こんばんは。
今日はまた寒くなりましたね。
明日は雪になる、という予報も出ているようです。

天気予報を見て、旦那さんの、子どもさんの服装だの、傘だの、靴が濡れていないかとか、いろんな心配をしてしまうのでしょうね。
そして、ご家族さんは、そんな貴女の心配・真心を当然のこととして空過していくのでしょうね。
家族の愛情とは、空気のような、あって当たり前のもの、とされてしまうのはある意味しかたがないことかもしれません。
でも、やっぱり手ごたえは欲しいですよね…

こちらのサイトの文章は、本当に生き生き、というより生々しさに富んでいて、自分自身が体験したことのように感じさせられることも多々ありますね。

貴女も、空想の中で、何度も犯されてしまったのでしょうね。
何の権利もない男たちに、貴女が了解しないのに、面白半分に身体をもてあそんでいく…
ひどいシチュエーションに興奮してしまいますか？

よかったらお話からしてみませんか？
fovonjo@yahoo.co.jp

ここへの書き込みで、犯したいと感じたことは多々ありますが、
その表現力にただただ感心を覚えたのは、貴女が初めてです。
タイトルからして「着地点」ですからね（笑）

まさに、金原ひとみさんのエッセイを読んだ後と同じ感情です。

そんな貴女が抱いていた潜在的な凌辱願望が、徐々に目覚めて来たようですね。

貴女のようにレイプ願望がある女性と
レイププレイしたことが何度かありますが、
貴女のように貞淑な女性を凌辱した末、
身も心もイキ堕ちさせるのが一番興奮します。
若作りなんて必要ありません。ありのままの貴女が一番魅力的で、犯し甲斐があります。

まずはメールでお互いの経験や願望など話しませんか？

50歳会社員、アメフトをやっていたので筋肉質体型です。

これまで色々な経験をされて、良妻賢母として過ごされてきたことは、あなたの女性としての魅力を深めることになっていると思いますよ。

経験を重ねてきたからこそ、男性のことにも理解が深まってきているかと思いますが、それは理性的な表の姿の部分なのかもしれないですね。

文学少女のまま良妻賢母として過ごされてきたあなたのことを、男の欲望を受け入れることができる成熟した女性として認識する男性は、少なからず身近に居ると思いますよ。
良妻として一人の男性に深く愛され、男女の欲望を共にし、その証として子どもを授かることができたのは、あなたの女性としての機能が、男の欲望を受け入れることができる実績でもあります。

あなたの姿を遠目にみながら、パステルカラーの下着を着けているあなたの姿に妄想を膨らませ、文学少女がそのまま良妻賢母になった、貞操観念が強いあなたを強引に組み敷いて、自分の「モノ」にしたい、手篭めにしてみたいと思っている男性がきっと居ると思いますよ。
少なくとも私は、あなたのような女性を自分のモノにしてみたいと、邪で密かな手口について妄想を膨らませてしまいました。

休日の午前に、淡い桃色の上下お揃いの下着をベランダに干して、家事終えた後、窓際のレースカーテンなびかせながら、江戸川乱歩の『人間豹』を手に取って、文代さんが捕われるシーンを朗読しながらオナニーしている。半死半生の目に遭いながらも、一線を譲らせない文代さんはさすがだけど、素肌を晒して着ぐるみに着替えさせられるのだ。

私はひらめくカーテン越しに外からオナニーしている姿を複数人にずっと見られてて、いつかチャンスうかがって狙われている人妻。

玄関のドアベルが鳴って、いきなり押し入られて、声も出せないくらい膨らんで、束ねた黒髪を乱暴に掴まれて、声も出せぬまま胃の奥まで精子を吐き出される。口元から溢れて白濁して飛び散る精子が二重の目元まで溢れ出る。最高に気持ち良さそうに男は私を見下ろしながらニヤリと微笑んだ。

プリーツのキレイな緑色のロングスカートに潜り込まれて長い時間ざらざらした舌や指で弄ばれる。

長い苦悶の時間だが、文代さんのようにどこまで一線を守れるか。しかし、現実は甘くなくて、簡単に更に胎内に侵入されて、美しい肢体の奥まで、うねりながら出し入れされて、激痛に顔をゆがめていたが、次第に卑猥な音を立てて、快楽に変わってゆく。

立ったまま後ろから華奢な身体に覆い被さられる。抵抗することを許されぬまま、頭が真っ白になって、体を震わせる。男はがっしりと身体を掴んだまま、激しく胎内奥深くに飛び散るようになんの躊躇いもなく出して、満足そうにする。

ひと時のことで声も上げられぬまま、男の標的になって、身体を許した私はグッタリとして上り框に寝転がって呆然としていた。

上品で大人しい人妻を演出するような、淡い桃色の上下お揃いの下着に、プリーツのキレイな緑色のロングスカート姿は、逆に男たちの欲情を刺激して、「格好の獲物」としてあなたを認識させるのかもしれない。。。

一線を守ろうと必死に抵抗する姿は、まるで生娘を手篭めにするような本能の高まりを刺激するだけで、「獲物」を逃すまいと、ガッチリと組み敷き、一番奥まで自らの本能を確実にねじ込んでいくのです。

「獲物」を手に入れて、自らの精をたっぷりと注入していくのは、男の本能そのもの。
良妻賢母として過ごしてきた経験は、その男にとって自らの精を注ぎ込むことに対しても、格好の対象なのかもしれないですね。

お誘いや温かなメッセージをありがとうございました。これからも皆様の投稿やコメントを拝読して、楽しみますね。
胸がじんと温かくなったことと、一つひとつのコメントに濡れて、窓辺でカーテンを開けて、一人エッチをして、いきまくりました。
私にも、何か体験がありましたらこれからも投稿していきます。

こちらはやや冷たい雨
コインラインドリーで主人や子供たちの衣服に紛れて、私の春めいた衣服や下着がくるくる回る様を楽しんできます。

そして、誰かに組み伏せられて、歓びと痛みと快楽の複雑に織り交ざったセックスをする機会があることを夢見つつ、投稿とコメントのやり取りを楽しめたらと思います。

こんにちは。

江戸川乱歩に、こんな作品があったのですね。
まるで、注文の多い料理店の、悪夢版という感じのおどろおどろしさがありますね…

ほのぼのとした日常から、一歩裏道に入ると、こんな魔が差したような風景に行き着くのかもしれませんね。
不用意に、ひと目につくところで下着を干していたりなんかしたら、なおさら…
蜘蛛に絡め取られた獲物みたいに、貴女の滋味深い汁を吸われてしまうかもしれませんね…？

いつもそんな空想してしまうのですかね？
fivonjo@yahoo.co.jp