット越しに、縛られて強調された乳房に膨らみを、いやらしくゆっくり揉みしだき、貴女も理性を逆撫でしてみたい。。。

「ちゃんと服着ているままでも、君の柔らかい胸の感触が伝わってくるよ。ほら、こうやって指で探るだけで、先端の敏感なところもよく分かるね。誰も居ない自宅のベッドで、知らない男に縛られて、こんなことされる気分はどうかな？」

一方の手で胸の膨らみをじっくり揉みしだいた状態で、もう一方の手は痴漢のようにスカートの中に潜り込ませて、守るものがない下の入り口の反応を確かめるように弄びたい。。。

「もう体の方は準備できてきたみたいだね。オレも我慢できなくなってきたよ」

スカートの中で貴女の入り口を弄んでいる段階から、爆発寸前にまで硬く大きく反り上がった自分のペニスが、貴女の恥じらう表情と、貞操を守るべく必死に抵抗する姿を見ることで、逆にさらに凌辱心を煽られて、獲物を自分のモノにするときの異常な興奮状態になっていると思います。

「さあ、大人しくしな。ココの奥までしっかり楽しませてもらうよ」

ふわりと広がった柔らかい雰囲気のスカートは、何の抵抗もなく簡単に捲り上げられ、あらわになった割れ目の中心の、男を受け入れる入口に、ギンギンに張り詰めて先端から透明な粘液が溢れている欲望の楔を、貴女の割れ目に沿わせて上下に何度も往復させるようにして、馴染ませていきたい。。。

「貞淑な奥さんでも、こんなに濡れてくるんだね。ほら、いやらしい音立てて、オレのと擦れてるよ。ココの奥、どんなに気持ちいいかな。。。」

貴女の膣口に自身のペニスがなじみ始めれば、最後の抵抗をする貴女の膝を強引に割り広げ、縛られて抵抗できない最高の獲物の中に、自らの欲望をねじ込んでいきたい。。。
熱く絡みつくような膣の中の感触に、頭の中が真っ白になるほどの興奮と快感を味わえそうです。

ため息を漏らしながら、貴女の潤いと、狙った獲物をモノにするために自身から溢れる透明の粘液を絡み付けるようにして、ペニスを包み込む女の子の壺の感触をたっぷり味わいたい。

「あぁ。。。たまらない。。。すごく熱くなって絡みつくように反応するんだね。ほら、こんな姿、誰にも見られたらダメだよね」

イヤイヤと拒む貴女の脚を、自分に肩に掛けるようにして、交わっている部分が二人の重心の中心になるような、まさに「種付け姿勢」と言えるような格好を強要し、奥までじっくり楽しんでいることを妄想しています。

深くまで繰り返し交わりながら、髪を撫で、キスを強要し、胸の膨らみも楽しめるようにニットを下から捲り上げて、柔らかく、でも紐で縛られ強調された乳房も堪能してみたいですね。

貴女の反応を想像すると、きっとすぐにクライマックスを迎えそうです。
それでも
一度の射精だけでは満足できず、再び交わりを強要する姿が、私の夢には出てきそうです。

おはようございます、ひろさん
ひろさんからのメッセージを拝読して、嬉しさに思わずこの身を差し出して、思う存分に犯されたい気持ちになりました。そして、何を思ったか早朝から、シャワーを浴びて、身を清めて、お風呂場まで丁寧にお掃除しちゃいました。

主人が目を覚ましてきて、どうしたんだ、朝からシャワーなんて浴びてなんて言われて、ドキッとしました。
私の身体も反応して、エメラルドグリーンに白の刺繍の入ったブラに包まれた乳房は紅潮して、乳首は触れるとビクッとなるぐらいに膨らんでいました。おかしな話ですが、受け入れる身体になっちゃった感じです。

手を縛られながら、どんどん心から奪われて、身体も奪われて、ひろさんの色に染まりながら、眠りかけていた性欲が高まって、それは蕾から膨らんで、ふわっと咲いた一輪の花になった気がしました。

ローションでスキンケアをしながら、肌にも艶が出てきたなと感じています。言葉のやり取りだけで、こんな風に気持ち高め合うことができるんですね。すごく不思議です。清潔な白のインナーを身につけて、心はふわふわとした気持ちで、キッチンでカウンターに活けた春の花を見つめながら、胸ときめいています。犯す犯されるの関係性の中に、こんな豊かな情感が眠っていることも不思議ですね。世の中のSNSは醜い言葉で溢れかえっているのに、エッチなサイトの中で、繊細でエロティックな言葉のやり取りができるなんて思ってもみませんでした。

ひろさんは作家さんになれるのではないですか？とても文才がおありだと思います。情感を抑えながら、冷静なタッチで言葉を選び、綴っていく。本屋で溢れているどの作家さんの文章よりも、今一番読みたい文章です。素敵ですね。

私はすっかり心奪われて、身を焦がしています。しかし、夫がいて子供がいて、責任ある立ち位置で働いている社会人。人妻が身の回りのことを気にしつつ、サイトで知り合った男性の繰り出す言葉に感じ入って、心奪われ、いつか形の上では強引に体も奪われて、好きなようにされてしまうなら、なんてエロティックなのでしょう。言葉で貫かれて、大きくなったもので身体を貫かれて、思いの丈、好きにされる。

私は一日、身体を紅潮させて、受け入れ態勢のまま過ごしつつ、家事をしたり、スーパーで野菜や肉を吟味して、何かを察して、この人妻には最近何らかの色気が出てきて隙がありそうだなという男性の本能の目に晒されつつ街を歩き、何も知らない主人の為に、三度の食を作ることになるのです。

私からのメッセージを読んでいただいて、貴女の心と体に何かが伝わっているのであれば、とても嬉しいです。
数年前にこのサイトを見つけましたが、トップ画面に記されている「ナンネットは様々な性癖をもつ紳士淑女の皆様の社交の場」という記載に、共感するものがありました。

掲示板でのやり取りを通じて、お互いの心と体が紅潮して、人として生きている実感が感じられることに、私も喜びを感じています。

昨日は貴女の夢の中の話を聞いてから一日、職場で仕事をこなしながら、理性で隠した内側の本能は、貴女の夢の中に押し入って、貴女をどのように犯し、辱め、心身の奥まで深く交わるかという妄想で、昂ったまま過ごしていました。

理性の抑圧から解放された深夜、すでに早朝に差し掛かった頃に、性的な欲望に満ちたメッセージを投稿してしまいました。
文才があるなんてとんでもない。本能で昂り、夢の中で貴女を犯している時と同じ状態に体が反応している状況でメッセージを記していましたので、ところどころで誤字や文章がおかしい場所があるかと思います。

でも、貴女の投稿を読んで感じていること、想っていることは偽りなく書いていますので、その気持ちが伝わればいいなと思っています。

貴女がメッセージで教えてくれる、普段の服装や、生活の一部のお話しは、私にとって強い刺激になっています。
男性である自身とは違う、貴女の女性らしい部分に触れることで魅力を感じ、可愛らしいという感情や、美しいという印象や、男としての性的な欲望を煽られたりしています。

シャワーを浴びて、お気に入りの下着を身につけている姿は、とても可愛らしいんでしょうね。
「エメラルドグリーンに白の刺繍の入ったブラ」を着けている貴女の姿を妄想の中で再現して、そのブラに包まれている色白で柔らかい乳房の膨らみまで想像を膨らませました。

貴女を背後から捕まえ、抱きしめるようにして、可愛らしいブラに手をかけて、ブラ越しに貴女の乳房の感触を味わい、恥じらいながらも息を上げて反応してくれる様子を勝手に想像して、ブラの隙間から指先を割り込ませて、蕾が膨らむように反応している先端を指先で弄ぶ想像をしています。

ケアされた裸身を清潔な白のインナーで守りながら、春を感じた女性らしいナチュラルな衣服を身に纏った姿は、楚々とした女性の輝きを放ちそうですね。
理性的な部分で強い好感を感じ、女性の美しさを実感させる姿ですが、表には出さない心と体の奥の本能で、そんな貴女を自分のモノにしてみたいという邪な欲望に火を灯されることになるんだと思います。

身近なことで喜びを感じたり、季節の移ろいに胸ときめかせている姿は、貴女の内面の輝きを感じさせる部分ですよね。
そんな貴女の姿を見たとすれば、理性的な欲求と、本能的な欲望の両面で、心を奪われてしまいそうです。

リアルな出会いやお付き合いで、このように心奪われ、ともに近づき触れ合い、男女としての交わりと生活人生を共にする姿が一般的な関係ですが、
このような現実の関係以外にも、心通い合い、心に触れ合い、そのような深いところの交わり、満たされ感を感じるような繋がりがあってもいいのではないか、と私自身は感じています。

一方的に欲望を満たす、晴らすだけでは満足できないですよね。
強姦を話題にした掲示板ですが、貴女も記されている「犯し犯される関係」がお互いの満たされ感に繋がることが、私にとってはとても大切です。

春らしい衣服に身を包んだ貴女をベッドの上に組み敷いて両手に縛り付けたいのは、春に草木が芽吹き、蕾が膨らみ、ふわっと咲いた一輪の美しい花を、美しい姿のまま満喫したいから。
間近に近づき、花の内側から放たれる男性を惹きつける香りをたっぷり味わいたいから。
花びらを散らすことなく、もっと咲き誇れるように、さまざまな愛で方をしたい。。。
楚々とした長めのスカートは、その中に男を惹きつける香りを放つ大切な場所が息づいているから。。。

美しい花が放つ、春の香りを堪能してみたいですね。

犯されながらも、相手を自身に惹きつける香りを放ち、体の反応で相手を支配し、最も満たされる形で犯されるように、相手を誘導する。。。
女の子って本当にすごいと思います。
このような一方的ではない、「犯し犯される」関係に憧れます。

自身の役割をきっちりこなしながら、人妻らしいナチュラルな衣服に包まれた体を紅潮させながら過ごされた貴女の姿に想いを馳せ、いろいろな欲求を想像の中で満たしてもらっています。

おはようございます、ひろさん
本日はひな祭り。簡単ではありますが、お寿司を作って家族に振舞えたらなと思っています。ひなあられって、美味しいですよね。ずっと飾っていて、今日頂くのを嬉しく感じます。

私の中に眠っている女性らしさをここで引き出してくださって、優しく愛撫されている感じがして、とても嬉しい。妻であり、母であり、家族に作る温かな料理の一つひとつに愛情を込めてという日々に満たされていたのかもしれないですが、女性として抱かれたいとか、触れているうちに激しく求められて、セックスしたいと言う感覚は、どこかで押し殺していたような気もします。

しかし、私はそんなことを言えない立場であり、ここまで家族を守ったり、社会的な立場を果たしたりしてきて、道を踏み外すわけにはいかない気もします。言葉のやり取りの中で、女性的な心情を引き出されて、愛を受けて、激しく求められている。どこに限界があるのか探りつつではあったのですが、かなり深い部分まで満たされています。寂しさを感じながら生活をしていて、犯されるぐらい激しく求められたいという強い願望にまで立ち入って、寝静まった夜道を歩いて危険な目にあうことも厭わず殺されてもいいのかな私なんて思いながら泣いたり、不特定多数の人に声をかけてもらいたくて、という感情も湧き上がっていたのですが、そういう感情も収まりつつあります。

根底に私は激しく求められて、こうな風にされたいという想いを抱いてきたのかもしれません。それは象徴的な行為であり、実際にそうされたいと言うことでもない気がします。正直な気持ちです。やはり女性として愛されて、静かに暮らしつつ、身近な人たちの幸せに貢献しながら、日々生きたいというのが本音で、実際にそうしようと心がけてきて、できている部分とまだまだだなという自信持てないところとあった気がします。

手首を縛られて、半死半生の目に合わされて、夢見心地のうちに誰かに犯されて、ぐったりしている身体を更に乱暴に求められる憧れは、根底にあって、不思議と寂しい時に、ふっと湧き上がってきているように思います。

これからもいい年齢を重ねつつ、女性としての感覚を磨きつつ、生活していきたい。そんな私だからこそ犯したいと言う人がいらっしゃるなら、それはいつか訪れるのかもしれませんが、甘んじて受けるのかもしれないなとどこかで感じています。

ひろさんの表現力には愛があって、女性を乱暴に犯したいと言う欲望の中に、プレイとして互いを尊重しながら求め合いたいという素晴らしさを感じますし、とても素敵な男性なんだろうなと感じています。紳士的ですし、包容力もあります。男女問わず、陰陽併せ持ってこそですし、辛いことも経験したり、いろいろな経験をされてきた方かなと思います。そういう経験があってこその深みのある人の心を打つ表現力かなと思っています。社会的には性的な表現はタブーとされていて、こういう場で書く日常ですが、もっとオープンに話し合える環境があればいいのになと率直に想っていたりします。その方が破滅的な出来事は起こりずらいのかなと思ったりもしています。

偉そうなことを書きながらも、ひろさんの表現力の豊かさに感服しつつ、自分の気持ちいい部分に触れつつ、この文章を書いております。
少し肌寒いので、薄手のニットセーターに、淡い桃色のフレアスカート、下着は上下おそろいの淡い水色です。プロフィールに着衣のことについて書かれていましたので、そういうことにも触れつつ書いていけるといいなと思います。

本日も、ひろさんにとって素敵な一日になりますように。

こんばんは。
ひな祭りの今日、テレビのニュースでも各地のイベントの様子なども伝えていて、春らしい微笑みがこぼれる一日でしたね。
貴女もご家族と共に、あたたかい気持ちで過ごされたのだろうと、想像を膨らませました。

貴女の投稿に出会い、このようにお話しさせてもらっていますが、どこかの街の中で、一人の女性として社会的な役割を果たしながら、密かな願望、欲求を持ちながら過ごされている、生身の貴女の様子を心の中で感じることができて、私も心の潤いを感じています。

家庭での役割や、仕事での役割など、社会生活の中心で行動することが一日の大半ですが、このような理性的な役割は、貴女が幸せに安全に過ごしていくためにとても重要なことですよね。
それの基本となっているのは一人の女性としての貴女の幸せであって、社会生活ではオープンにすることがタブー視される性的な欲求も、貴女が幸せになれる形で、満たされるようにできればいいですよね。

性的な嗜好は人それぞれの形があると思いますが、私自身は性的関係でもお互いが幸せになれる形で、性欲を満たし合えることが重要だと感じています。
「道を踏み外して」社会生活に戻れなくなったり、安全が脅かされるようなことがあれば、それは幸せには繋がらないと思うんですよね。

家族にため、仕事のために行動することで社会的な満たされ感を感じながらも、一人の女性として自身を磨いている貴女は、とても魅力的ですね。周囲の男性も、きっとそのように感じていると思います。
そして、貴女が心の奥に秘めているように、周囲の男性も貴女のことを見て、密かに男として感じていることがあると思うのです。

貴女が記されているように、性的な部分についても、もっとオープンに話し合える環境があればいいですよね。
家族という形以外に、男女が性的に満たされ幸せになれる形、生殖のためのセックスだけではなく、お互いの心が満たされるセックス、相手も自分も強い快感を感じて、お互いが刺激を与え合って、相手が満たされていることを感じる幸せの形があっていいと思うのです。

貴女の今日の姿を教えていただいてありがとうございます。
社会的な役割を進んで果たされている姿や、女性らしい輝き、可愛らしさを忘れない姿に、密かなる男の欲求を強く刺激されています。女性の魅力的な姿を感じることができて、私も嬉しいです。

「薄手のニットセーターに、淡い桃色のフレアスカート」とても素敵ですよね。春らしい柔らかい女性らしい雰囲気を感じそうです。
仮に、今日の貴女を街の中で見かけることがあったとすれば、春を感じて微笑ましく貴女を見つめていると思います。きっと、目立たない普通の男性としか見られない、あるいは意識されることすらないと思いますが、男としての欲望の中では、誰にも見つからない場所に連れ込んで、貴女を自分のモノにするための拘束して、ニットセーターに守られている柔らかく魅力的な胸の膨らみの感触を味わい、ふわりと広がるスカートの中がどうなっているのか、確かめてみたい欲望を掻き立てられると思います。

ニットセーターを強引に捲り上げ、スカートも自らの欲望を満たすための捲り上げた状況で、貴女の清潔感や清楚さを引き立てるような淡い水色の下着を見る状況になれば、自身の邪な欲望と、対極にある貴女の清潔感、清楚さにギャップに、ますます欲望を刺激されて、貴女を強く求めてしまうことになると思います。
女性としての貴女を強く求めて心と体が強く反応している状況で、コメントを記させてもらっています。