ひろしさん

21歳　処女検査後婚約
23歳　結婚　
24歳　男子出産
31歳　女子出産
32歳　男子出産
来年にはもう一人産ませると言われています。

男性に性器を見られたのは処女検査の時が初めてでした。
恥ずかしくてたまらなく嫌で嫌で屈辱感でいっぱいでした。
夫には最初から自分の家は処女でなければ嫁には取れない。
産婦人科医の処女検査は親父の目前で行い処女であること出産可能であ
ることを証明することが最低条件だということ。
後継ぎを産んで初めて家から認められることなど聞いていました。

正直今時そんなことがあるはずがない悪い冗談だと思いました。
でも彼の生活環境や実家のことを知るにつれ本当のことなのだと思い知りました。

特殊な家系に嫁がれたんですね。
確かに、処女検査や婦人科検査も、南帆さん自身の同意の元であれば問題はありませんから、可能なことだと思います。

処女検査は、膣口周辺の外性器の検査で確認できますが、出産可能かどうかの検査は、膣内、子宮、卵巣等も含めた検査をされたのでしょうか？
婚約時にそのような検査を受けて、初夜は婚前でしたか？それとも結婚後でしたか？

肉体的な部分での処女性や、出産可能かの検査も重要ですが、南帆さんが実際に妊娠に至るかは、ご主人との性交において、南帆さん自身が「妊娠に至るための有効な性交」をすることができるのか？という点も重要だと感じました。

処女であるということは、男性との性交経験がないということですから、どのようにすれば相手の男性が性的に興奮させることができるのかや、南帆さんの膣の奥の子宮口のところまで男性のペニスを導き入れるためにどのような体位になればよいかの経験もないということですよね。

また、妊娠に至るためには、南帆さんが性交を行うときに、十分に女性器が膣分泌液で潤い、膣内に滑らかにご主人のペニスを受け入れ、十分な潤滑状態で男性のペニスを締め付けながらたくさんの射精を受けられるような「性反応」も重要でしょう。

結婚後の初夜というのが古風な性交のあり方かもしれませんが、ご主人になる人と「有効な性交」ができる女の子なのかどうかの検査も必要かと思いました。
可能なら婚前に、舅の立ち会いのもとで「性交教育」するのも良いかもしれませんね。

ひろしさん

主人はとても忙しい人なので普段は毎晩するなどということはありません。
むしろ何もない日のほうが多いです。
今年は年末まで海外なのでとても寂しくて心配です。

強引などということもありません。
むしろ可愛がって下さることをとてもありがたく思っています。

最初に書いたことは嫁いだ嫁の基本的な扱いです。
幸いなことに私は舅にも主人に大事にしていただいており長男を産んだ
後もまだ主人しか知りませんので三人とも主人の子供です。

ひろさん

膣内子宮卵巣等すべて含めて検査いたしました。
もちろん初夜は結婚後です婚前交渉などありえません。

「妊娠に至るための有効な性交」については
男性とはどのようなものなのか。
どうすれば楽しんでいただけるのか。
どのように迎え入れるのか。
受け入れた後はどうお仕えするのか。等々

２年間の婚約期間中家のしきたり等学ぶため婚家の別邸にて過ごしてお
りました時に度々舅には厳しく教えられておりました。
また主人にも性交に至らないだけで女の身体がどうゆうものなのかどう
男に反応するのかなどたまらずもがき苦しむ程教え込まれていました。