妄想が捗ります。

「こんなに濡らして変態マンコだね。ほら、犯してあげるから早く跨りなよ」
敏美さんのヒップを抱き上げてチンポ入れるとにゅるん、と肉茎が奥まで入り、ヒップが僕の大腿の上に降りてくる訳ですね。
ぱつんぱつんと腰のうちつける音とは別に互いの結合部からぶぷっとマン屁の下品な音が聞こえてきました。

「ほら好きでもない変態のおじさんと繋がってるところから本気汁出してマンコが喜んでるよ。本当に淫乱だね。」
と言い敏美さんのヴァギナが悶えてる姿が嬉しくて腰を掴みながら激しくチンポを下からうちつけてます。
ずぼすぼと奥まで突き亀頭近くまで引き出してはまた子宮底をうちあげてる感じです。

「おじさんさんのチンポ忘れたら許さないよ。」そう言いながら子種汁を肉壁の奥まで注ぎこんでイッてしまいました。


いいオナネタありがとうございます。
しばらく敏美さんをオカズにします。

またチンポにくる場面ですね。
個室のドア全開にして泡立った卑猥なメス汁ぶちゅぶちゅたてながらオモチャでオナってませんでしたか？
確実に輪姦されてますよ。チンポの毛がつくくらい口も犯されて陰毛もそられてダーツの的みたいにペイントされた挙句にマン肉がめくれるくらい何本のチンポが敏美さんを襲ってくるでしょうね。

まぁ、敏美さんを犯すのは僕の役目ですけど。
今回僕は敏美さんの持ってきたおもちゃにザーメンかけてマンコとアナルに入れて体外受精させますけどね。
「おじさんのチンポより他のチンポでクリチンポ大きくしてネバネバの汁垂らしてるなら精子付のバイブでもいいんでしょ？」って若干怒りながらマンコに突っ込みたいです。