2025/08/30 21:27:48
書いたの、オナって忘れちゃってました。
>告白したってことは、またされたい?
今は主婦してて、たまーに募集してますよ。
そっちは普通にやってます。
若い子が見つかると、たまにレイプ頼んじゃいます。
住みは、関東の田舎です。そうじゃないと、そういうシチュエーションの
場所はないのです。都会には無いですしね。
体験談の続きを書きます。気分で書いてるのと
何かルールも無いので、お赦しください。備忘録兼ねてます。
終わった彼は、直ぐに別れようとしたんですが、私が凄い馴れ馴れしく
聞き出しました。少しの酔いと非日常でおかしくなってたのかもしれないですが。
「また、会いましょうよー。」って彼の腕を取ったら、携帯の電話を教えてくれた。
この日は携帯電話で、メールが出来ることを確認して、別れました。
遅い時間になってたので、途中まで駅で走って帰りはタクシー使って何とか帰れました。
そして次の日は就活関連の説明会だったような気がするけど普通にサボりました(笑)
シャワー浴びたらグゥグゥ寝てしまいました!
起きたのが夜手前で、初めての行動ばかりで心身に負担が掛かっていたと思います。
携帯電話見てみたら、彼からメールが沢山。しかも後半は謝罪の内容ばかりでした。返事をしなくて
私が変な気を起こすか心配させたのかもねw。 慌てて、返事を返して誤解を解きました。メールの内容は
まるで座談のように落ち着いた感じに戻ってきました。
メールを要約すると、また会いたい。痴漢するのか、お迎えが良いのか聞いてる感じでした。
普通のサラリーマンだし、奥さん居るのかも分からないし、痴漢だからそもそも迎えの付き合いもおかしいな。
と妙に正しくしようという意識が働いて(突っ込みどころ満載だけど、その時、なぜそうしたのか思い出せない)結局
痴漢で会うことになりました。 ちょうど学校が明日はあって、バイトも休みでアフターが楽しみでした。
やはり週の半ばになるので人も沢山居る夕方に、学校の帰りの電車に乗りました。彼がやりやすいように
スカートで乗車したのだけど、途中混んでたから触られました。そしてとある駅で彼が乗り込んできました。
直ぐに私の後ろに回ってきました。今まで何されるか怖い痴漢だけどこの日はむしろ楽しみにすらしてました。
彼にヤラれるのが分かってましたから。
お尻を触ってきたので私も彼のアソコに手を当てて触ってきました。彼の手が私のスカートにすぐ入ってきました。
いつもは閉じたりして防ぐけど、今日は脚を開いて歓迎させちゃう。彼の指が直ぐに入ってきて、私も濡れていたから
直ぐに彼の手を濡れ濡れにさせてしまった。私も彼のあそこを服の上からだけど触りまくり。彼の指が私のアソコを触ると
ジュグッ。と濡れた音を出してたようで、電車の音や騒音に掻き消えたけど、なっているのが分かって更に興奮。
彼の手が一回抜かれて消えた。 随分中途半端だと思ったけど、私の手と彼の手がズボンのチャックが触れたようで
凄い早さで開けられると、手に一瞬彼の温かい硬いものが触れられた。私のお尻の方に移動してきて、股を狙ってるかのよう。
多分、いれるのかな?こんな中で?!と思っていたら尻の肉を掻き分けて、グイッときた。流石に私がビクッとしたけど
直ぐに彼の物が入るように少し調整してあげると、、かき分けるように入ってきてしまった。ああんっ!入ってるぅ!と叫びたい
けど恥ずかしくてとても言えない。電車が急で結構、スムーズに上下できませんでした。ちょっと出し入れしてる間に
到着の駅に着いてしまって、イク事も出来ず、彼の脚をトントン叩いて下車を促した。なんか、もうちょっといけるかな?
と思ったけど満員電車って厳しいものなんですね。 他の人は知らないけどガチ混みでは多分、プレイできないかもしんない。
雪崩れるように、やっと電車から2人でて、ホームで大群を待つことにして一旦、人の出入りが収まって電車は次の駅に向かっていきました。
5分くらいはホームの隅に、知り合いの痴漢と私が待っていたなぁw 落ち着いた後に、彼に思ったように出来ないですね。
と反省?猥談をしながら、外の駅に向かっていきます。まるで打ち合わせしてたように。そして、彼が
「何か食べてく?」と言われて近くの飲食店に入っていきました。ちょっと、あの日に似せる為、果実酒選んだりして
飲んでました。食べてる最中は、彼の仕事とか、私の学生生活とかちょっと話しした。お互いに言える範囲のプライベートな
範囲で会話していたと思います。飲食店を出たら、田舎で落ち着いてるからなのか全然店が無い。彼の提案で、個室付きの
漫画喫茶に入店した。余り大きな音は出せないがここなら。と思って。 そして2人で漫画喫茶の個室に入って、少し狭めの
部屋で私が先に腰を落とし前に手を付いて、下に敷くクッションを取ろうとしたら、彼の顔が私のスカートの中に。振り返りたいが
物理的に見れない。そのまま、顔を突っ込れてると直ぐに舌がお尻とアソコを舐め始めたようで、「はあっ!」と少し声を出したら
太ももをパンパン叩かれた。「静かに」という意味だろう。黙って静かにしたら、私は彼の舌を楽しむように、脚を開いて、やったことが無いが
はしたなく腰を振っていた。気持ちいいポイントに向かうようにしながら、私は自分の胸をつまんでいて、一気に快感が下から
胸へと回ってきた。そのシグナルに素直に従い、あとは満足したような気持ちで感じていたら、とってもさらに気持ちよくなり、ンンンッ!
と声を殺しながら、彼の顔を押し付けてイッてしまいました。イッたら前に雪崩こんで、疲れてしまったw
そこからゆっくり仰向けになると、彼がズボンからちんちんを出してたから、フェラ。なんか中腰で膝付いて無理やりなフェラだけど彼が頭を撫でるから
どうでも良し。私も出来ない、経験ないなりに苦しかったけど工夫したりしていたら、コツを掴んだのか、最後は口にドバドバ出してくれた。
あ、夫が珍しく来たので一旦、止めます。