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ケモノ道

投稿者:智子
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2001/11/23 15:02:57
とうとうその日が来ました。
先日の月曜日、達郎が友達二人をつれて家にやってきたのです。
二人とも息子の幼なじみで、小さい時からよく知っている子供たちでした。
その目的はご想像のとおりです。
達郎は二人の見ている前で私を裸にさせると、誇らしげに口を使った奉仕を命
じたのです。恥ずかしさのあまり目をつぶり、必死で口を動かしている私を見
て、二人はゲラゲラ大声をたてて笑いました。
「あれっ、○○のおばさん、もうオ○○コ濡らしてるぜ、ハハハ」
「やっぱ、達郎の言うとおり、このおばさんド助平だ。人は見かけによらない
ってか」
「言ったとおりだろ。○○のおばさんはチン○ずきだって」
「、、ンぐ、、恥ずかしい、、ンぐ、、恥ずかしくて死にたいくらい、、」
「今日はこの二人がたっぷり可愛がってくれるってさ」
「いやよ、だめ、どうして私がこの子たちと、、、」
「嫌ならいいんだぜ。おばさんとオレはこれでお終いってこと?」
「そ、そんな、、ちょっと待って。そんなに達郎君が言うなら、、、」
「やっぱ、おばさんは聞き分けがいいや。」
達郎は裸の私を先に立たせ、3人を二階の寝室に案内させました。
この先を思うと私は暗い気持ちで雨戸を閉め、押入から布団を一組だして敷き
ました。そして達郎が言いました。
「お前たちも裸になれよ。おばさんが早くお前たちの見たいってさ」
「・・・・・・」
私はぼーっと二人が制服を脱いでいく姿をながめていました。一人は完全に皮
を被っていて白く、もう一人は先端を赤く露出させ鈴口から透明な粘液を滲ま
せています。二つの若い起立が私に向けられると、私は目を閉じて布団に横に
なりました。
「おばさん、オレ、実物の女のアソコ見たことないんだ。見てもいい?」
私は少しずつ、そして最後には合わせ目が開き切るほど脚を開き切りました。
体のずっと深いところから、疼くような被虐的な欲望が湧き出してきたのです。
「へえー、これが女のオ○○コってやつか。ビラビラしてヌルヌルしてて、ス
ンゲェいやらしいなぁ、女の体って」
私は自ら指をあてて肉芽を剥き出しました。
「おいおい、これが例のクリトリスってやつか!さすがおばさん、サービス満
点じゃん」
「いーい、あなたたち、ここは女の人がいちばん感じるところ。興奮するとだ
んだん大きくなっていく、、だから、、、そう、、やさしく、、舌の先で、、」
二人は先を争って股間に顔をうずめ、露出した蕾に舌を這わせてきました。
「おねがい。おばさん、あなた達が欲しくなってきたみたい」
「わかってるよ。この濡れ濡れの穴にチンポ突っ込めばいいんだろ」
一人が乱暴に押し入ってきました。2、3度出し入れしてその子が果てると
、すぐに次の子が後ろから突き入れてきました。
次々と思いの丈を吐き出すうち、彼等の持続時間はだんだん延びてきて、とう
とう私が追い詰められるハメに、
「、、ああっ、、いいっ、、いぐっ、、おねがいっ、、」
ついに女の恥ずかしい性を、息子の幼なじみにさらしてしまった私、、、
そのあと、達郎も加わって、めちゃくちゃな乱交が私を待っていました。
はじめて男性自身を二つ同時に迎え入れた私は、無限地獄に堕ちていきました。

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2
投稿者:いじわる
2001/11/23 18:17:28   
はっきり言って、あなの病名は変態性淫乱・若年男根願望症です
3
投稿者:投稿者
2001/11/24 06:39:31   
はっきり言わなくてもそうだけどな
4
投稿者:醜いな
2001/11/24 14:14:42   
今の状態抜け出すか、もうこの世から消えたら??ウザイよあんた
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