さとるさんレス、有難うございます。

続きを書き込みます。

完全に抵抗をやめた私の服を乱暴に脱がし下着姿にされました。
その後、されたは事は簡単に書きます。

・ブラにフロント部分を鋏で切られ、胸を両腕で隠しました。
・両腕を頭の上で押さえ付けられました。
・鋏で「隠すな」と脅されました。

私は、恐怖と恥ずかしさと後悔でお漏らしをしてしまいました。

・汚れたパンツを口の中に押し込まれ犯されましたました。
・「中に出すよ」の一言で必死に抵抗しましたけど無理でした。

射精後、男性は無言で私を放置して逃げていきました。

レス有難うございます。

正直、犯され解放された直後は恐怖と後悔で泣いていました。
散乱したシャツやレギンスのみを着て車に戻りました。
鋏で切られ引き裂かれた下着も回収しました。

車に戻り時間を確認すると1時間位しかたっていませんでした。
私は数時間以上、凌辱されていたように感じました。

車の中では男性が私に密着し腰を振っている時の重み、体温、
体臭、たばこ臭い口臭、膣内を圧迫する・・・
そして、子宮に流し込まれる精子の感触を思い出していました。

さとるさん。毎回閲覧有難うございます。

はい、だいぶ違っていました。

AVでは女性は、悲鳴を上げ必死に抵抗していますが、
私は恐怖のあまり何も出来ませんでした。

男性が乱暴に胸や太腿を揉んだり噛んだりされ痛さに
耐えられずに
「痛い痛いやめて」と言い少し抵抗するとお腹をパンチ
されたり頬を叩かれました。

本気の抵抗や大きな悲鳴ではなかったのですが、口に汚れた
パンツを詰め込まれました。