2025/09/13 23:04:43
昨晩ここに痴態を晒したのは
今日があの人達から2回目の呼び出しの日だったから。
精神的に不安定だったからかもしれません。
無視しようと思えばスルーも出来た事なのに
ただあの快楽を求めて一人出向いてしまいました。
指定された場所は昼間で人も疎らな夜の街。
その小道を進んだところにあった黒い外壁のBAR。
準備中の札のある扉を入ったらそこはとんでもない場所でした。
強面の黒人男性が出迎えてくれて
通された奥の部屋には黒いシーツの掛けられたベッドが1台。
ここで私またレイプされるんだ
そう思ってたらあの2人が出てきて
今日は紗彩さんのご希望に応えて
エンドレスレイプのAV撮影してあげるね。と。
そこから先は本当に過酷そのもの
総勢11人もの男性と休む間も許されないレイプセックス。
そのうちの1人はあの黒人男性。
性器が全然違うんです。あれは凶器としかいえない。
入る訳無いと思ったものが大量に塗られた精液で潤んで
少しずつ入っていって初めてレイプされた時の感覚が蘇って
泣いてしまいました。大人になって初めての大泣き。
そんな私をニヤニヤ見つめながら観察する男達の前で
耐えて、耐えて、耐えて、、、。
悪夢のような時間が終わった後もただ人形として使われて
夕方シャワーもさせて貰えないまま解放されて帰りました。
髪の毛もティシュ代わりに使われていた服もそのまま
レイプってこういうモノなんですね。
すれ違う人達の好奇の目は誰も心配などしていませんでした。
電車で30分の道のりも歩けば2時間。
ずっと視姦されているようで怖かったです。
部屋に無事戻れて直行したお風呂場で
ホームレスのようにボサボサになった髪と
キスマークの付けられた胸と
乾いた精液で突っ張る肌、、
ただ昼間の情事がフラッシュバックしてきて
身体がガクガク震えてどうしようもなかったのに
指は散々挿入され続けた性器に伸びて
ただ止めどなく流れ落ちる誰ものとも断定できない精液
指を差し入れて掻き出す為だったのに
その刺激でまた発情してオナニーまでしていたわたし。
こんなどうしようもない女なんです。
皆さんの要望にも応えられるでしょうか。